音楽

音楽

アニメ『ダンダダン』の中で使われている曲

あ゛ーーーーー ってなった話。
音楽

「少年は残酷な弓を射る」の “そうはならんやろ” 感 

何故こんな話を作ろうと思った? (私の目から見たら)有り得ない話の展開、トンチンカンにもほどがある。脈絡が無さ過ぎる。
音楽

神(Grigory Sokolov氏)の演奏と人生の転換期

あれは人生の転換期。 演奏に人生も命も賭けて生きている人間に起こるはずのないことが起こる。 それは人生の転換期の合図。
音楽

日本にあの人が来る

このサイトにも度々ご登場いただいております、私がよく聴きに行くロシアのピアニストEvgeny Kissin氏がですね 毎年ドイツでは何か所でもコンサートをなさるのですが、今年は待てど暮らせど Deutsche Grammophon の彼のコ...
音楽

久々の神のコンサート、後半に一体何があったのか?

うわ~ん・・・(泣) 行って参りました超久々の我が神のコンサート。 すっごい楽しみにして行ったのですが、めちゃくちゃ良かったのです!前半。 聴いてる間中 最高!最高!うううううう最高っ!!! を心の中で連発するほど、今まで聴いたSokolo...
音楽

音楽の神様との攻防、魂が音に入ったり出たりの話

ちょっと前ですが行ってきました。 超久々のJan Lisiecki氏のソロコンサート!ソロですよソロ、オーケストラなしですよ♪ この方の演奏を聴く時は必ず一番いい席を取ります。 今回も前から10列目ど真ん中。 この方は半年以上(ナマで)聴い...
音楽

ブラームスの交響曲3番、第3楽章から命式色々

ブラームスの交響曲3番、第3楽章。 . この曲を初めて聴いた時のことを思い出した。 私はまだ小学生か中学生で、ふと流れてきたこの曲に瞬間的に心を射貫かれた。 凄い衝撃だった。体が震えるほどの悲しさと美しさで、こんなに心を揺さぶる曲があるのか...
◆ 算命学

音楽と原典算命学大系から私に流れ込む何か。原典は不思議な本。

それはとてもゆるやかに柔らかく、そして優しく、読んでいる間はずっと私の鳩尾(みぞおち)辺りに流れ込み続けていた。 この気持ちの良さは素晴らしい演奏を聴く時に起こる、細胞全体が共振する感じ。それと間違いなく同種のものだ。
チーム佳代

前座とおまけだけの記事、神のパリでのコンサートとサン=マロ(フランス)の牡蠣について

この我が神、Grigory Sokolov氏による2004年パリでのコンサート 冴え冴えキレキレの絶好調!!なのですよ。聴けば分かる。約20年前と言えば演奏家として脂が乗り切った最高潮の時期ではないかな。もう細かいところまでちょっと想像を絶...
ドイツ日常生活

音の世界に私は救われる

私はやっぱりこういう空間と世界が堪らなく好きです。大好き。この整然と隅々まで最高に美しく設(しつら)えられた場と、時代を超えて人々に連綿と受け継がれ愛され続けて来た、歴史と格式のある音楽という文化の最高レベルを、皆さんある程度ちゃんとした身なりで集い、きっちりマナーを守って全員で楽しむ。こういう空間と時間が本当に好きなのです。
◆ 算命学

雑気印格の調舒星を聴く、Mischa Maisky/ミシャ・マイスキー

今日彼のチェロを聴いていて、やっぱり私は私でいいのだな、というよりも私でなければいけないよな、とストレートに思った。彼も調舒星人なのですよ。私は調舒の音が好き。
◆ 算命学

冲動(対冲・冲)は重なると

冲動の表れ方としては 目的が細かく分かれる てことは方向転換しやすい てことは自分の仕事やポジションも何度も変える、安定しない てことは前進力あまりない、思い通りに行きにくい てことは心の葛藤が大きい・・・
音楽

ドルトムントで私は確かに命のかけらを頂いた

帰り道、まだ私はその世界から覚めていなかった。その美しすぎる世界の欠片は確かに私の胸のあたりに柔らかく暖かく煌めく光となり、そっと宿っていた。あれは命そのものだ。
音楽

神のコンサートに行って参りましたが・・

半年以上ぶりの待ちに待った神(Grigory Sokolov / グリゴリー・ソコロフ氏)のコンサート、行って参りました。 Sieh dir diesen Beitrag auf Instagram an Ein Beitrag getei...
絵画

癸丑のセンスを堪能する一日、月岡芳年とリシエツキ氏

わたくし本日人生で初めて、かの有名なファミリーマートのから揚げを頂きました。うんま!こんなおいしいものがその辺で手軽に手に入るのがすごいですわ。パラダイスかよ日本。 ってせっかく日本に来て何でコンビニのから揚げ?という感じですが、たった2週...
【 広告 】