◆ 算命学 鑑定を1度だけ受ける人とリピートする人 鑑定では必要最低限のことをお伝えするだけでもかなりの量になります。その時メモしたり分かったつもりでも、後で『あれなんだっけ・・・??』となることは多々あるはず。 2024.10.22 ◆ 算命学
◆ 機能不全家族・毒親 血のつながりのある人間 血のつながりのある人間というのは不思議な感じですね。ドイツにいると思いっきり血の遠い人ばかりに囲まれて生きることになるので、日本にいるだけで皆近い近い!という感じがするのですが 2024.10.21 ◆ 機能不全家族・毒親
お知らせ 鑑定を日本円でお申し込み可能です&羽田空港でもう一枠対面鑑定募集 鑑定を受けたいけれど国際間送金がよく分からなくて躓いていらっしゃる方おられますか?その場合私が日本にいるい間は鑑定料を私の日本の口座にお振込みいただくことが可能です。 2024.10.21 お知らせ
◆ 算命学 映画『Perfect Days』、お茶会ほか 今回は1度に参加者を4人までとし、お互いに他の人のお話や命式の中身を聞くことができるようにしました。この試みは初めてだったのですが、少なすぎず多すぎずの人数で、狙い通り和気あいあいと盛り上がり 2024.10.20 ◆ 算命学映画 &ドラマ
世界を旅する 義父もともに一時帰国中 in 東京 一人で一時帰国も楽しいですが、毎度『子供たちが一緒だったらなあ』と思っていたことを片っ端からやってみているので、かなり体力的にしんどいながらも充実しています。 2024.10.16 世界を旅する
◆ 算命学 十干とその器、そして調舒星の中の調舒星 十大主星1つ取っても十干それぞれのカラーが混ざってくるということなので、正確には10×10=100種類の十大主星があるとも言えるのです。 2024.10.09 ◆ 算命学
◆ あの世系の話 あちら側の世界に繋がるとなまっちょろい戯言は吹っ飛ぶ あちら側の世界というのは多分に多重構造で多次元的です。 こちら側からアクセスするにしても、その多重構造のどこにアクセスしやすいかは人によって癖があってバラバラ。その結果矛盾しているように思えるようなことが出てきたりするのです。 2024.10.09 ◆ あの世系の話
◆ あの世系の話 ユタ、お金に乗る念 街録ch を観ていたらこの芸人さんが出ていらして、お話が面白かったのでこの方のちゃんねるに飛んでみるとこれまたお婆様のお話が面白くていくつか立て続けに観てしまいました。 この方は沖縄ご出身で、お婆様はユタ(沖縄式霊媒師)だったとのこと。 2024.10.08 ◆ あの世系の話
◆ 算命学 一気生成格やターミネーターの闘う母ちゃん リンダ・ハミルトン(Linda Carroll Hamilton)さんなど 一気生成格について見ていました。 一気生成格とは例えば 壬 壬 壬 寅 寅 寅 のように三柱全て同じ干支になる命式のいくつかことなのですが。 2024.10.03 ◆ 算命学
◆ 算命学 孤独と交流 孤独は恐ろしいですよね。 私みたいに『一人時間が大好き』な人間でもそうです。 『一人時間が大好き』なんて言っていられるのは、現在人間関係に満たされているから。放 2024.09.30 ◆ 算命学
絵画 『一人静かに、幸せに』な絵 東京での対面鑑定は満席になりました。どうもありがとうございます。 この絵、最高よね。最高。 Woman on the Stairs, 1825 Caspar David Friedrich 私は一人で静かに自分の世界に集中するのを楽しむのが... 2024.09.29 絵画
◆ 算命学 国益か個人的私情か そういう立場で二者択一を迫られた時、責任をもって迷いなく国益の方を選ぶのはやはり牽牛星がある人なのだよなあ。 例えば外交官やスパイみたいな国と国との間で活動する人 2024.09.27 ◆ 算命学