◆ 私について

サイト主について

音楽

Evgeny Kissin/エフゲニー・キーシン氏の世界を体験

やはりかなりハードな時期で。ええ、かなり。なのにあの演奏ができるのか・・・とやはりここでも敬服しきり。やっぱすごいよなー(語彙、語彙!笑)
音楽

音楽くらい自分の素の心で聴けよ

私が好きな演奏家は、必ず自分の紡ぎ出す音を聴いている。そんなの当たり前じゃん?と思われるかも知れないけれど、そうじゃない奏者はたくさんいる。音を出すということにのみ注力して、自分の産み出す音に最後まで愛情をかけない。音を本当の意味で聴いていない。
ドイツ日常生活

猛暑で徒然&宇宙ネコな夫

皆さまこんにちは。猛暑ですがお元気でお過ごしですか?こちらドイツも熱波がやってきておりまして、本日は35度、明日は37度まで気温が上がると言われております。だからといってクーラーを買っても使うのは年数日だけ・・となるのは目に見えているので、...
◆ 私について

実力って何だ?

実力って何だろうね?果たしてそんなもの存在するのだろうか。一生懸命練習するなり、学ぶなり、経験を積むなり・・・努力を重ねて『私は実力を得た』『私は実力を持っている』などと人は思う。自分でやったのですと。
音楽

ブラームスのバイオリン協奏曲を聴いてきた

いやいやいやいや待てまてマテ待て・・・私こんな席取らないって!オーケストラみたいな大人数モノ、離れた位置の左右中心で聴かないと分からないじゃない。一体どうしてこうなった??
◆ 算命学

お知らせ&記事に書けること

知れば知るほど・分かれば分かるほど記事に書けることが限られてくる問題。本当に色々知ってしまうとこういう公の場でぺらっと書いちゃいけないなと思うことも多々出てきます。
映画 &ドラマ

「伝えたい思いがあってもそれが人の心に響くかどうかはまた別の才能で、その運は実際に試してみるまでは分からない」

またちょっとだけ戸籍を辿ってご先祖の命式を少しずつ出して行っているお話。明治6年1月1日から新暦(太陽暦)が日本の公式暦になった ため、それ以前のものを西暦で直すと嘉永3年9月14日は西暦1850年10月19日という風に月と日の数字までも変...
◆ 私について

戸籍から家系図に着手、しかし

ようやく日本で集めてきた戸籍の束の解読をスタートいたしました。が、これ大変だわ。これは大変。読みやすい印字であればいいのですが、コピーなどによってごにょごにょになってしまっている手書きの文字が読めない。
◆ 算命学

丁巳の芸術家・表現者は魂の伝達に容赦ない

ボブ・ディランのこの曲、一度聴くとずっと頭の中で流れません?。台所で口ずさんでいると夫が来て夫:その曲私:知ってる?夫:もちろん。音楽の授業で歌ったもん。私:えっ!?音楽の時間にやるの?夫:やらなかった?私:やってない。夫:じゃあ何歌ってた...
◆ 算命学

映画『エルヴィス』と五宮同均ほか

まずエルヴィスが舞台の上で下半身を全力でぶんぶん振り回すのを見て、女性たちが何かに憑りつかれたように絶叫しまくりいや、そうはならんやろなところから始まるこの伝記映画。
世界を旅する

本人は無事に帰ってきました。本人は。

じゃじゃん!家に着いた~!♪そしてじゃじゃん!スーツケースが2つとも着いてないー!ぐるぐる回るレーンのところで待てど暮らせど出てこず、遂には止まって終わってしまったので『荷物出てきませんでした』係の人の部屋に行くも誰もおらず。ドア鍵掛かっと...
◆ 算命学

伯楽は常にはあらず

「良き師・良き目上の存在を持つことで運が伸びる」という人はいます。色々ありますが午未天中殺や、真ん中の星が玉堂星の人なんかはその代表例です。
◆ 私について

「やりたいことは全部やった、何も思い残しがない楽しい人生だったわ!」

昨日、今日と大切な人たちに会いました。昨日は私の人生の師である楽器の師匠と。本日はドイツの学生時代からの友人と。
ドイツ日常生活

日本滞在もきっと腹八分目がいい

ああ、もっともっと日本に居たかったなあ!と後ろ髪を引かれる思いでヨーロッパに戻るくらいがちょうどいいのだ。そうすればまた絶対に日本に行こう!と頑張れる。それでいい。
◆ 算命学

家族の形キープと満足いく自分の人生の両立を

日本についてから1週間以上経って、テンション上がりすぎ状態が少しずつ落ち着いてきました。そして冷静に考えるのです、自分の人生について。いや、いつもずっと考えているのですけれどね。
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