音楽 Jan Lisiecki 氏、ライブストリーミングで今から演奏するよ! Jan Lisiecki 氏もドイチェグラムフォンのライブストリーミング ピアノ祭、Youtube で今から生演奏するよ! 2020.03.28 音楽◆ ameblo時代の記事
音楽 Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏 のピアノと「それ」に繋がる瞬間(3) 殆どの人間は この世という区切り内 でしか物を考えにくい。 私も多分そのうちの一人。けれども今世だけで見たら割に合わないことも 多分、もっと大きな視点で見れば辻褄が合うようになっている。 2020.01.13 音楽
音楽 Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏 のピアノと「それ」に繋がる瞬間(2) 昨日の記事: 私にとって特に クラシック音楽 は この世を虚構の幻の世界とした時 本来全てのものの本質そのものである、あっち側の世界に通じるワームホール というか あっち側に通じるどこでもドア的な存在 になりうるものなのです。 というお... 2020.01.12 音楽
音楽 Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏 のピアノと「それ」に繋がる瞬間(1) これが もう す げ か っ た 日本語も狂うくらい凄かったのですよ。 若干24歳なのにどこからどう見ても ( 聴いても ) トップクラスの演奏。 2020.01.12 音楽
◆ 算命学 苦しみが多いほど次元上昇できるの!?異気集合論から 陰なり陽なり一方のみの人生であれば、意識の完全形成は有り得ないことになるのです。 もし一時期『苦』の世界を通過しても、それによって自然の法則を知ることで『楽の人生』に到達すれば、苦楽両方を体験した霊魂は高い次元に到達するのです。 2024.03.11 ◆ 算命学
音楽 音楽の神様との攻防、魂が音に入ったり出たりの話 ちょっと前ですが行ってきました。 超久々のJan Lisiecki氏のソロコンサート!ソロですよソロ、オーケストラなしですよ♪ この方の演奏を聴く時は必ず一番いい席を取ります。 今回も前から10列目ど真ん中。 この方は半年以上(ナマで)聴い... 2024.03.08 音楽
◆ 算命学 政治家の妻:橋本龍太郎元首相の奥様の場合 ナントカの妻なんてどれも同じでしょう と若い頃は思ってましたよね?ええ、思っていましたとも。 でもこの年になって分かる。そして更に算命学を学んでもっと分かる。 〇〇の妻という役割って向き不向きがありますよ。 2024.02.14 ◆ 算命学
◆ 算命学 癸未、癸丑 算命学を理解する上では、主観や感情が最大の敵となってしまうのです。(原典Ⅱ) そうなのですよ。 物理とか数学を学び使いこなせるようになるのに、そこに いや~やっぱ3+5は8っていうより9やろ? みたいな主観、感覚を混ぜてはいけないのと同じですね。 2024.01.23 ◆ 算命学
◆ 算命学 台湾総裁選、必要な命式が選ばれている件、そして金性つよつよ命式群 さぁてさてさて。 台湾の総統選挙がありましたね。 台湾の総統、蔡英文さんといえば私にとって[貫索+天禄]×2 の代表格。 [貫索+天禄]×2 といえば蔡英文さん。 2024.01.16 ◆ 算命学
映画 &ドラマ 毒親育ちさんたちに刺さるシーン / 進撃の巨人 死ぬ思いで機能不全家族の地獄を生き延びた人間にとっては。そういう人がこのシーンを見たら泣くと思う。私は泣いてる、毎度。 ちゃんとハッキリ言葉で 君の両親は君を愛してはいない それは愛ではない 君は何も悪くない と大人として伝える勇気。 2024.01.10 映画 &ドラマ◆ 機能不全家族・毒親
◆ 算命学 癸亥の月がそろそろ始まりますね&冲動の話 冲動は片方に半会や支合という合法が引っ掛かっている方が破壊力(やひっくり返り力)が大きくなるという説もありますが、私は生まれつき冲動を2つ持っているものとして体感から申し上げると・・・ 2023.11.06 ◆ 算命学
鑑定やイベントのご感想 鑑定ご感想:鑑定は誠実であって真剣そのもの、鑑定の時間はあっという間でした ご先祖から与えられたご恩を、「これから」活かして自分を幸せにすればいい。恩徳を社会に還元すればいい。申し訳ないと思わなくても大丈夫。とおっしゃっていただき、前向きに宿命をとらえることができたように思います。 2023.10.25 鑑定やイベントのご感想
ドイツ日常生活 音の世界に私は救われる 私はやっぱりこういう空間と世界が堪らなく好きです。大好き。この整然と隅々まで最高に美しく設(しつら)えられた場と、時代を超えて人々に連綿と受け継がれ愛され続けて来た、歴史と格式のある音楽という文化の最高レベルを、皆さんある程度ちゃんとした身なりで集い、きっちりマナーを守って全員で楽しむ。こういう空間と時間が本当に好きなのです。 2023.06.19 ドイツ日常生活音楽
音楽 ドルトムントで私は確かに命のかけらを頂いた 帰り道、まだ私はその世界から覚めていなかった。その美しすぎる世界の欠片は確かに私の胸のあたりに柔らかく暖かく煌めく光となり、そっと宿っていた。あれは命そのものだ。 2023.05.06 音楽
絵画 癸丑のセンスを堪能する一日、月岡芳年とリシエツキ氏 わたくし本日人生で初めて、かの有名なファミリーマートのから揚げを頂きました。うんま!こんなおいしいものがその辺で手軽に手に入るのがすごいですわ。パラダイスかよ日本。 ってせっかく日本に来て何でコンビニのから揚げ?という感じですが、たった2週... 2023.04.08 絵画音楽世界を旅する