サイト主について
映画 &ドラマ 感性への暴力と感性の極みたる作品との僥倖
100均のダイソーに行くと『ハッピープライスパラダイス♪』の歌が大音量でかかっているじゃないですか?関西には耳の穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせたろか(〇ツの穴から手ぇ~バージョンもあり)という表現がございますが、あのハッピープライス...
◆ 私について いつもポジティブに前向きにというのはいいことなのか。いや、ちがう。
ずーっと悲しみが滾々と静かに胸の奥から湧き続けています。11月は私にとって精神の液状化現象の時期。普段ある程度日常生活を送れるように固まっている表面がぱりぱりに割れ、隙間からあまり触れたくない、そして普段は触れなくてもいい悲しみが滲み出てく...
世界を旅する 三越百貨店の建築に感動するの巻
わたくし初めてこちらに寄らせていただいたのですがなにこれすごいやん!百貨店というより美術館。美しすぎるし素晴らしすぎる。最高過ぎる。こういうの大好き!何を言っても陳腐に響いてしまうほど感嘆しきり。
世界を旅する パガニーニのカプリス20番とヘルシンキから東京へ
ドイツからヘルシンキまでカプリスをずっと聴いて、これから東京に飛びます。ああ、日本の空気を吸えるのが本当に嬉しい。幸せだなあ。
ドイツ日常生活 何かを得るためには、何かを諦めなくちゃいけない。
わたくしどもはずっと引越しをしたいと言っているのですが、資産家ではございません。ああ残念。なので不動産を購入するというのは諦めて(私はそもそも興味がございませんが)賃貸で探しているのですが・・・たっかい!ボロい家でも高いのです。
◆ 算命学 運だけが欠ける人なんて吐くほどいる。Andras Schiff/ アンドラス・シフ氏によるショパンコンクールへのコメントと日干支律音
このルーさん私は聴いていませんが、このシフの発言を知ったら深く傷つくと思うよ。大御所に聴いてもらえるというだけで普通は嬉しいもの。自分の演奏がどう思われたか、とても気になるでしょう。そんなこと少し考えりゃ分かること。あまりに配慮がなさ過ぎる。
ドイツ日常生活 チェコの政治家 トミオ・オカムラ氏の思考は果たして極右的なのか
日本人は世界有数の日本の治安の良さ、清潔度、民度の高さ、レベル、文化的レベルの高さと豊かさをもっとよく認識し、意識して守らなければならない。今後どかどか有象無象を国内に入れ、滞在許可をじゃんじゃん出し、今みたいに犯罪を犯してもとりあえず不起訴ね♪みたいなヌルイことを続けていたら、あっという間にドイツの二の舞です。本当にシャレにならない。
◆ 算命学 竜神様が宿るような神聖な源泉のごときBachの無伴奏バイオリン録音、Kristóf Barátiとその他のバイオリニスト
圧倒的清涼感。澄み切った綺麗な清流。山の秘境にある、神聖な源泉と同じ清らかさを感じる。神様がその場に静かに佇まわていれるような。竜神様が宿るような、透明感と尊さが流れほとばしるような空間を紡ぎ出す演奏。
天中殺 天中殺でスタートしてしまったら
『知らなかった』『知ってたけどやむを得なかった』など、天中殺でことを起こしてしまった場合もありますよね。その場合はなかなか思い通りに上手く行かないことが続くかも知れませんが・・・
音楽 Isabelle Faust/イザベル・ファウストさんの演奏と命式と
もう楽しみで楽しみで夜何回目が覚めたか分かりませんとも!途中休憩が入るにしても長丁場なのは重々承知。トイレに行きたくなって集中力が逸れないように、雀の膀胱のわたくし前日の18時から1滴も水分を取らない気合いの入れよう!!
◆ 算命学 『ザラメが溶けてゲロになりそう』な米津玄師さん
世界でもすごく売れていると聞いて初めて聴いてみた米津玄師さんの『IRIS OUT』。
◆ 算命学 私にとっての算命学からの天啓は4つだった。正直それ以上は今でも要らない。
算命学は学問としてあまりに面白過ぎるので、舐めるように丁寧に全部学んでいます。が、細かく細かくナンチャラ占技の結果に従って生きるようなことは全くしていません。正直要らんねん、そんなん。
世界を旅する ピカソ美術館で青の時代の肖像画に初お目見え
2月の一時帰国での鑑定募集を来週あたりにはスタートできるかも知れません。パッと募集だけしてもいいのだけれど、算命学の鑑定でできること・期待されてもできないことを分かりやすく纏めることができればと思っています。
世界を旅する アールヌーボー建築のギャラリーラファイエットを見て日本の百貨店を思い出す
この建物を一通り周ってみて強く思ったのが、日本の百貨店はフランスのこういったショッピングモールを手本に作られたのだなということ。懐かしいのですよ、感覚が。
ドイツ日常生活 万博終わっちゃったね・・からの「後悔ないように一番欲しいものから取りに行こう」の話
一番美味しいところを後回しにすると、短い人生それをやるチャンスは2度と来ないかもしれない。