"キーシン"

◆ 算命学

多神集庭論:人は皆平等、ただし・・・

時間に区切りを設けない無限の空間においては皆平等やねんぞ?というお話。
◆ 算命学

主星=玉堂星、その時母は。

真ん中が玉堂ということは能力の中心部が習得本能ということ。 なので何も分からぬ幼少期は善悪の判断云々関係なく、とりあえず与えられた情報は全て丸のみします。
◆ 算命学

決意と覚悟の話

何かを身につけ学ぶ時、高みに昇り詰めるための長い道中では、必ず誰にでも混沌とした過渡期が定期的に来る。 今の私はその真っ只中にいる。 この過渡期はよく知っている。とても苦しい。約30年楽器演奏を続けていた時も何度も経験した。だからこそ今がそ...
◆ 算命学

伊藤博文と韓国からの養子、そしてその子

伊藤博文がたいそう女好きだったというのを目にしまして命式などを見ていました。 彼って官印相生格と偏財格両方に当てはまります。そして当然のごとく守護神透干。すご!!
◆ 算命学

算命学で読み取れたことを日々実践し体現する人

彼女は毎日コツコツ記事を書き続けることで表現の星を使って自分の世界を外に伝え、読者さんたちの信頼を着実に集め、同時に自らを確かめ確固たるものにしていき、そして自分を磨いてらっしゃるよね。
音楽

コンサート:シューベルトの交響曲『未完成』

今回、後半のプログラムがシューベルトの交響曲『未完成』。
◆ 重要

人の魂の進行行程

魂の物語はいくつかの人生から成る何部作かで出来ていて、今世も長編の中の一部にすぎないというお話。
音楽

素晴らしい最高の夜だった話:ヤン・リシエツキ氏(ピアノ)&ヨーロッパ室内管弦楽団(COE)のコンサート

間違いなく私は今、この世で得られる最高の幸せを経験してる とつくづく確信した話。
ドイツ日常生活

何の悪意もない人々の間にも分断をもたらす、それが戦争なのでしょう:チャリティーコンサート騒動から

皆自分にできることを精一杯やっているだけなのに、そして誰に対して悪意があるわけでもないのに、その間には大きな亀裂がどうしても入ってしまう。それが戦争なのでしょう。
ドイツ日常生活

「Nie wieder Krieg! もう二度と戦争はごめんだ!」

皆さんこんにちは。 ウクライナとロシアの戦争が心配ですね。私は友達が少ないわりにあちこちの国に友達が散らばっていて、いろんな国から「 そっちは大丈夫?」と連絡が入っています。ありがたいことです。 でも本当は心配なんてもんじゃなくて、連日ニュ...
◆ 算命学

渦中のワリエワ選手とコーチ

この方は宿命に冲動が2つあって(正確には納音と冲動)、もともと日干支が二重冲動になっているところに、今現在更に天剋地冲が年運・月運と重なっています。
ドイツ日常生活

2022年の抱負?

さあ、ザルツブルグかエクサンプロヴァンスか。
◆ 算命学

自分と世界や次元が違う人との遭遇(1)

人生『 禍福は糾える縄の如し 』。今世内でもそう、でももっともっと長いスパンで自分の存在を考えた時もそう。ここでも陰陽がバランスを取りながら表になり裏になり、山に登り谷に下り進んで行く。
◆ 算命学

孤独命式の私が一人時間を最大限楽しめるのも家族のおかげ

今子供たちの習い事の最中で待ち時間、私にとってものすごく少ない一人になれる時間なのです。 これを聴きながらネットの繋がるカフェで記事を書いています。 いや、やっぱりキーシン最高。この究極の活舌の良さがまた癖になってやめられない。私が聴いてい...
音楽

自分の核に繋がれる扉、ショパンのノクターン集

私にとってはこの世の表面的なあれこれに掻き乱されて自分が自分でないような感じになっている時でも、この人の演奏を聴くと自分の本質にシュッと繋がることができるという異次元の扉のようなもの。