◆ 私について

サイト主について

◆ 算命学

デヴィッド・リンチ監督と金性と肺、そしてその時の運気は。

後天運どおりの進み方をする人を見ると、きっと宿命をあるべき姿で燃焼して宿命通り自然に、しかも最大限にエネルギーを使い切りながら人生を歩んでこられたのだろうなと思います。
ドイツ日常生活

喜びと感謝をその出所となった存在に伝えるということ、その好連鎖反応

“こちらが一生懸命魂を込めて人生賭けて行っていること” に対してご感想をいただけるのって、ものすごく嬉しいものです。頂いた瞬間にパーンっ!と目の前に美しい花火があがったように世界が明るくなったり
ドイツ日常生活

テクノロジーの台頭で『人となり』がますます重要になる時代

こちらをお申込みでまだ届いていないという皆様もう少々お待ちいただけると幸いです。なかなか納得いく作品に仕上がらず苦戦することも結構あり、少し時間を頂いております。さて。昨今 AI/人工知能 の進歩が目覚ましいですよね。使ってみて私もすごいな...
世界を旅する

ヨーロッパお手洗い事情

ねぇちょっと、ウィーンの公衆トイレご覧になります?大丈夫ですよ、とても綺麗です。綺麗なので思わず写真を撮りました(笑)いやいや、そんなん見たないわ~という方はビューン!とスクロールして飛ばして下さいね。路面電車の停留所(駅)の公衆トイレ、1...
◆ あの世系の話

どうバランスを取るのか、『憧れの人』がいるということ

人間の行動というのは心の支えがあってこそ安定するもの。その意味で、心の支えは全ての運命の根幹となってくる。
◆ 私について

53年間の人生でぶっちぎりの最高の大晦日&明けましておめでとうございます

不意打ちでやってくる神様からのプレゼントを受け取るには、向こうが提示してくれる矢印と、こちらが取りに行く矢印の両方の先端がぴったり一致しないといけない。向こうはもうそんなプレゼントを盛大にあちこちに仕掛けている。
◆ 私について

オーストリア国立図書館から年の瀬のご挨拶

外から見たかたちがどうであれ、人から社会から評価されるのか否かではなく、自分の心が『これだ』とそこから満足・納得する生き方を積み重ねていけるように。
◆ 算命学

オスカー・ココシュカ/Oskar Kokoschka の濃縮変態エキス爆弾

こんなの、やってる本人が別の作品で芸術家として名を上げたからこそ、超一流の美術館で死後何十年も経ってから芸術作品として展示されている。
◆ 算命学

Rudolf Wacker/ルドルフ・ヴァッカー、お前もか。

『じゃあシベリア送りで』って冗談でよく使われるフレーズですが、こんな繊細な命式でシベリアの捕虜生活を5年も。これどう考えてもPTSDが目に見える形でじわじわ作品に出てきているのでしょうね。
世界を旅する

ウィーン国立歌劇場のオペラのチケット販売も詐欺だらけ

ちょうどウィーン国立歌劇場の前を歩いていた時、広場でチケット売りの おっさん おじさんに声を掛けられましてね。
世界を旅する

変態たちの変態濃縮還元エキスでひととき平衡と凪に浸る

そういう変態たちは算命学的に見ればそもそも持って生まれた偏りもあるのでしょうが、その偏りをできるだけ大きく鋭くするという、これまた『別にやらなくても死なないこと』にひたすら精を出した。
◆ 算命学

久々にやらかした天報星の本領発揮(やらかしすぎて日本語崩壊中)

こういうことが私の人生には今までも何度も起こってきた。小さい頃からどーーーーーも人と時間の感覚が違っておかしいということに気付いておりカレンダーは日付も曜日も幾度も幾度も見直し人と待ち合わせの時間は必ずメモし
ドイツ日常生活

魔が『差す』?ドイツ Magdeburgのクリスマス市で先ほど起こったテロから

運気が大きく揺らぎ苛酷な方向に動いていく時、心に欲を持たなかったり、精神面の次元が上がって成長していればどんな運気でも大難にならず乗り切れる、といわれます
ドイツ日常生活

年を重ねると宿命に合った自然回帰に向かいがち

算命学を絡めて言えば日干が己の人や甲・乙の人、もちろん戊の人も、年を追うごとに自然に親しんで生活したいと言い出しがちです。具体的には・・・
ドイツ日常生活

人生の波の大小は人によって違う

こういうところでも持って生まれた命式の特徴って出るものです。ぼちぼち中庸を行ける人なのか、中庸が無理でゼロか100かの極端になりがちなのか。
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