絵画

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『一人静かに、幸せに』な絵

東京での対面鑑定は満席になりました。どうもありがとうございます。この絵、最高よね。最高。Woman on the Stairs, 1825 Caspar David Friedrich私は一人で静かに自分の世界に集中するのを楽しむのが好きな...
◆ 算命学

ナポレオンとジョゼフィーヌほか

こういう誰かの人生の記録みたいなものを見ると命式と後天運を見たくて仕方がなくなります。ネットに繋がらない状態だったので見れなかったのですがね。なので空港に着いて早速命式を出して色々読んでいました。
お知らせ

パスポート&個人鑑定お1人様お申し込みスタート

3月末から一時帰国で短期間ですが金沢におります。その時にお茶会および個人鑑定を少数枠ですが儲けました。私が日本で、対面で鑑定する機会は稀ですので、是非この機会をご利用ください。また、前回は家族鑑定ご希望の方がとても多かったので始め複数鑑定ご...
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ポスター談義:日本の美術館は

こちらの美術館ではたいてい「〇〇展」があると、宣伝のポスターと同じものが手に入ります。それも結構なお手頃価格で。なので私は美術館付属のお店が大好きで、大体大喜びでポスターを買って帰って参ります。
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癸丑のセンスを堪能する一日、月岡芳年とリシエツキ氏

わたくし本日人生で初めて、かの有名なファミリーマートのから揚げを頂きました。うんま!こんなおいしいものがその辺で手軽に手に入るのがすごいですわ。パラダイスかよ日本。ってせっかく日本に来て何でコンビニのから揚げ?という感じですが、たった2週間...
◆ 私について

マリアナ海溝出身の私から見て標高の高さが眩し過ぎる人、『これだ!』を見つけた美術家maisさん(1)

私が今まで何度も書いてきている、人生で見つける自分だけの宝物『 これだ!』に出会う話と全く同じ経験をなさっている。表面に現れる形は異なれど。
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フランスの本気を見た(4)ペティ・パレ、カフェ編

このペティ・パレの訪問は行って良かったなんてもんじゃありませんでした。もう一度言うが、この入場料が13ユーロなんて全くどうにかしてるぜ・・・(土下座で大感謝中)。
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フランスの本気を見た(3)ペティ・パレ、階段編

私がまず夢中になったのはモザイクの床と書きましたが、もう一つはこの階段。ご覧下さいよもう!こんな美しい階段見たことないわ・・・ちょっと凄すぎません?
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インスタグラム始めました

インスタグラム始めました。いや、ちょっと前からアカウントはあったのですが完全にニュースフィードとしてしか利用しておらず、自分が何かをUPするなんて思いもよりませんでした。しかし算命学のブログに絵画や音楽の写真をどっさり載せるのもなんだかな・...
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フランスの本気を見た(2)イリヤ・レーピン展

ともにモスクワでレーピンを見た私たち夫婦は息をのみましたね。ペティ・パレでは絵の魅せ方が全く違った。これはすごい・・・。ここにフランスの芸術に対する歴史と思い入れ、美に関するプライドの最高峰に触れることができました。
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フランスの本気を見た(1)Petit Palais / ペティ・パレ

見たんですよ、フランスの本気を。行って参りました、今回のパリ行きの大本命 イリヤ・レーピン展。街のあちこちにもこの Petit Palais(ペティ・パレ)のレーピン展のポスターが貼られていました。地下鉄の通路正面から見るとこういやいやいや...
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ポツダム探訪(2)バーベリーニ美術館『 ロシアの印象派、アバンギャルドへ 』

今回私はこの展覧会のために!わざわざポツダムの Barberini美術館 まで来ました。『 ロシアの印象派、アバンギャルドへ 』avant-garde. 軍隊用語の「前衛」を意味するフランス語で革新的、前衛的な芸術、またはその立場をとる芸術...
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秋休みはどこに行こうか思案中

ウィーンのArbertina美術館でモディリアーニ展をやっている。行きたい!ああ、行きたい。まぁモディリアーニは特別好きというわけでもないのですがね(エヘヘ多分ウィーンに行きたいのだと思う。今住んでいる街はすっごく好きなのですが、出来ればウ...
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Barberini美術館とサンスーシ宮殿の画廊

ちょっとベルリン滞在記の続きを書いていきますよっと。さて、おお~!あのドロステンさんのシャリテだ!(ベルリン総合病院)あのドロステンさんおお、あのヴィーラー所長のロベルト・コッホ・インスティテュートだ!あのヴィーラー所長などとおのぼりさんを...
◆ 算命学

ベルリン、ケーテ・コルヴィッツ美術館(2)彼女には調舒星がない。

この記事の続きです。今回の展示はケーテ・コルヴィッツの作品の中でも『 母子 』をテーマにしたものでした。なのでこんな感じでほのぼのした光景の作品もありました。『 母と少年 』『 パン!』でもやはり彼女の作品テーマは「 世の中にはこんなに困っ...
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