◆ 算命学

学問的重要事項の考察

接運考察

私が接運について体感していることを書いてみます。 算命学でこのように習うというわけではありません、一個人の実体験からくる考察です。 人間は生まれてくる時赤ちゃんの状態で、人間の形を持って生まれて来ます。 が、目に見えない部分は実は最初からガ...
◆ 算命学

接運の影響もあって現在生命力ダダ下がり

思い起こせば今までの人生、接運でものすごい人生が変化して凄い影響を受けてきています。 接運って自分を取り巻く “ 気 ” のカラーが大きく変化するので心身&環境ともに影響を受けるもの。 ただ私の場合はこういう変化に極度に影響を受ける命式であることの上に これまでの10年は大運天中殺 これからの30年は変剋律 という大きな切り替わりなのです。
◆ 算命学

謹賀新年&2021年1月4日生まれの子供たち

皆さま、新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 2021年が皆さまにも私にも、心身ともに健やかで、実り&幸の多い素晴らしい1年になりますように! さてこの記事で 地支が3つとも子(ね)になる命式について書きま...
◆ 算命学

算命学で生死について100%分かることはない

私は算命学で人の生死を完全に読むことはできないと思っています。 算命学の看板を掲げて鑑定なさっている方で、死期が分かる人もきっといらしゃるでしょう。 もし仮に100発100中で読めたとして、そういう方は算命学以外の別の能力でそこを見てらっし...
異常干支

私の天報星の使命

昨日書いた天報星の性質。 複数の異なる世界に通じることが出来るので、それらの世界の橋渡しができるという部分。 現実的には 自分はあくまで中立の立場で、対立する2国間の間に入って仲を取り持つとか 結婚相談所で男女を紹介するとか 人材派遣業で会...
◆ 算命学

リリー・ウォシャウスキーさんの今世での使命を天報星を絡めて考えた

ウォシャウスキー姉妹のこのドラマの中で ほんの一瞬なのですが、あの世とこの世の両方に存在する人たちというのが出て来ます。 私たちはあの世とこの世のちょうど境目に存在していて、両方に存在しているし両方分かる。 この世ではこの肉体に入って普通の...
異常干支

2020年12月23日生まれの特殊命式

庚子・戊子・庚子という律音ありの天極星3つという超身弱で変わった命式。 おそらく霊感が強い、感性がクリアに澄み渡る、月も星もハッキリ見える冬の夜の空気みたいな人。
◆ 算命学

ウォシャウスキー姉妹のものすごいドラマを観ている

私はマトリックスがすごい好きで今まで何度も観たのですが Netflixにウォシャウスキー姉妹( マトリックスの時は兄弟だった )作のドラマがあるのですよ。 センス8というのですが これすごい。 むちゃくちゃ凄いドラマだわ。( 語彙・・) 評...
天中殺

日干支律音同士のご結婚

外に出る時、人に会う時はマスク必須!というのがすっかり身についてしまって ZOOM鑑定の時にまでつい『 マスクしなきゃ!』と思い、その後不要だとハッと気づくことを繰り返しております。 ところでご結婚を発表された( バレた?)お二人の命式を見...
天剋地冲

『仕事とは、楽しくて、大好きなものでなければいけない。』

最近織田無道さんがお亡くなりというニュースがありましたよね。 ああ、あの霊能者僧侶の? と、日本のテレビや芸能人に疎い私でもおぼろげに思い出しました。 まずは心からご冥福をお祈りいたします。 で、霊能者ってことは霊感系の命式なんだろうなと思...
◆ 算命学

Facebookザッカーバーグ氏の現在

最近FacebookのCEO、ザッカーバーグ氏が良くニュースに出て来るじゃないですか? 私は興味がないのでその内容は全く追っていないのですが、やたら彼の名前が出て来るので何となく命式を見てみました。 彼は元々土局潤下格 気味( 格入りとは言...
天中殺

極星=玉堂星の真骨頂、ドイツ代表ウイルス学者ドロステン氏

そっっっっかあぁぁぁぁ!! と思ったことがあったので記事に。 最近この ↓ コロナで活躍中のドイツ代表ウイルス学者、ドロステンさんが 夢 に出てきまして 夢の中で実物を目の前に私は うわ~、やっっっっぱり男前やわ~! と思ってたのですが。 ...
◆ 算命学

身強の子供を甘やかして育てるのは、その子の人生を台無しにすることに他ならない

とある日本人犯罪者の記事が目に留まり、命式を見て思ったこと。 犯罪者だって一朝一夕で出現するものではない。その土台は?
◆ 算命学

格法:従化五格と破格の話

やっっっと!11月抜けて来ましたね! 待ち侘びていたぞ。 算命学で使う暦では7日から12月=戊子の月が始まります。 11月は私にとってはちょっとしんどい月周りで、もうグダグダになっていました。 いやー、きつかった・・・ こういうしんどさは無...
◆ 算命学

鬼滅の刃の新聞広告

最近我が街デュッセルドルフから渡り鳥が飛び立ちまして。 彼らが南から飛んで来たりまた南に飛んでいく時って、空高い位置を旋回し みんな独特の声でわあわあ派手に大騒ぎしながら飛んでいくのですぐ分かります。 彼らの往来で季節の変わり目をハッキリと...
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