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孤独命式の私が一人時間を最大限楽しめるのも家族のおかげ

 

今子供たちの習い事の最中で待ち時間、私にとってものすごく少ない一人になれる時間なのです。

これを聴きながらネットの繋がるカフェで記事を書いています。

 

いや、やっぱりキーシン最高。この究極の活舌の良さがまた癖になってやめられない。私が聴いているのはYoutubeではなくSchumannばかり入ったアルバムなのですけどね。

これ

Amazon.co.jp

 

一人のカフェ久しぶりだなあ♪ と思って張り切ってケーキを頼んだらものすごい巨大で。久しぶり過ぎてドイツのケーキがもの凄いボリュームだというのを忘れていたよ・・・日本のケーキの2倍あると思う。私は日本サイズでいいいんだけどなあ。味も日本のがいいです。

 

でもこうして一人の時間を心から堪能できるのも、自分を絶対に必要としてくれる人たちがいるからだなあとつくづく思います。今カフェから道行く人たちを眺めながらコーヒーを飲んでいるのですが(ビッグサイズケーキも頑張って食べてる・笑)、人間観察好きなのです。皆色んな人生があって色んなこと考えながら歩いてるんだなあ、どんな毎日を送ってるのかな、とか考えるのが好きで。

 

こうして自分らしく思考の世界でのびのび羽ばたけるのも、家族がいてくれるから。

一人時間は大好きだけれど、もし家族もなしという意味でも一人だと私は生きていけてなかったと思う。究極の孤独命式で孤独の中で幸せを掴む宿命ですが、それって社会に出た時の外側、皆の目に触れる部分の話であって、そういう命式でも家族は別。

算命学では開運という時多分に『 社会で如何に活躍するか、それが開運 』的な視点が強いのです。視点がとても男性的と言いますか。でも算命学でも外の在り方とプライベートの内の姿は分けて考える。

その点私は孤独の中で幸せを掴むとはいうものの、家族には恵まれてもいい。

家族に恵まれてこそ、心のバランスが取れて安心して外で自分に集中し、一人で活動できる。この心の平静は家族のおかげ。今の毎日を実現できていること、本当にありがたいなあと思うのです。

 

さあ、短い休憩時間が終わったので帰って家族に美味しいご飯を作ろう。

 

Baking the Bread, 1889 Anders Zorn

 

 

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