◆ 算命学 デヴィッド・リンチ監督と金性と肺、そしてその時の運気は。 後天運どおりの進み方をする人を見ると、きっと宿命をあるべき姿で燃焼して宿命通り自然に、しかも最大限にエネルギーを使い切りながら人生を歩んでこられたのだろうなと思います。 2025.01.18 ◆ 算命学映画 &ドラマ
ドイツ日常生活 喜びと感謝をその出所となった存在に伝えるということ、その好連鎖反応 “こちらが一生懸命魂を込めて人生賭けて行っていること” に対してご感想をいただけるのって、ものすごく嬉しいものです。頂いた瞬間にパーンっ!と目の前に美しい花火があがったように世界が明るくなったり 2025.01.17 ドイツ日常生活◆ 重要
鑑定やイベントのご感想 命式風景画化のご感想:一瞬にしてスッと心の深いところに入ってきて、心地よく懐かしく愛おしい感覚に心が満たされました! 夜の風景を見た瞬間、思わず「あぁ…」というため息のような心の声が漏れました。素敵!と高揚する感じではなく、ホッと安堵する、落ち着く、いつまでも見ていたくなる、そんな気持ちになりました。 2025.01.16 鑑定やイベントのご感想
◆ 算命学 三合会局の出方、千原せいじさんの場合 ハリウッド女優と人気芸人、全く違うタイプの二人が実は共通点があった。しかし算命学の三合会局の現象化は大きく異なる。二人の人生はどのように大きくスケールアップして行ったのか。 2025.01.15 ◆ 算命学
ドイツ日常生活 テクノロジーの台頭で『人となり』がますます重要になる時代 こちらをお申込みでまだ届いていないという皆様もう少々お待ちいただけると幸いです。なかなか納得いく作品に仕上がらず苦戦することも結構あり、少し時間を頂いております。さて。昨今 AI/人工知能 の進歩が目覚ましいですよね。使ってみて私もすごいな... 2025.01.13 ドイツ日常生活
◆ あの世系の話 カール・グスタフ・ユング(哲学)の孤独の勧め 面白い!この爺さん、絶対私と話が合う!!笑 孤独はいいぞぉ!絶対に必要やぞぉ!を懇々と語る動画を聴きながらホンマそれな!とスーパーでずっとこれ状態 2025.01.10 ◆ あの世系の話◆ 算命学
鑑定やイベントのご感想 命式風景画化のご感想:心が落ち着きワクワクし、不思議な感情を抱きました 雨の降る山脈は心を落ち着かせ、地面に横たわる貴石は心をワクワクさせる、不思議な感情を抱かせる風景であるように感じます。 2025.01.10 鑑定やイベントのご感想
世界を旅する ヨーロッパお手洗い事情 ねぇちょっと、ウィーンの公衆トイレご覧になります?大丈夫ですよ、とても綺麗です。綺麗なので思わず写真を撮りました(笑)いやいや、そんなん見たないわ~という方はビューン!とスクロールして飛ばして下さいね。路面電車の停留所(駅)の公衆トイレ、1... 2025.01.09 世界を旅する
お知らせ 活動継続のためのバランス 算命学をやっている人はきっと皆さん、何かとバランスを常に念頭において生きていらっしゃることと思います。私もね、この活動を進めていくにあたって何かズレが生じたら、〇〇という形で出ると決めていました。 2025.01.08 お知らせ
◆ あの世系の話 どうバランスを取るのか、『憧れの人』がいるということ 人間の行動というのは心の支えがあってこそ安定するもの。その意味で、心の支えは全ての運命の根幹となってくる。 2025.01.07 ◆ あの世系の話◆ 算命学世界を旅する
鑑定やイベントのご感想 命式の風景画化サービスのご感想:この絵を見て自分自身を取り戻せるような気がしています 『この絵を拝見した際、なんて情報量の多い絵なんだ!と半日以上眺めて感想を送らせていただきました。同時に、自分を認めてもらったような気持ちにもなりました。』 2025.01.06 鑑定やイベントのご感想
◆ 算命学 中田敦彦さんのお話から、有願・無願 人にはざっくりとですが有形の世界から入って最終的に無形の世界に幸せを得る人と無形の世界から入って最終的に有形の世界に幸せを得る人に分かれます。 2025.01.05 ◆ 算命学
◆ 算命学 自分や誰かの命式に対する解像度が爆上がり えっ!?というような風景画が来ても、皆さん次の瞬間にはああ、なんか納得だわ~やっぱそうなのね。となられるようです。 2025.01.04 ◆ 算命学
◆ 私について 53年間の人生でぶっちぎりの最高の大晦日&明けましておめでとうございます 不意打ちでやってくる神様からのプレゼントを受け取るには、向こうが提示してくれる矢印と、こちらが取りに行く矢印の両方の先端がぴったり一致しないといけない。向こうはもうそんなプレゼントを盛大にあちこちに仕掛けている。 2025.01.02 ◆ 私について音楽
◆ 私について オーストリア国立図書館から年の瀬のご挨拶 外から見たかたちがどうであれ、人から社会から評価されるのか否かではなく、自分の心が『これだ』とそこから満足・納得する生き方を積み重ねていけるように。 2024.12.31 ◆ 私について世界を旅する