ちょっといつもご紹介している音楽とは毛色が変わりますが(変わりすぎや)
私はこれで涙腺崩壊の大爆笑が止まりませんでしたよ。皆独学か?いや、制服まで誂えてるのだからそんなはずはないよね。うん、元気になった。笑うって健康にいい!
これくらい緩く生きたいものですね。
注:鑑定はちゃんとやります(笑)
算命学を理解する上では、主観や感情が最大の敵となってしまうのです。(原典Ⅱ)
そうなのですよ。
物理とか数学を学び使いこなせるようになるのに、そこに
いや~やっぱ 3+5は8っていうより9って感じやろ?
みたいな主観、感覚を混ぜてはいけないのと同じですね。
そうなのです。
そうなのですが。
これに反するようなことをちょろっと書いてしまうと
私はひそかに・・・
癸丑と癸未の人は優秀だと思っています。
癸なので
ハ~イ!
アタクシ!俺様!はこ~んなに優秀ですごいんですよ~!
じゃっじゃ~ん!!
みたいな派手ハデしい雰囲気とか、黙ってても全力自分アピールの気が漏れ出すみたいな圧はない。どこか必ず控えめさがついて周る。でも控えめな中にも地味に積み重ねた実力やセンスは否が応でも人の目に留まり、重宝され引き立てられ愛されることに繋がる。(もちろん陽転している場合です)
これ日干支だけでなく月干支や年干支でも(日干支よりは薄いけれど)優秀さは出るなあ、と最近よく思います。
最初に書いとることに全力で反しとるやないかい
と言われそうですが、無数に命式を読み込んでいると干支のカラーや命式の特徴で浮かんでくるものってあるのですよ。すごくある。それはそれで置いておいて命式を決まり通りに読み込んでいくのですけれどもね。
ちなみに私のストックしているデータを一部開放しますと
癸未の人(敬称略):
Grigory Sokolov(ピアニスト)、ジョニー・デップ、武田真治、Helmut Kohl、セルゲイ・ラフマニノフ、リュドミラ・プーチン(プーチン元妻)、梅宮アンナ、五嶋みどり、松居直美、ダライ・ラマ、チョ・ウジン(Mr.サンシャインの通訳)、Alex Jones(陰謀論者)、レンタルなにもしない人、加藤鷹、Tatjana Patitz、城咲仁、エレン・デジェネレス(Ellen DeGeneres)、 松平健、松浦勝人(avex)、コリン・ファレル、長井秀和、松田ゆう姫(松田優作娘)、Leni Klum(雑気官格)、藤田みどり(岡田眞澄第二婦人、天福貴人格)、ねこぢる、紡木たく、大河内愛美(ガラス作家、街録)、笠置シヅ子、Eve Gilles(ミスフランス2023、地支一気格)、中島知子(虚気で水性一気格日支破格気味)、西山繭子(伊集院静娘)、堺雅人(四鎮貴格)、Franz Beckenbauer(宿命二中殺、互間中殺)、ヴィン・ディーゼル(天庫×3)
癸丑の人(敬称略):
Jan Lisiecki(ピアニスト)、川端康成、ホセ・カレーラス、中田敦彦、河野太郎、グレート・O・カーン、上島竜平、ジーコ、紀藤正樹(弁護士)、小原古邨(おはらこそん)、Oleg Tinkov(オリガルヒ、戦争でロシア国籍放棄)、デミ・ムーア、リサ・ノワック(宇宙飛行士から犯罪者へ)、古川泰龍(西口彰連続殺人犯を娘と捕まえた僧侶)、川上未映子(作家)、 レジェップ・タイイップ・エルドアン(トルコ大統領)、伊藤博文(S●X依存症)、宮崎駿、リッチー・ブラックモア(Ritchie Blackmore、キャンディス・ナイト夫)、宮野貴至(片腕男子)、三宅乱丈(漫画家)、岸本斉史(Naruto漫画家、岸本聖史は双子の弟で漫画家、虎午奔巳格 )、イーサン・ペイジ・ファーロング
ちなみに干支や命式から受ける印象というのはある、と書きましたが、悪い印象というのは一切ありません。
自然の風景を見て
これは悪い
と思うことってありませんよね。もしあったとしてそれは
- 住むには厳しそう
- 稲作には
- 工場を作る立地としては
といったように特定の視点からの判断であれば、それに適うか否かはある。でも自然の姿がそのままダメということはない。それと同じですね。
私が受ける印象はどんな命式でもいいものばかりです。
もちろん
体のここが弱いかな
生きていく上で〇〇は苦手だろうな
などはありますが
これはダメ
これは悪!
はない。
陽転していればこんな感じだな
これを上手く使うとこっちの方で花が咲くな
とかそんなのばかりですよ。
皆様の周りの癸丑、癸未の方々はどうですか?
本日もお読みいただきありがとうございました。
命式をチラ見しただけで全部分かった気になっている猫
I read books and I know things by Rudi Hurzlmeier
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