◆ 算命学

天中殺

この世を実感したり天中殺の現象が出たり

そんな一つ一つに時間とエネルギーと感覚を使って日々が紡がれていく。 すっごいこの世的!! そしてこんな超この世的な些細なことにちょっと喜びを感じれる私も、ちゃんとこの世を楽しめてるやん?と思いましてね。
◆ 算命学

花崗岩の家と嵐の前の静けさ

このあたりの海辺にはピンクがかった巨大なGranite/花崗岩がごろごろしていて、それを使った家が多いのですがこの家の外壁もそれです。これが本当に素敵なのですよ!
◆ 算命学

トランプさんとその写真を撮った写真家さん

トランプさん襲撃事件。 トランプさんは寸でのところで最悪の事態を免れましたが、頬を掠った弾は後ろにいた人に当ったりしてないの?と思っていたらやはり民間人がお亡くなりでしたね。ご冥福をお祈り申し上げます。トランプさんも早くお怪我が治りますよう...
ドイツ日常生活

人生は谷があってこそ、と分かってはいても

人生いいことばっかりだといいのにな~♪ と思いますよね。 でも運というのは幸せで楽しくて嬉しくて絶好調!という時と、あれもこれも上手く行かない、辛い、苦しい、やってられない・・という嬉しくない時と両方あってこそ『運』です。どちらか一方だけでは運とは言いません。
◆ 算命学

エネルギーの循環、次元上昇、そして子供に責任転嫁する親

人生の精神向上には人間関係における修行場が必要となってきますが、最も意味を持つ重要な修行場が家族。親子、夫婦、血縁、家系。やはりここなのですよ。イヤですねー(笑)
◆ 算命学

子の運と親の運がシーソーする親剋型、じゃあどうすれば?

昨晩目が覚めて寝られなかったので瞑想していました。 自分に静かに焦点を合わせてみると、この時の いい感じの振動がまだ体の中にじーんと残っているのが分かって嬉しくなりました。 何といいましょうか、私はいつも気が急いて、いつもあれもこれもと走り...
◆ 算命学

子供には母親はどう映っているか、東方の星から

母親の場所=東にどんな星が出ているかで、その子が母親をどう捉えるのか、どのように影響を受けるのか、母親は子供に何をどうすれば意思を通じさせられる、つまり教えを伝えられるのかなどなど・・たくさんのことが分かります。この星1つだけでもです。
◆ 算命学

エフゲニー・キーシン氏のコンサート in ドルトムント、そして対価の陰陽バランスの話

あああああ! 行ってきたんですよひっさびさの Evgeny Kissin/エフゲニー・キーシンのコンサート! 今回のお席はこんな感じ。コンサートがあると気づいたのが遅かったのでいつものようにど真ん中ではありませんが、でも全然満足。全然OK。...
◆ 算命学

命式から見える結果はハードなのか

この世、今世、という観点だけで見るとめちゃくちゃ不公平なものですよね。そんなものは別に算命学を知らなくともみんな知ってる。 でももっと長ーーーーーーーーーーい存在なのですよ、私たちって。
◆ 算命学

素晴らしいものを素晴らしいと認めること、人間の価値の上下、鬼滅を見て。

人間関係に上下を付けないと気が済まない人は結構いるものだ。 何故そんなに自分という存在に自信がないのだろう?
◆ 算命学

天皇陛下と英国王の友情

超調舒星人とでも言うべき方なので、ほんっとに好き嫌いがはっきりしておられる方です。なので あの気難しい国王がこんなに嬉しそうにずっとお喋りなさってずっと笑顔で・・・すごい・・ みたいなコメントをニュースコメントなどでも見かけたりしましたが、本当にお二人は仲がよろしいのでしょうね。
◆ 算命学

財星と引力、因縁を引き受けてしまう仕組みと五徳

財星が本当の意味で燃焼し次元が上がる方向に進んでいくためには、仁義礼智信の五徳全てを備え持たないといけないといわれる。この意味が本当によく分かる。
◆ 算命学

才能もセンスも枯渇する。だから

才能とかセンスって持って生まれたものってありますよね。 それに向いているか否か、そして好きなのかどうか。 もちろん生まれつきのものはあるのだけれど、そして好きでやっていけるのはとてもいいことなのだけれど、でも枯渇する。使っているだけでは枯渇する。
◆ 算命学

算命学はモノにするのに時間がかかる、何故なら

算命学はモノにするのに時間がかかるといわれます。実際にそうです。単純に学ばなければならないことが膨大な量で難解なこともあるのですが、受験勉強マスター的にできればそれでいいのかというとそうじゃない。本当のところ、そのあとのところで時間がかかる。
◆ 算命学

反動欲求と本願、それらを順に満たし燃焼させていくことで次元が上昇する

どんな人も有願の世界を通過しないで無願の世界に入ることはできず、一足飛びに行こうとすると永久に有願の世界を脱却することはできないでしょう。
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