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一休さんが凄い

 

当方、ブログを始めましてから6年目くらいなので記事量が結構あるのですが

佳代さんのブログを見つけて一気読みしたところです!

という強者(つわもの)さんが度々出現し感謝の念に堪えません!いや本当にどうもありがとうございます。頑張って書いてきた甲斐があったなあ。しみじみ。

 

しかし分かる(笑

私も実は最近面白いブログを見つけて一気読みの最中なのですが、この方は12年選手なので私の倍。しかも主星調舒星の方でご自身も文章はいっくらでも書けるとのこと、1つの記事がボリューミーでほぼ毎日UPなのですごい量です。それでも読み進めてしまうのは内容がめちゃくちゃ勉強になることと、単純に面白いから。こんなのが無料で読めちゃうなんて、なんていい時代なんだろう・・・とこちらも感謝の念に堪えません。

(ただその方はご闘病中なので一応こちらに紹介するのは控えておきます。算命学とは全く無関係のサイトです。)

 


 

 

さて一休さん。一休和尚、一休宗純さん。

 

 

いや~変わってるねえ~!なにこの随分周りと違って変わった感じ!?一体どんな命式なんだろう?

と思って見てみましたら

日干支 癸巳(察し・・・

 

めちゃくちゃ変わってるなあ、命式は?と思って見ると癸巳な人ってことがよくありまして、ああなるほどと納得してしまうわたくしでございます。前回変わってるな~と思って見たら癸巳だった人は安倍晴明。そう、平安時代の陰陽師。

 

いやでも。

この一休和尚は日干支が異常干支の癸巳なだけではなく

  • 宿命大半会
  • 三合会局持ち
  • 五宮同均

とこれだけでもすごいです。強烈な個性だよ。

そして全体を見てもすごくあの世に通じる要は霊感系命式なのに、現実面も実にしっかり強い命式でもある。バランスが良くて早い話がオールマイティーな人ですわ。

 

で、この方60年に1度廻って来る年運律音あたりの時期、つまり人生の大きな分岐点になり得る時期に師匠を亡くし

師匠の死から一週間、石山観音に籠るも悟りが開けず近くの川に身を投げようとした

 

らしいのですが、たった1週間で悟りって?1週間って悟りコースお手軽パックかいな?という感じですが主星偏官(車騎星)なのでせっかちさんが出てしまったのだな。

あと、天皇の落胤(らくいん、非認知の子)だったということですが、命式では父親との縁は濃い。でも現実は・・・ということで情緒不安定がこの時期一気に出たと推察されます。

 

この時助かったのは

一休の様子が変だと一休の母から見張ることを指示されていた男が(一休の自死を)制止、一休は説得されて自殺を思い止まった

 

母上様~!

懐かしい、そうだったそうだった、アニメでもすごく綺麗で聡明なお母様でしたね。

 

でもその後

 

ある夜に カラスの鳴き声を聞いて俄かに大悟する

(大悟=深く大きな悟りを開くこと)

 

 

は?

 

 

 

 

ピコーン!

 

てことだよね。

 

 

は?

 

(笑)

 

如何にもこの命式だねえという逸話としては

  • 印可の証明書や由来ある文書を火中に投じた。
    → 権威をかさに着てるだけの中身のないものなんか要らんやろ?周りに流されてんなよ、という反骨精神に壮年期天南星が現れていますね。破壊と創造の龍高星も生きてる。
  • 男色はもとより仏教の菩薩戒で禁じられていた飲酒・肉食や女犯を行い、盲目の女性である森侍者(森女)という妻や岐翁紹禎という実子の弟子がいた。
    → どれもいけるオールマイティ(違)
  • 木製の刀身の朱鞘の大太刀を差すなど、風変わりな格好をして街を歩きまわった。これは「鞘に納めていれば豪壮に見えるが、抜いてみれば木刀でしかない」ということで、外面を飾ることにしか興味のない当時の世相を風刺したものであったとされる。
    → 自らの態度や外見で皮肉交じりに表すところが調舒星(初旬にある)。

 

でもここまでダイナミックな作りの人(命式)だと、本当に普通の人からは想像もつかないような発想や迫力、行動スタイルなんかになるので、ちょっと彼の描写を読んだ程度では理解し切れないでしょうね。

 

一休さんポートレート。マンガではえらい美化されてたんやな・・・という風貌。

 

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では最後に私が好きな彼の短歌を。

  • 世の中は 起きて箱して(糞して)寝て食って 後は死ぬるを 待つばかりなり
  • 南無釈迦じゃ 娑婆じゃ地獄じゃ 苦じゃ楽じゃ どうじゃこうじゃと いうが愚かじゃ
  • えりまきの 温かそうな 黒坊主 こいつの法が 天下一なり
    本願寺で行われた開祖親鸞の二百回遠忌に、他宗の僧侶としてはただ一人参拝し、山門の扉に貼り付けて帰った紙に書かれていた)

 

私、座右の銘を1つ目の短歌にしようかな。

 

一休禅師木像(酬恩庵蔵)

 

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本日もお読みいただきありがとうございました。

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