ドイツ日常生活

サイト主の日々徒然

ドイツ日常生活

アカデミー賞で燃え上がる欧米圏のアジア人差別

差別をする側はそれが日常生活に当然のものとして溶け込む常態になってしまっているので、自分が相手に礼を失する態度をとっているとも思わなければ、自分が何らかの恐怖心を抱いていることに気付くことなんて有り得ない。だってそういうものなのだからと。
ドイツ日常生活

現在のユーロ vs. 円、ドイツのたこ焼き(異次元の)のお値段

皆さんこんにちは。 今、今月後半~4月前半にかけてのお茶会や鑑定の募集要項をまとめていたのですが(一番下にリンクを貼っておきますね) そういえば今1ユーロは何円なのかな? ま、前回一時帰国した時よりは円の価値は復活してるでしょ。 と思って見...
ドイツ日常生活

PC強化中

今デスクトップPCが大変動きづらいことになっておりまして、先週末近所で評判のPC専門店に持って行きました。 店に一歩入った感想 これは・・・PCオタクの【綺麗な】巣窟! ええ感じ デスクトップPCは重くて持てないので夫の身長に追いついた長男...
ドイツ日常生活

平均律クラヴィーア曲集(バッハ)とハイデルベルクの薬局

また妙な話をしますがね。 バッハの平均律クラヴィーア曲集。 . 私はこれを聴くと ハイデルベルグにある古い薬局博物館 のこの薬棚のお部屋を思い出すのです。 バッハの平均律クラヴィーア曲集というのは皆様ご存知だと思うのですが一応ちょっと書いて...
ドイツ日常生活

『進撃の巨人』と因縁とあの世

進撃の巨人って全世界で大人気じゃないですか。多くの国の人たちが観ているでしょう。 これパレスチナやユダヤ系の人たちが観たらものすっごく身につまされるだろうなぁ・・・ と何度も思いました。
ドイツ日常生活

主星鳳閣星、さあ勉強のモチベーションをどうやって上げようか。

主星鳳閣星の子はああだこうだ言われたり強制したりしてもダメで、親と社会、親がどう生きているかという事実を観察し分析し、そこからこの世界を掴み取り、その上で自分が必要だと思うことをやって行きます。 つまり例えば
ドイツ日常生活

『この家族の一員であれるのは本当に嬉しい』という三男からのカード

私は子供の頃こんなこと思ったこと1度もない。だからこそ子供にこういう風に伝えられるのは驚きであり喜びなのです。
ドイツ日常生活

音の世界に私は救われる

私はやっぱりこういう空間と世界が堪らなく好きです。大好き。この整然と隅々まで最高に美しく設(しつら)えられた場と、時代を超えて人々に連綿と受け継がれ愛され続けて来た、歴史と格式のある音楽という文化の最高レベルを、皆さんある程度ちゃんとした身なりで集い、きっちりマナーを守って全員で楽しむ。こういう空間と時間が本当に好きなのです。
ドイツ日常生活

戊午の月に入りましたね

お久しぶりです、皆様こんにちは。 いかん、めっちゃ久しぶりになっている。ほぼ1週間ぶりやん! その間に戊午の月が始まりましたね。 私はようやく冲動の重なりから解放され 6月からは毎日更新したいな~♪ などと思っていたのですが、どうも調子が出...
ドイツ日常生活

陽の正気半会→三合会局で大言壮語加速中

我が家はほぼ毎季節ごとに家族で国境を越えて旅をする、家族の代表(共通)星が車騎星という集団であります。 それでですね。 夏休みスタートまで後1か月を切りました現在(そうなんですよ、今年はうちの州、夏休みとても早いのです)夏どうするかまだ決ま...
ドイツ日常生活

算命学関係ない歯の話

3月に下の中央の歯が欠けましてね。 それをようやく本格的に修理して頂きまして、一部保険が下りたものの修理代に約10万円ちょっとかかった・・・
ドイツ日常生活

ドイツミーハーネタ。そこに娘の発言権はあるのか(写真多い)

18や19で自分が本当にしたいことってなかなか分からないよね。 だからこそ母親として、モデルになりたいならその世界では一流路線を歩いてきたから出来る限りのことはしてやりたいという気持ちはあるのでしょうね。いや、どうだろう・・・
ドイツ日常生活

終戦記念日は誕生日、さあここからの8年。

まあ60で今世終わるにせよ、そこを超えて生き延びることになるにせよ、ここからの8年は生き急ごうと思います。詰めて詰めて詰め込んで、終わっても悔いのないよう。人生続くのであれば尚のこと。
ドイツ日常生活

自分の気持ちの成仏と子育てとの折り合いは難しい

まもなく下の子供たちが修学旅行的なクラスでお泊りする2泊3日の遠足に行くのです。本人たちはそっりゃもう楽しみにしていましてね。たった2泊3日だけのためながらも準備するものがまあありますよね。それを嬉々として詰め込んでおります。
ドイツ日常生活

私は日本に本帰国したいのか

そんなこんなで『ドイツ帰りたくな~い、日本に居た~い』と思いながらも再びドイツで生活しているわけですが、日本に居る時も実はずーっと考えていた。というか自分の感覚に何度も問うていた。
【 広告 】