音楽 ドン・ジョヴァンニ with ウィーン国立歌劇場管弦楽団 この喜びを一体どう表現すればいいかサッパリ分からない!!というくらい、想像を絶する良さでしたモーツァルトの歌劇、ドン・ジョヴァンニ with ウィーン国立歌劇場管弦楽団。実は正直あまり期待してなかったのですよ。集団演奏モノ苦手だしウィーンフ... 2019.05.20 音楽
音楽 一人滞在 → ホテルの話 → 昔のことを思い出す イタリアのホテルでこっそり音量控え目に楽器の練習をしていたら、その宿の主が私の部屋にやって来てうるさかったかな?こりゃ文句言われるな、さては。 と思いきや 2018.12.25 世界を旅する音楽
音楽 【 傷官+帝旺 】その4: 音楽編、ドイツのバリトン歌手 Hermann Prey 氏 さて、昨日の記事の続き:オペラの一幕ある音楽番組で司会者に今までの歌手生活における最大の大失敗と、どうやってそれと気持ちの中で折り合いをつけたのか?について聞かれます。その時の彼の話。( フランスのエクサンプロヴァンスにおける、自分にとって... 2018.11.27 音楽
音楽 【 傷官+帝旺 】その3: 音楽編、ドイツのバリトン歌手 Hermann Prey 氏 本日ご紹介する 【 傷官+帝旺 】 の中の 帝旺 はこちらですドイツのバリトン歌手 ヘルマン・プライ( Hermann Prey ) 氏ホンマ凄いんやでこの人!ドイツの冬っていや、9月から3月いっぱいほどの半年間寒くて暗くて鬱々としてこのど... 2018.11.26 音楽
音楽 あの世とこの世の中継点に成れる才能【 傷官+帝旺 】その1 毎日忙しすぎて時間がな~い !ばっかり言ってるのに何故日々ブログを更新しているのかというと ( しようと少なくとも思っている )こうでもしないと自分が 単なる家庭の雑用片付けマシン になってしまってる気がするからです。自分が自分で無くなりそ... 2018.11.24 音楽
音楽 戊辰(つちのえたつ)ヅイテイル、バイオリニストの四方恭子さん(3) ヽ(*´∀`)ノ 昨日の記事からの続き四方さんはドイツでコンマスとして活躍なさった後ご帰国今は東京都交響楽団のコンマス&京都市立芸術大学の教授 ほかをなさっているようです。そして四方さんの命式を見ていて気付いたこと。命式には海外に縁があるも... 2018.06.26 音楽
音楽 戊辰(つちのえたつ)ヅイテイル、バイオリニストの四方恭子さん(2) ヽ(*´∀`)ノ 小柄なバイオリニスト、四方さんのどこからあんなエネルギーが出てくるのか?という昨日の記事 からの続きで、イザイのソナタ全てを演奏するってものすごいエネルギーが要るはずなんですが、舞台の上に出てきた四方さんは小柄で細い人だっ... 2018.06.25 音楽
音楽 戊辰(つちのえたつ)ヅイテイル、バイオリニストの四方恭子さん(1) またえらいマニアックな話になるのですが私が行っていた ケルン音楽大学 のあるケルンという街には、ケルン放送交響楽団 というのがありまして私が学生の頃、そのオーケストラの コンサートマスター( 第一バイオリンのボス、ざっくり言うとオーケストラ... 2018.06.25 音楽
天剋地冲 カラヤンのあの美貌はズルい(2) からの続き 男前すぎていくらでも写真を貼りたくなるこの美貌 173㎝とゲルマン人にしては小さいけれどそんなことは構わないそしてその後(=父ちゃんにポンとオーケストラを買ってもらってデビューの後 ) ドイツのウルム市立歌劇場の総監督から誘いが... 2018.05.25 天剋地冲音楽
天剋地冲 カラヤンのあの美貌はズルい(1) いや~ズルいですよ。何がって。オーストリア人指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンHerbert von Karajan1989年没ですが、オーケストラ界隈では未だにトップスターなのではないでしょうか?だって。これですよ。この風貌。 どれだけ... 2018.05.23 天剋地冲音楽
ドイツ日常生活 音(楽)が色や情景で見える&ベートーベンのドイツ再現度 ベートーベンさん、すごいよ。何がって“ 彼の作品から受ける空気と色 ” が 完全に “ ドイツという国から受ける空気と色 ” と 一致 するのですよ。全く同じ。たとえばこの曲Klaviersonate Nr. 17 d-Moll op.... 2018.05.16 ドイツ日常生活音楽
音楽 自分が自分の中心に戻るための特効薬:Friedrich Gulda めちゃくちゃ好きでたまらないピアニストが2人いるのですが、一人は Friedrich Gulda(フリードリッヒ・グルダ)というオーストリアのピアニスト。彼の在りし日のインタビューで以下のようなものがありました。Natürlich ist ... 2018.05.03 音楽