音楽

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ついに神が降臨して本物を拝聴する

ついに行って参りました、神の演奏会。
天剋地冲

運の開花は “自らの努力” と “廻って来る運” と半々。そして宿命天剋地冲。

イグナツィ・ヤン・パデレフスキはポーランドのピアニスト・作曲家・政治家(ポーランド首相)・外交官。
ドイツ日常生活

「芸は身を助ける」の話

その情報は美しく柔らかく、無駄もなく、濃く凝縮していてしかも上質で、私に必要なものだけがピンポイントで入って来る。
音楽

だから人生何回目なの?

このインタビューで確信しましたよ私は。 彼はこの人生のためにいくつもの人生をかけて下積みし準備し、万全の状態で『 今回が本番!』で生まれてきてるわ。 そしてやっぱりみんな人生3部作5部作とか1回で完結編じゃないから、色々上手く行かなくても全然焦ることはないよ。
音楽

咄嗟に口を突いて出る言葉はその人の本質を表す

例えば怒りを表現する時に罵詈雑言が滑らかにペラペラと口を突いて出る人というのは、普段から心の中、頭の中でそういう言葉を繰り返している人。循環させている人。そういう言葉にとても馴染みがありそういう世界観の中で生きているということ。
音楽

自分の核に繋がれる扉、ショパンのノクターン集

私にとってはこの世の表面的なあれこれに掻き乱されて自分が自分でないような感じになっている時でも、この人の演奏を聴くと自分の本質にシュッと繋がることができるという異次元の扉のようなもの。
音楽

ヴィースバーデンの美し過ぎるコンサートホールと、宇宙を抱え込むリシエツキ氏のピアノ

今年のハイライトはこれ。これ以上のものは多分出てこないわ。 ヴィ―スバーデンという街の音楽祭で私の好きなピアニスト、Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏が演奏 ということでわざわざ電車を乗り継いでやってきました。 演奏については後...
◆ 算命学

Yuja Wangさんのコンサートから、持って生まれたエネルギーの見方

この記事の続きです このコンサートを聴きながら考えていたもう一つのこと。 それは持って生まれたエネルギー値について。 以下に書くことはは常に考えていたことなのですが。 Yuja Wangさんの命式をもう一度出しておきます。 十二大従星から見...
天剋地冲

Yuja Wangさんのコンサートから、天剋地冲の相性など

この間ちょっと書いたコンサートに行ってきました。この記事の続きになります。 前回の記事では中国系カナダ人と書きましたが間違いだったようです。 正しくはカナダ在住中国人ピアニストさんですね。 コンサート中にずっと考えていたのが 命式から分かる...
音楽

ドルトムントでエフゲニー・キーシンを聴いてきた

大宇宙を統べる神、キーシンの姿となりて地上に降臨 ピアノを使って世界の真理を垣間見せて下さる のあの Evgeny Kissin(エフゲニー・キーシン)、聴いて来ました!
チーム佳代

チーム佳代の優秀さよ(自慢)

目に見えないチーム佳代の皆さんの助けで、色々なチャンスを掴むのです(笑)
音楽

天中殺で忌神様と結婚、天剋地冲で離婚のMr.マリリン・マンソン

私自分の記事一覧ページ(PC版)すごく好きなんですよね。私の頭の中の凝縮!って感じがして。 そんな中、本日突然現れる完全異分子 マリリン・マンソン! 私は基本クラシック音楽しか聴きません。 Blogにもしょっちゅうそっち系の話が出て来るので...
◆ 算命学

楽器との縁と四貴格のフリッツ・クライスラー(2)

昨日の記事の続き クライスラーさんといえばこの曲!というくらい有名ですね。下の演奏はご本人のものです。 さてウィーン生まれのクライスラーさんは、お医者さんで趣味の音楽家である父親に影響を受けて3歳からバイオリンを始めます。 ちなみにこのお父...
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楽器との縁と四貴格のフリッツ・クライスラー(1)

フランク・ペーター・ツィンマーマン氏が動画で演奏していたのはストラディバリで、フリッツ・クライスラーも演奏していたものだったらしいというお話。
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壬子でやはり調舒星持ちのフランク・ペーター・ツィンマーマンを聴いた

いやもう大満足! 大満足どころかだばだば泣きながら聴きましたわ・・・こんなの久々。 昨日我が街デュッセルドルフのTonhalleという私の行きつけのコンサート会場でシューマンフェスティバルが始まりまして その第一弾が Frank Peter...
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