"律音"

◆ 算命学

西村由佳さん(ひろゆきさんの奥様)と田中角栄氏

昨日田中角栄氏の命式や歴史、周りの人たちをずっと見ていたのですが、すごいびっくりしたこと。 西村ひろゆきさんの奥様の由佳さん、田中角栄と同じ命式だ~!ご両者雑気印格。
◆ 算命学

MIP(ミッションインポッシブル)を見て反省

いやいや、反省ですよ反省。 何がって私が観た2本、当時のトム(・クルーズ)ちんは今現在の私より年上!なのにこんなに無茶してる(笑)もう見ていて思わず『おうっふぅ・・』と声が出てしまうほど痛そうなシーン連発。スタントマンもいるのだろうけれど、彼は自分でやるので有名ですよね。
◆ 算命学

じゃあどうすればよかったんだよ。京アニ事件、青葉被告

もし自分がこんな生育環境で誰からも見捨てられた状態で成長しなければならなかったら? こんなことする奴は許せない!と感情の赴くままにこの人を非難する人たちは、自分が彼の環境で何の知識も力もない幼少期を過ごさねばならなかったとして、本当にまともな感覚の大人になれたと言い切れるのだろうか。
ドイツ日常生活

戊午の月に入りましたね

お久しぶりです、皆様こんにちは。 いかん、めっちゃ久しぶりになっている。ほぼ1週間ぶりやん! その間に戊午の月が始まりましたね。 私はようやく冲動の重なりから解放され 6月からは毎日更新したいな~♪ などと思っていたのですが、どうも調子が出...
◆ 算命学

地支が特殊な形の命式

極めて特徴的な命式だと、そうなってしまう時というのは後天運が〇〇な時なんだろうな、というのが分かるるものです。現実的にはものすごく強くあれもこれも揃っていて何でもできる。でも強すぎる。そして偏り過ぎる。
◆ 算命学

無理目に突っ込め!絶体絶命の四面楚歌最高♪タイプ、実例付き

人には難しい環境の方が伸びるのか、助けて貰って安定してるほど伸びるのか、みたいな向いてる環境が色々あってそれぞれ違ってきます。これについても算命学では見方は一つではなく、色々あるのですがその一種について。
天中殺

大運天中殺あがりには尋常でない試練が来るのは本当か?

大運天中殺終わりの5年は大運天中殺で運気が上がっていようが下がっていようが、尋常では考えられない試練が待っていると言われますが、そうか??といつも思う。みんな思わないのだろうか。
◆ 算命学

干支・十干・十二支が重なると衝撃は大きい、そして身強の方がやはり持ちこたえやすい

12月の壬子に入るまでの期間で、最後から2番目の山場が昨日来ていました。昨日は丁亥の日だったので、日運も合わせると6重冲動、うち2つは天剋地冲という踏んだり蹴ったりな感じの暦だったのです。
◆ 算命学

財務省のほぼ命式が同じツートップ、財務省事務次官など

中田敦彦さんの『財務事務次官に非ずんば人に非ず』 と思い込んで東大目指していたという、すっごいこぶしの利いた面白い話から調べてみた。
◆ 算命学

心の蓋が壊れる冲動、心の液状化現象。悪態をつかない老人になるために。

月運が我が年干支と律音で冲動まみれの現在よく分かること。 冲動が重なると目に見えない部分での『 自分と外側を分ける壁 』がパラパラのスカスカになります。壁のフリして実態は漁網やないか~い!というくらい。
◆ 私について

調子が悪い場合は運気のせいにしていい時もあるぞ、特に頑張りマンさんや自責が得意な方々!

かつては理由が分からず全世界を呪う勢いだったこの不調時期。 怒りをエネルギーに変える天南星人の気持ちが分かるってもんですよ、全く(笑
◆ 算命学

一休さんが凄い

いや~変わってるねえ~!なにこの随分周りと違って変わった感じ!?一体どんな命式なんだろう? と思って見てみましたら
◆ 算命学

第六旬を抜ける時に目の前で娘を失ったプーチンの右腕(頭脳)である側近

彼は年干支と日干支が律音なので、今までの10年間は天剋地冲が二重に重なっていました。 で、その天剋地冲で何が粉々にされていたかというと、まさに彼にとっての子供が粉々と出ています。
◆ 算命学

パラレルワールド

パラレルワールドの話ってあるじゃないですか。 私は不思議な体験を沢山してきているので、この世的現象以外の『 そんなことありえないよ~』といったことがあっても、当たり前のように『 ああ、まあそういうこともあるよねえ 』と否定するでも受け入れる...
ドイツ日常生活

長生きしたいか

以前、60過ぎの方が 早死にしたくない と言っているのを見て、仰天して文字通りひっくり返りそうになったことがあった。 私は常々、人生38年くらいが超理想と思っており、60年も生きれば大往生も大往生だと大真面目に思っている。60年って!!今の...