音楽

◆ 算命学

雑気印格の調舒星を聴く、Mischa Maisky/ミシャ・マイスキー

今日彼のチェロを聴いていて、やっぱり私は私でいいのだな、というよりも私でなければいけないよな、とストレートに思った。彼も調舒星人なのですよ。私は調舒の音が好き。
◆ 算命学

冲動(対冲・冲)は重なると

冲動の表れ方としては目的が細かく分かれるてことは方向転換しやすいてことは自分の仕事やポジションも何度も変える、安定しないてことは前進力あまりない、思い通りに行きにくいてことは心の葛藤が大きい・・・
音楽

ドルトムントで私は確かに命のかけらを頂いた

帰り道、まだ私はその世界から覚めていなかった。その美しすぎる世界の欠片は確かに私の胸のあたりに柔らかく暖かく煌めく光となり、そっと宿っていた。あれは命そのものだ。
音楽

神のコンサートに行って参りましたが・・

半年以上ぶりの待ちに待った神(Grigory Sokolov / グリゴリー・ソコロフ氏)のコンサート、行って参りました。Sieh dir diesen Beitrag auf Instagram anEin Beitrag geteilt...
絵画

癸丑のセンスを堪能する一日、月岡芳年とリシエツキ氏

わたくし本日人生で初めて、かの有名なファミリーマートのから揚げを頂きました。うんま!こんなおいしいものがその辺で手軽に手に入るのがすごいですわ。パラダイスかよ日本。ってせっかく日本に来て何でコンビニのから揚げ?という感じですが、たった2週間...
◆ 重要

楽器の演奏も算命学の鑑定も、技量が上がるほどその伝え手の本質がストレートに出る

一方で鑑定内容を受け取る側の力量によっても、その鑑定の価値は変わってくる。生きるということに対してどういう姿勢の人なのかで、同じ話を聞いてもそれを有効に役立てられるかどうか、その後の人生にどれくらいそれが影響を及ぼすのかはむしろ受け手の力量がものを言う。
ドイツ日常生活

この人の愛とは覚悟なんだ:エフゲニー・キーシン/ Evgeny Kissin in Frankfurt

そうか、この人にとって愛とは覚悟なんだ。私が感じたとてつもなく確固として揺るぎない、真っ直ぐで純粋で、だからこそ巨大な覚悟は愛に直結していた。
音楽

私が行ったキーシン氏のコンサートがネット上で丸ごと聴ける(無料)

私が去年行ったエフゲニー・キーシン氏のコンサート、今ARD-Mediathek でコンサート丸ごと聴けるようになっています。
音楽

東京でのチケットを取りましたぞ

来年4月、東京でのコンサートのチケットはもうお取りになられましたか?私は取りましたよ♪初の文化会館、素敵なホールなようで楽しみです。
音楽

コンサート:シューベルトの交響曲『未完成』

今回、後半のプログラムがシューベルトの交響曲『未完成』。
ドイツ日常生活

20年ぶりくらいのケルンにピアノを聴きに行ってきた(写真多い)

ひっさびさに!コンサートに行って参りました。わたくしの命綱であるクラシックのライブ。当ブログでは既に皆さまお馴染み、カナダのピアニスト、Jan Lisiecki/ヤン・リシエツキ氏とウィーン交響楽団のモーツァルトピアノコンチェルトが来るので...
◆ 算命学

人間の幸福にとって孤独は欠かせない構成要素である

一人でいられる環境がないと『 自分の中に入り込んできた何か 』が抜けなくてめちゃくちゃしんどいと知って書いているからと言ってちゃんとひとりの時間が取れているというわけではない
音楽

神の来期プログラム発表

だいたい年間を通じて同じプログラムをずっと演奏なさる神、ここに来て来期の新プログラムが発表されました。
◆ 算命学

天恍星を体感するのに最適な曲

音楽は言葉以上に饒舌で物事の本質をダイレクトに濃縮して表す、というか表れてしまうものですが、この曲はどの天恍星の説明よりも天恍星を表しているよ。これはすごいな。
音楽

やはり音楽は浄化になることを霊能系の方に確認

あの時のキラキラの連発波動砲。あれを浴びている時これは間違いなく強烈な浄化だわ。と日枝神社での浄化経験を思い出していました。
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