◆ 私について

◆ 私について

こちらの世界でドロドロに黒い人も皆、本来の無形の世界では綺麗。矛盾ではないのよという話。

無形の世界は綺麗。 有形の世界での言動は真っ黒な人も多い。黒くなくとも、表面清々しい良い人に見える人も、お腹の中や考えの領域はちょうど『 無形の世界と有形の世界の間、ちょっと有形の世界寄り 』なので黒く成り得る。
音楽

咄嗟に口を突いて出る言葉はその人の本質を表す

例えば怒りを表現する時に罵詈雑言が滑らかにペラペラと口を突いて出る人というのは、普段から心の中、頭の中でそういう言葉を繰り返している人。循環させている人。そういう言葉にとても馴染みがありそういう世界観の中で生きているということ。
音楽

自分の核に繋がれる扉、ショパンのノクターン集

私にとってはこの世の表面的なあれこれに掻き乱されて自分が自分でないような感じになっている時でも、この人の演奏を聴くと自分の本質にシュッと繋がることができるという異次元の扉のようなもの。
◆ 私について

よく似た命式の人

最近読者の方に、私の命式にそっくりな女性歌手( 既に鬼籍に入られている )さんを教えていただきました。当然三柱異常干支です。 いや~、あまりに似た命式なのでびっくりしましたね。
ドイツ日常生活

馬術障害の女子近代五種競技で大炎上のドイツで思うこと

馬術障害の女子近代五種競技でドイツの金メダル候補といわれていたSchleuさんの演技( 演目?)がこれ以上ないくらいボロボロで、最中の馬の扱いが酷いとドイツでは大炎上中。
ドイツ日常生活

思いがけずピンポイントで達成できている人生

1人で気持ちいい風に吹かれながら、美しいヴィースバーデンの街を散歩している時気付きました。 私の願いは叶っているなあと。私は今世ですべきこと、やろうと思ってきたことを良い感じで出来つつあるのではないかと。
音楽

ヴィースバーデンの美し過ぎるコンサートホールと、宇宙を抱え込むリシエツキ氏のピアノ

今年のハイライトはこれ。これ以上のものは多分出てこないわ。 ヴィ―スバーデンという街の音楽祭で私の好きなピアニスト、Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏が演奏 ということでわざわざ電車を乗り継いでやってきました。 演奏については後...
絵画

Barberini美術館とサンスーシ宮殿の画廊

ちょっとベルリン滞在記の続きを書いていきますよっと。 さて、 おお~!あのドロステンさんのシャリテだ!(ベルリン総合病院) あのドロステンさん おお、あのヴィーラー所長のロベルト・コッホ・インスティテュートだ! あのヴィーラー所長 などとお...
◆ 算命学

ベルリン、ケーテ・コルヴィッツ美術館(2)彼女には調舒星がない。

この記事の続きです。 今回の展示はケーテ・コルヴィッツの作品の中でも『 母子 』をテーマにしたものでした。 なのでこんな感じでほのぼのした光景の作品もありました。 『 母と少年 』 『 パン!』 でもやはり彼女の作品テーマは「 世の中にはこ...
ドイツ日常生活

一人で抱え込まずに頼ろう

私は自分自身基本の主流派な生き方から随分前に離れてずっと好きに生きているので それこそ みんな好きに生きたらええんや! と思っています。
絵画

ベルリン、ケーテ・コルヴィッツ美術館(1)

母親をしている私ももちろん私なのであり、私個人・単体から切り離せないし 切り離したいとも思わないし一緒でいいのだけれど、このブログに向かう時は 子供と繋がる以前の私個人からの継続である私単体でありたいのだと思う。純粋に。 ちょっと前からベル...
ドイツ日常生活

ドイツの大雨の被害と気候変動

最近ドイツでは大雨が降りまして、私の住むNRW州とその近辺では壊滅的な被害が出ています。 ( 私個人は大丈夫です。) 私も雨が降った時家にいたのですが、確かに大雨は降った。 でもそれで106人も死者が出て広大な範囲に壊滅的な被害が出るとは思...
世界を旅する

今年はベルリンへ

BionTechのコロナワクチン1発目を打って参りました。 打ってくれた看護師さん?がへーったくそで痛かったわ!どうも下手くそで有名な人に当たってしまったらしい・・ その日はそれくらいで、夜打った腕を下にして横に寝ることはできませんでしたが...
◆ 算命学

Yuja Wangさんのコンサートから、持って生まれたエネルギーの見方

この記事の続きです このコンサートを聴きながら考えていたもう一つのこと。 それは持って生まれたエネルギー値について。 以下に書くことはは常に考えていたことなのですが。 Yuja Wangさんの命式をもう一度出しておきます。 十二大従星から見...
天剋地冲

Yuja Wangさんのコンサートから、天剋地冲の相性など

この間ちょっと書いたコンサートに行ってきました。この記事の続きになります。 前回の記事では中国系カナダ人と書きましたが間違いだったようです。 正しくはカナダ在住中国人ピアニストさんですね。 コンサート中にずっと考えていたのが 命式から分かる...
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