"異気集合論"

◆ 算命学

臓器移植と“気”の話、異気集合論から

以前、臓器移植を受けた人は、それ以降『それ以前にはなかった習慣や好みが出てくる、それはドナーのものなのではないか?』みたいな記事を読んだことがあります。 お肉は殆ど食べなかったのに移植以降はやたら唐揚げが好きになったとか、料理なんて全然しないおじさんだったのに、移植以降ごく自然に『あ、料理しよ♪』みたいに台所に立つようになってしかも何故かある程度できるとか。
◆ 算命学

夫婦の“気”の混ざり合いでベストな組み合わせ・難しい組み合わせなど異気集合論から

こういうカオスな混ざり方しちゃう組み合わせっていますよね!色が異なるだけでなく、同じ液体やと思ってたのに実は水と油やった!全然混ざらんやん!!みたいな。 そやそや。 書いてて気づきましたけれど、この混ざり合いがすんなりいく夫婦の理想的な組み合わせが干合です。
◆ 算命学

苦しみが多いほど次元上昇できるの!?異気集合論から

陰なり陽なり一方のみの人生であれば、意識の完全形成は有り得ないことになるのです。 もし一時期『苦』の世界を通過しても、それによって自然の法則を知ることで『楽の人生』に到達すれば、苦楽両方を体験した霊魂は高い次元に到達するのです。
◆ 算命学

鳥山明さん R.I.P. からの異気集合論&日本人を日本人たらしめる文化

鳥山明さんお亡くなりですね。ご冥福をお祈り申し上げます。 ドイツでも大きくニュースになっています。 私はドラゴンボールを知らない。 あんた月の裏にでも住んでんのか?と思われそうだが、これは結構機能不全家族育ちあるあるではないかなと思う。 子...
◆ 算命学

異気集合論を読む

これよこれ、こういうの好きすぎてたまらん。これが読みたかったしガッツリ理解したかった。 まあ難しいので完全に理解するのは時間がかかりますが、原典をちゃんと制覇すれば算命学の理解が格段に深まりますよ。
◆ 算命学

融合と分離、その循環が新陳代謝でその担い手でもある私たち

この世界は融合と分離の循環で出来ています。 人間の肉体を考えると分かりやすいですね。細胞分裂で成長していくけれど、そのためのエネルギーを外から補給する。
◆ 算命学

私は占いに興味はない

私は自分のことを『占い師』と名乗ったことは一度もありません。 端的に嫌なのですよ。 (そのように名乗る方々に他意は全くありません!)
◆ 算命学

運命は理性をもって掴み、遂行は情をもって

現実世界において家族やコミュニティ、会社、国家などが機能していくために便宜上組織内の上下関係はある。その上下関係と各役割を負った人間の価値の上下を混同してはいけないということです。
異常干支

異常干支の払う(運の)税金と『恩讐の彼方に』と一時帰国のつながり

この私に一生ついて廻る “業” について、成田空港をスタスタ歩きながら思っていました。 その苦労はまあ結構なものでして(いちいちここには書いてはいませんが)、スタスタ歩きながら菊池寛の『恩讐の彼方に』を思い出していました。
◆ あの世系の話

あの世からの情報一気ダウンロード、原典と1万本のトマトペースト

高尾宗家はもともと無茶苦茶霊感が強かったというお話を聞いたことがあります。ならば尚のこと、霊感=零感な私ですらちょっと繋がって情報をダウンロードされるようなことがあるのだから、宗家ならもっとスケール大きく何度も繋がってらしたかも知れない。
◆ 算命学

自分と異なる他の存在から自分を認識し、確立していく実践の場がこの世界

異気集合論と天馳星の関係についてずっと書こうと思っているのですが 異気集合論ってどこに載ってたっけ??と思ってあちこちの本を探し始めたら、やっぱり算命学 あれもこれも面白くて全然違うところばっかり読み込んじゃいますね。 (異気集合論、原典算...
◆ 私について

狂おしいほど羨ましい

狂おしいほど羨ましい人っていますか? 私は 「 狂おしい 」 まで行かずとも、普通に羨ましい人ですらこれまでの人生で一人もいませんでした。 一人も、です。 今はいます。 性別も人種も国籍も世代も違う。