◆ 算命学

天中殺

算命学でどさっとネガティブ感情を足切りできる

皆様こんにちは。 私は今月に入って月運天中殺がスタートし、どすんと体力が低下しております。 本来構造的には天中殺は『 精神の虚無 』みたいな感じで、体力的現実的なことは精神面の結果として現れるのですが 私の場合ズバリ『 無きものにしていたコ...
異常干支

神様との掛け合い漫才

五柱揃ったら蒸発するとか、命を持って行かれるとか、そんな字面だけでワーキャー言う話じゃないんですよ。 そもそも三柱異常干支で生まれてくる存在が100人に1人ということは この五柱揃う状態を自分で体験させてもらえる人は更に少なくなる。
学問的重要事項の考察

天胡星と十大主星の組み合わせ

本日は『 天胡星 』と十大主星の組み合わせです。 天胡星 は その精神の在り方が『 病気 』の時のそれ を表します。 現実的に活動できない分、頭の中の空想の世界では時間も空間も飛び越えて自由に発想が駆け巡ります。 現実的に活動できないからこそ、非現実的な発想が突然の啓示的にパッと現れる。
◆ 算命学

憑依体質とHSP、エンパス

算命学では憑依されやすいタイプか否かを見ることができます。 でも憑依と言われると、あまり日常的に馴染みのない言葉過ぎてつい 怖い人もいると思うので画像小さ目 こういうの ↑ を思い浮かべてしまいませんか? まあエクソシストの1シーンなのです...
学問的重要事項の考察

天報星と十大主星の組み合わせ

本日の 天報星 は、精神の在り方がお母さんのお腹の中にいる胎児の状態 という星です。 お母さんのお腹の中というと、この世にまだ生まれ出ていない、だからといってあの世に属するかというと死んでいるわけではないのでそうでもないという実に不思議な立ち位置ですよね。これってまさに 一極二元論の 極 の位置にある極点そのものなのです。
◆ 算命学

【 表舞台での目立つ活躍 】と【 裏方で縁の下の力持ち 】は糾える縄の如し

禍福は糾える縄の如し ならぬ 【 表舞台での目立つ活躍 】と【 裏方で縁の下の力持ち 】は糾える縄の如し
学問的重要事項の考察

天恍星と十大主星の組み合わせ

本日はスターの星 天恍星 です。 この星は 精神の在り方が思春期。 現状を良しとせず、今まで親や環境に与えられてきた自身の人生の流れを変えて行こうとする意識。 これから人生がスタートするという夢いっぱいの時期、新しい工夫で現状を打破しようとする力が働き端的に言うと『 夢とロマンを追い冒険に出る、そのためには故郷を離れることなんてへっちゃらさ♪』という夢に満ちた気概 なわけです。
ドイツ日常生活

西方納音の一日

皆さまこんにちは。こちらは爽やかなお天気の休日です。 私は昨日一日本当にもう死んでしまうんじゃないか??というくらいへたばっていました。 1つは『 後天運で西方納音で因縁解脱 』を体験したのが大きいのですが、それについては次の記事で。 多分...
学問的重要事項の考察

天貴星と十大主星の組み合わせ

天貴星はちょうど自意識がハッキリ目覚めて来る少年少女の年齢の意識です。 自分は皆とこういうところが同じ、皆とはこう違う、自分はこうなんだ!という自我がしっかり育ってくる頃です。 なので、意識が自分に向く。 自意識の強さというのが特徴ですが、それでも上記の記事にある天南星のような強さとかキツさはまだありません。
学問的重要事項の考察

天南星と十大主星の組み合わせ

本日は天南星( 冠帯 )はどんな十大主星とコンビで出て来るか見てみましょう。 天南星といえば青年の星。 女王の星とも言いますが、その言葉のイメージ通り大変華やかです。 天南星を持っている人は黙っていても 独特の華やかさ があります。 私の頭の中の天南星は絵にすると絶対にこれ。
学問的重要事項の考察

天禄星と十大主星の組み合わせ

天禄星は天将星=帝旺の一歩手前、今まさに帝旺にならんとする実力、経験、そして実績を積み上げている最中の精神の在り方を表し安全、安定第一に一歩一歩着実に前進する状態 を表します。12大従星の中で精神と行動、内と外のバランスが最も取れていて、『 中庸 』がその特徴の要。
学問的重要事項の考察

天将星と十大主星の組み合わせ

十二大従星と十大主星の組み合わせには何か法則性があったりするだろうか?と考えていたのですが そんなん考えるより書き出した方が早いんちゃう?!と思いましてね。 全部書き出してみました。 それを皆様に無料大サービスで公開いたしましょう♪
異常干支

運気の変化に敏感な人たち(三柱異常干支且つ身弱の場合)

本日は得意の三柱異常干支ネタよ。『 他の三柱異常干支の皆さんはどうなんだ?』を研究したくなり、実際してしまう私でございまして。
異常干支

難しい命式は何が難しいのか。どうすればいいのか。

月運の変化だけでここまで心身ともに直撃受ける人もそうそういないでしょう。 多分これは今私が年運含めて 4柱異常干支状態 になってることも大きいと思うのです。 なーんてつらつら考えていたら、急に思い出した! アラン・ドロンさん、元気かな?
◆ 算命学

海外ではサッカー界でうつ症状急増というニュースを算命学的に見る

随分前サッカー大国ドイツの代表チームが大きな大会で活躍していた時 出ている選手を片っ端から命式見てみたことがあります。 やっぱり天将星(帝旺)とか車騎星(偏官)、牽牛星(正官)、金性あたりが多いんだろうな~ なんて思いながら見て行ってたのですが
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