最近
足をつるっと滑らせて顎から落ちてどこかにぶつけたらすっごい痛いよなあ
うん、絶対に痛い。結構な高さから落ちるのだもの。
最悪の場合顎が骨折したり、縫わないといけないくらい皮膚が割れたりしてああああすごく痛そう
という薄っすらした想像がどういうわけか何度も何度も脳裏にチラつき、そのたびに薄っすら嫌だなぁと思っていました。自分でも何故かは分からない。別に私はそういう怪我をしたこともないですし、そんな危険な動きもしないのに。
しかし。
ああああああああ、来た。来ましたよ。
本日三男がまさに家で走り回っていてつるっと滑って顎から床に激突。大泣きしているので行ってみると口の中が血だらけ。そして救急病院へ・・・
ってなんでこんなんばっかりなん!? 泣
でもその時には分からなかった。
夫が救急病院に連れていっている間に残りの子供たちと買い物に行ったのですが、そこで棚に商品を並べるのに少し高い台に乗って作業している店員さんを見て再び
あの棚から足を滑らせて顎から落ちたら・・
というところまでいつものイメージが湧いてきて、あっ!と気付いたのです。
そうだわ。
急に何の脈絡もなく同じイメージが繰り返し脳裏にチラつく時は、決まってそれと同じことが起こるのだった。今までも何度もそういうことがあったけれど、そしてそのたびに
次回こそは勝手に繰り返し出て来る脅迫的なイメージをちゃんとキャッチして役立てられるようにしよう
と思うのに忘れてしまうのですよね。
それは
中途半端な予知だから。
全然役に立たない予知だから。
私がキャッチするのは起こる出来事の内容だけであって
いつ・どこで・誰が・そしてどう予防すればいいか
が分からないのですよね。それじゃあ役に立たないんだよ。
この予知、もうちょっと自分で使えるようにならないかなあ。
というかチーム佳代の皆さんはもうちょっと分かりやすく伝えてくれないかなあと毎度思うのです。
『 私は果たして子供たちを無事に成人させられるのだろうか・・』とちょっと心配になってる私
EVENING. MELANCHOLY 1891 by Munch
本日もお読みいただきありがとうございました。
コメント
お大事に!!!!(祈)
ありがとうございます、ちょっとほっぺが腫れただけで大事には至りませんでした。