◆ 算命学

◆ 算命学

守護神と忌神、ノーベル賞受賞から

今年は60年に1度だけ周ってくる人生の大分岐点。そして忌神周り。守護神の反対の概念ですね。今までの流れを断ち切って180度反転、人生が大きく変化する時。
天中殺

OpenAI共同設立者の来年が気になる。

最近気になっている人がいましてね。イリヤ・サツケバー/ Ilya Sutskeverさんというコンピューター科学者で、2015年にOpenAI を共同設立した人です。
◆ 算命学

情的結婚と理的結婚

この年になって思うのは、実は理的結婚も全然アリだなということ。たとえば家系で守るべき伝統、歴史、ビジネス、財産など・・・確固たるものがあり、しかもそこに生まれた子供も・・・
◆ 算命学

ワンピースのペローナちゃん付き期間と、結婚離婚が人間性磨き道場である人など

結婚は人の本性が露わになるプライベートを共に生きるということなので、誰にとっても面倒くさくて難しい修行の場。本人たちだけでなく、新たに子供という完全に別人格を有する人間が加わり、親兄弟血縁という他人の本性も目の当たりにしなくちゃいけない。一生涯順風満帆だけで行くはずがない。
天剋地冲

天剋地冲祭で1つ砕けた日

次回また(大運以外)巳と亥しか出ない並びの日になるのが日本に飛ぶ日。大丈夫なのか私。とは思いながらもその日の航空券が安かったのでそれにしちゃったのですよね。うん、日頃の行いがよろしいからきっとそれでカバーされるはず。
◆ 算命学

何を優先し何を犠牲にするのか、選ぶのはあなた自身。その決断にあなたが現れる。

何を選択するかはもちろん大事なのだけれど、それを選ぶことで自分は何を諦めているのか何を手放したのか何を犠牲にしているのかそれを認識するのはもっともっと大切です。
◆ 算命学

司禄星→車騎星 のエネルギーの流れを考える。山上被告の裁判傍聴記から。

有形物質世界さえコントロールできれば、無形の気の世界も勝手についてくるだろうというご都合主義で今の社会は周っている。そうじゃねえだろ、どこ見てんだよ?といつも思う。
異常干支

あの世との壁が薄くなりうる時期にこんなことも起こるのだ

私は悟りました、完全に悟ったのですと突然言い始めて一時話題になった方。その方が本当に悟ったのかどうかは知る由もありませんが、来年大半会と天剋地冲が廻ってくる人。それも水火の激突で特大の拡大と特大の破壊。
◆ 算命学

命式を動画で見るととてもよく分かる守護神の強弱、1984年10月20日生まれの方を例に

わたくしもこの方も守護神を自分の世界に内包している。けれどもこの1984年10月20日生まれの方の守護神の方が助ける力量が強力だよね、と読むことができるのです。
◆ 算命学

命式風景動画:佳代の場合、そして徳川慶喜の玄孫さんによる「家系の断絶」など

天将星持ちさんで家のこんがらがって山積みになった難題を引き受ける人は多い。一身に背負い、それを何とかやり遂げるために天将星でもなければやってられない!という人も多いものです。
◆ 算命学

あなたの命式を風景【動画】にできます(例:アラン・ドロン氏の命式動画)

命式の風景を動画にすると抜群に想像しやすいですよね。私が鑑定をする際にはこんな感じで皆様の命式を頭に思い浮かべながら解析をしていると思って頂けると大正解です。
◆ 算命学

“足るを知る”と“誰が犠牲になっているか”

何かとても大きなことを成し遂げた人を見るとおおっ、すごい!おめでとうございます!と素直に思います。ただ、陰陽五行バランスで物を見る能力がついてまいりますとすごい!・・けどこれ誰かが犠牲になってるな。と分かったりするのです。
天中殺

天中殺では自分の意思を通そうとするのは〇〇であるため、天中殺の2年間夫との関係において厳守すること

わたくし天中殺の2年間してみようと思っていることがございまして。それが〇〇〇〇〇。どうでしょうか。
◆ 算命学

シフさん、騒動に巻き込まれる

ピアニストのシフさんについて書きましたが、パリでのプロパレスチナの活動家らによって発煙筒を用いたコンサート妨害行為に巻き込まれていたようですね。
◆ 算命学

運だけが欠ける人なんて吐くほどいる。Andras Schiff/ アンドラス・シフ氏によるショパンコンクールへのコメントと日干支律音

このルーさん私は聴いていませんが、このシフの発言を知ったら深く傷つくと思うよ。大御所に聴いてもらえるというだけで普通は嬉しいもの。自分の演奏がどう思われたか、とても気になるでしょう。そんなこと少し考えりゃ分かること。あまりに配慮がなさ過ぎる。
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