◆ 私について

ドイツ日常生活

明日から夏休み、そして週末はまたコンサートへ

皆さんご機嫌よう。 しばらく間が空いていますが、算命学をやめたわけでもこのサイトを放置しているわけでもないんです。 ホントよ!笑 本日で学校の年度末、明日から夏休みに入り少し時間が出来るかも?と漠然と期待しています。 いや、よく考えたら明日...
◆ 私について

ある商人の思い

以前通訳の仕事をしていた時、日本では誰でも知っているような商社の随分上の人( 年齢もポジションも )が私にぽつりと言ったことがあった。 佳代さんね、女性はこの世に子供を産むということができる。そんな大役を果たすことが出来る。 でもさ、男はそ...
天中殺

月運天中殺、絶好調

現在月運天中殺で、何となく今後やって行くことの流れが変わるな、という気がしています。 今までは算命学もこのサイトも、自分の解毒に向いていた部分が大きかった。 自分では気づいていなかったけれど、今振り返るとそうだったんだなと思う。 自分に向く分 vs. 外に向かう分 の比率も今後は少しずつ変わっていくでしょう。
音楽

ドルトムントでエフゲニー・キーシンを聴いてきた

大宇宙を統べる神、キーシンの姿となりて地上に降臨 ピアノを使って世界の真理を垣間見せて下さる のあの Evgeny Kissin(エフゲニー・キーシン)、聴いて来ました!
チーム佳代

チーム佳代の優秀さよ(自慢)

目に見えないチーム佳代の皆さんの助けで、色々なチャンスを掴むのです(笑)
◆ 私について

やっぱり頭の回転がスーパー速い、早口の西村ひろゆきさん

私、初めて動くひろゆきさんを拝見したのですが めちゃくちゃ早口なんだね! 以前ちょっとだけ命式を見た時に ああ、やっぱり頭のすごくいい人なんだな と思って、壬(みずのえ)だったことは覚えていました。 壬戌だったっけ?と思ったら壬申でした。い...
◆ 私について

DNAテストで民族ルーツを探る第二弾、長男編驚きの結果

最近気候がいいので、夜時間がある時はバルコンの吊り長椅子(?)で時間を過ごしています。 子供たちが寝静まるまで(10時くらい)ものすごーくうるさいのですが、なんとか布団に追いやった後 へとへとになってここで伸びています。 こちらがわのバルコ...
絵画

白雪姫はマイルド毒母の物語(3)被虐待児のその後

前回の記事の続き さて、毒リンゴを齧って倒れた後、ガラスの棺に入れられた白雪姫を一目見たどこぞのボンボンが気に入ります。 これがまたもう・・・ 「この棺をわたしにゆずってくれませんか。そのかわりわたしはなんでも、おまえさんたちのほしいと思う...
ドイツ日常生活

ライチを知る

皆様これご存知ですか? 枝についてるライチ。缶詰じゃないライチ。冷凍じゃないしドライでもないライチ。 私が日本にいた時は普通にスーパーなんかで売ってなかったと思う。 ライチって私は給食のイメージがあるのですよね。私の子供時代なので300年く...
音楽

天中殺で忌神様と結婚、天剋地冲で離婚のMr.マリリン・マンソン

私自分の記事一覧ページ(PC版)すごく好きなんですよね。私の頭の中の凝縮!って感じがして。 そんな中、本日突然現れる完全異分子 マリリン・マンソン! 私は基本クラシック音楽しか聴きません。 Blogにもしょっちゅうそっち系の話が出て来るので...
◆ 算命学

楽器との縁と四貴格のフリッツ・クライスラー(2)

昨日の記事の続き クライスラーさんといえばこの曲!というくらい有名ですね。下の演奏はご本人のものです。 さてウィーン生まれのクライスラーさんは、お医者さんで趣味の音楽家である父親に影響を受けて3歳からバイオリンを始めます。 ちなみにこのお父...
音楽

楽器との縁と四貴格のフリッツ・クライスラー(1)

フランク・ペーター・ツィンマーマン氏が動画で演奏していたのはストラディバリで、フリッツ・クライスラーも演奏していたものだったらしいというお話。
音楽

壬子でやはり調舒星持ちのフランク・ペーター・ツィンマーマンを聴いた

いやもう大満足! 大満足どころかだばだば泣きながら聴きましたわ・・・こんなの久々。 昨日我が街デュッセルドルフのTonhalleという私の行きつけのコンサート会場でシューマンフェスティバルが始まりまして その第一弾が Frank Peter...
◆ 算命学

牽牛星(正官)持ち、かくありたし:トレチャコフ美術館の創設者、パヴェル・トレチャコフ氏

いうても大分難しいのですけれども! 私はこのロシアビヨンドが面白くていつも見ているのですが、この記事。 モスクワにあるトレチャコフ美術館 の創設者、パヴェル・トレチャコフさん。 あの世での私的出会った瞬間ジャンピング土下座対象候補ナンバー3...
◆ 私について

『自分でしたことは全て自分に返って来る』を心の底から理解する

自分でしたことは全て自分に返って来る とはこのことか、と身をもって理解しているところです。 ここでは私は、返って来たものを受け取る側ではありません。 反対です。
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