
卓越したテクニックで国際的に知られたギタリストの山下和仁さんが24日、病気で死去した。64歳だった。
この方のコンサートには日本にいた時、小学生の頃から何度も足を運びましてね。

ソロのコンサートだけでなく、ラリー・コリエルとの共演や妹さんである尚子さんとのデュオも聴きに行ったものです。
もの凄い技術だったのを覚えています。
この方がホセ・ラミレス(José Ramírez)というギターを使ってらしたのに影響されて、私も大学生の時せっせとバイトをして当時85万円のラミレスを買ったのでした。
。
本当に素晴らしい良い刺激をどうもありがとうございました。
山下和仁様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
さて。
古代東洋では3という数字の概念は重要な意味を持っていて、3を以て完全とか成立などの代名詞に使われるようなこともありました。

算命学の基本思想である
人間は行動(肉体)と精神(霊魂)とそれらの調節を担う心の3つが、ある1点で合致しなければ成功はない
というのもその流れの影響を汲んでいると考えてもおかしくありません。

で、『3で完全、完成!』の話を見るたびにドイツ語の諺(ことわざ)を思い出します。
Alle guten Dinge sind drei.
3は縁起がいい、3度目の正直
直訳すると
ええことは全部3!3と関係するねん!
みたいな感じ。
これがどこから出てくるかAIのClaudeちゃんに聞いてみますと
①中世ドイツのゲルマン法において裁判の会議体をディング=Dingと称していました。
被告人は裁判にかけられると三度ディングに召喚されました。
つまり「aller guten Dinge」の「Dinge」は元々裁判を意味し、「すべての良き裁判(=公正な手続き)には三つ(三度の機会)がある」という意味だったのです。
②キリスト教における数字3の特別な地位も影響を与えました。3は完全性を表し聖書の多くの場所に登場します。三博士、三位一体、信仰・希望・愛の三つの神の美徳などがあります
の2つがあるらしい。
東洋でも西洋でも3が良い意味を持つという偶然の一致。
いや、偶然ではないのかな。
皆様には3という数字、いいイメージありますか?
私は特にないかな・・・
本日もお読みいただきありがとうございました。

傷を負った天使 by Hugo Simberg (2026年 Albertina美術館にて)


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