◆ 私について

ドイツ日常生活

アメリカからの注文品が届かないのだ

注文したのが9月9日、そこから1週間経つも待てど暮らせど音沙汰なし。 発送以下順次どうなってるかメールでお知らせしますね!ということらしいのに全然音沙汰ないやないかい・・・なので聞いてみました。
絵画

秋休みはどこに行こうか思案中

ウィーンのArbertina美術館でモディリアーニ展をやっている。行きたい!ああ、行きたい。まぁモディリアーニは特別好きというわけでもないのですがね(エヘヘ多分ウィーンに行きたいのだと思う。今住んでいる街はすっごく好きなのですが、出来ればウ...
ドイツ日常生活

母縁のない長男と私の家族など

長男は命式に母親の星が一個もありません。玉堂・龍高どころか、蔵干を地の果てまで穿り返しても欠片もないのですわ。この意味について時々考えるのです。
ドイツ日常生活

誰もが舞台上の主役、そこでどんな多年草の種を植えましょう

人生って思い出を紡いで編み上げられていくような面があると思う。そして今回の最高に充実して楽しかった記憶は確実に私たち3人の中に残ります。
ドイツ日常生活

ドイツ人女優、マリア・フルトヴェングラーさん

マリア・フルトヴェングラーさんというドイツの女優さんがいます。綺麗です。それも正統派美人です。今でこれだけ綺麗ということは、若かりし頃はさぞかしお綺麗だっただろうなという感じなのです。
ドイツ日常生活

結局ワクチンの効果はどうなのか。イスラエルに見るドイツの今後。

ドイツコロナ対策でご活躍のウイルス学者、ドロステン教授のインタビューを最近聞きましたところこのまま秋に突入したらアカン、エライことになる。みんなで力を合わせてどないかしようよ!みたいなことを仰っていました。彼はいつも言葉を大変慎重に選んでお...
ドイツ日常生活

ワクチン、コロナ、ドイツ首相選挙など

今回の首相選候補お3方の命式を見てみました。
◆ 私について

こちらの世界でドロドロに黒い人も皆、本来の無形の世界では綺麗。矛盾ではないのよという話。

無形の世界は綺麗。 有形の世界での言動は真っ黒な人も多い。黒くなくとも、表面清々しい良い人に見える人も、お腹の中や考えの領域はちょうど『 無形の世界と有形の世界の間、ちょっと有形の世界寄り 』なので黒く成り得る。
音楽

咄嗟に口を突いて出る言葉はその人の本質を表す

例えば怒りを表現する時に罵詈雑言が滑らかにペラペラと口を突いて出る人というのは、普段から心の中、頭の中でそういう言葉を繰り返している人。循環させている人。そういう言葉にとても馴染みがありそういう世界観の中で生きているということ。
音楽

自分の核に繋がれる扉、ショパンのノクターン集

私にとってはこの世の表面的なあれこれに掻き乱されて自分が自分でないような感じになっている時でも、この人の演奏を聴くと自分の本質にシュッと繋がることができるという異次元の扉のようなもの。
◆ 私について

よく似た命式の人

最近読者の方に、私の命式にそっくりな女性歌手( 既に鬼籍に入られている )さんを教えていただきました。当然三柱異常干支です。 いや~、あまりに似た命式なのでびっくりしましたね。
ドイツ日常生活

馬術障害の女子近代五種競技で大炎上のドイツで思うこと

馬術障害の女子近代五種競技でドイツの金メダル候補といわれていたSchleuさんの演技( 演目?)がこれ以上ないくらいボロボロで、最中の馬の扱いが酷いとドイツでは大炎上中。
ドイツ日常生活

思いがけずピンポイントで達成できている人生

1人で気持ちいい風に吹かれながら、美しいヴィースバーデンの街を散歩している時気付きました。 私の願いは叶っているなあと。私は今世ですべきこと、やろうと思ってきたことを良い感じで出来つつあるのではないかと。
音楽

ヴィースバーデンの美し過ぎるコンサートホールと、宇宙を抱え込むリシエツキ氏のピアノ

今年のハイライトはこれ。これ以上のものは多分出てこないわ。ヴィ―スバーデンという街の音楽祭で私の好きなピアニスト、Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏が演奏ということでわざわざ電車を乗り継いでやってきました。演奏については後に書く...
絵画

Barberini美術館とサンスーシ宮殿の画廊

ちょっとベルリン滞在記の続きを書いていきますよっと。さて、おお~!あのドロステンさんのシャリテだ!(ベルリン総合病院)あのドロステンさんおお、あのヴィーラー所長のロベルト・コッホ・インスティテュートだ!あのヴィーラー所長などとおのぼりさんを...
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