今回は純粋な趣味の記事となっております。算命学のお話は次記事へどうぞ。
本日の神の一曲。
隅から隅までもう私の理想を遥かに超えて最高で最高。ベートーベンをこんな風に表現して下さって本当にありがとう!としか言いようがない演奏。彼のベートーベンは他の誰のベートーベンとも違う。ぜんっぜん違う。ほんっと好き。
そしてだいたい年間を通じて同じプログラムをずっと演奏なさる神、ここに来て来期の新プログラムが発表されました。
- Henry Purcell
Suites and Pieces for harpsichord
~ 休憩 ~ - Ludwig van BEETHOVEN
15 Variationen mit einer Fuge Es-dur über ein eigenes Thema op. 35 - Johannes BRAHMS
Drei Intermezzi op. 117
下2曲は私が3回行ったコンサートと同じですが、1曲がヘンリー・パーセルになってる。バロックといえば神の真骨頂。そしてまた哲学カラー超濃い曲。
実は次回シューベルト来ないかなあと期待していたのですよね。
というか
次はシューベルト来いっ、シューベルト!頼むからシューベルト!お願いシューベルト!シューベルト弾いて下さいませ神のシューベルト聴きたいんだよおぉぉぉ~!!
とずーっと念じてたのですが念力は通じなかった模様(笑
でもまあいいや。楽しみ楽しみ♪
と記事の前座に書こうと思ったのですが、1記事分くらいになっちゃったので大人しく1記事にします。
算命学のお話は次の記事へ。
卵のコンサート by Hieronymus Bosch 1475~1480
本日もお読みいただきありがとうございました。
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