◆ あの世系の話

私の知っているあの世系のお話、この世以外のお話

◆ あの世系の話

そうだったのか!な2種類の霊感とその影響

ははぁ、なるほど!と思った話。算命学では霊感に以下の2種類のものがあると考えます。A:ある形の宿命の人が、宿命とズレた生き方をすることによって出てくる霊感で、霊や何らかの祟りともいえる神の姿が見えたり聞こえたりするB:真の霊感で信仰心にも修...
◆ あの世系の話

『絶』=天馳星って天中殺的なんだよなあ、のお話

『絶』=天馳星はあの世気質100%。他には宿命中殺とか、異常干支とか、冲動が多い、もしくは天剋地冲がある、干合暗合が多い・・なんかもあの世気質が濃くなります。
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カール・グスタフ・ユング(哲学)の孤独の勧め

面白い!この爺さん、絶対私と話が合う!!笑 孤独はいいぞぉ!絶対に必要やぞぉ!を懇々と語る動画を聴きながらホンマそれな!とスーパーでずっとこれ状態
◆ あの世系の話

どうバランスを取るのか、『憧れの人』がいるということ

人間の行動というのは心の支えがあってこそ安定するもの。その意味で、心の支えは全ての運命の根幹となってくる。
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我がクライアント様方と守護霊視点

だいたい『一生懸命生きる』ということはカッコ悪さが付きまとうもの。でもその『カッコ悪い』はこの世視点、現世的判断。
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色々な訃報をきっかけに死生観について書いてみる

〇〇さんご逝去みたいなニュースを見るたびに私は昔から毎度例外なくああ羨ましい・・・と思っていました。心密かに。
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袖振り合うも他生の縁 の凄いバージョン

ながーーーい魂の旅路の中で、同じ時期に今世を人間として過ごしている。それだけでもものすごい確率です。宝くじ1等に当たるより稀な確率なのではないかな。
◆ あの世系の話

大きな事件を見ると犯人の死生観を目の当たりにする

「これでお前も俺の女だ」元大阪地検検事正、犯行時に部下に発言か、検察側冒頭陳述の話から
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あちら側の世界に繋がるとなまっちょろい戯言は吹っ飛ぶ

あちら側の世界というのは多分に多重構造で多次元的です。こちら側からアクセスするにしても、その多重構造のどこにアクセスしやすいかは人によって癖があってバラバラ。その結果矛盾しているように思えるようなことが出てきたりするのです。
◆ あの世系の話

ユタ、お金に乗る念

街録ch を観ていたらこの芸人さんが出ていらして、お話が面白かったのでこの方のちゃんねるに飛んでみるとこれまたお婆様のお話が面白くていくつか立て続けに観てしまいました。この方は沖縄ご出身で、お婆様はユタ(沖縄式霊媒師)だったとのこと。
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守護霊やチーム〇〇のお話

皆さんそうよ。沢山の見えない存在と繋がっています。
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目に見えない世界での抵抗力は人によって異なる

抵抗力が弱いとすぐ風邪をひいたり感染症にかかったり(同じ?)しんどいことになりますよね。目に見えない世界においても各自、そのバリアの分厚さ・強さは異なります。持って生まれたものですね。これは命式で分かります。
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それは人生のハイライト

Yunchan Lim氏の演奏を聴きながら『家系の泥すすり役』について考えていました。その時にふと【人生のハイライト】という言葉が脳内に出て来たのです。
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先祖に啖呵を切る

私はやはり家系の中で泥を啜る役割の人間なのだなと思う。気分のいいものではない。何故私が?という疑問は生まれた時から今までずっと頭の中に我が物顔で鎮座している。でも構わない と思う。
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霊能者、長南年恵女史

こんな命式だとどう頑張っても普通人の標準的一般人として生きるとか無理よ無理。何をどうしても飛び出る部分がある。片寄り過ぎなんだよ、あれもこれも。そりゃあ霊能者やるでしょ?という命式。
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