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自分と同じ命式の人

 

これ滅茶苦茶良い、無茶苦茶良すぎる。

本日の記事と関係ないけど独り占めするには勿体なさ過ぎるので貼っておきます。

やっぱり私は調舒星人の演奏・・というより表現が好きなのよね。そこに日干丙と来たらもう鬼に金棒よ。

 

 

さて。

なんで今まで気づかんかったんやろ~!?

ということがありましてね。

 

この記事

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日本のテレビ関係に疎いわたくし、例の如くこの方も存じ上げなかったのですが、何となく命式を拝見したわけです。そうするとこの方がまた

 

今年=2022年の1月に生まれましたが何か?

 

みたいな命式なのですよね。

『また』というのは、この記事ののり子さんもそうだったからです。

『 典子は今 』の白井のり子さん
最近調べる人調べる人天干一気格(天干に同じ十干が3つ出る)や地支一気格の人ばかりで、何となくそちらに気が行って書いているこのシリーズ。

 

いや、このIKKOさんの命式は1月にあったぞ、だって1月に戊午の日あったもん!と思って万年暦を見直してみましたら、ありました。今年1月5日と全く同じ暦。

 

 

っ て こ と は だ よ !

 

 

てことは、もしかして誕生日が違っても自分の暦と同じ暦生まれの人がいるってことちゃう?それも割と近年に!

と思い調べてみましたら、いてはりましたわー。

 

Betty Nuthall Shoemaker さんというイギリスのテニス選手。

 

でも生まれ日が違うので取る蔵干が違う、つまり陰占が全く同じでも陽占は十大主星が変わって来るのですよね。私はかなりの孤独命式ですが、彼女は石門・天将あり、司禄星も2つありと集団行動全然OKな人。実際テニスでもダブルスで成績残してらっしゃるし、私には絶対に出来ないやつだわ・・・

 

あと彼女と同じ生まれの男性では

一圓一億(いちえん・かずお)さんという憲法学者さん

尾上清(おのうえ・きよし)さんというレナウン元社長さんがおられました。

 

でもIKKOさんの話に戻りますが、彼女は今年の1月5日は自分の持ってる『気』と全く同じカラーの1日をお過ごしだったということで、どんな感じだったんだろう!?とすごく興味あります。今度会ったら聞いてみよう。いや、会わへんやろ(笑。

そして自分と全く同じ誕生日の人って今どうしているかな?とよく思います。いつかどこかで会えるといいなあ。色々話を聞きたいな。

 

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Still Life with Plaster Statuette, a Rose and Two Novels, 1887 by Vincent van Gogh

 

コメント

  1. いつも楽しく拝見しています。
    この記事を読んで、ワクワクしながら生きている間に全柱でピッタリ律音になる日を探しましたが、自分が体験するのは無理そうなくらい先でした。残念です
    調べている間に、自分と祖母が60年歳差で同じ1月生まれだと気づきました。
    まさか、二柱律音の血縁者がいたとは…。
    算命学から見て、余程のご縁なのでしょうね。なんだか不思議です。

    • それはきっとご縁の厚い方ですね。
      ある意味その祖母さんが出来なかったことをむむむさんがやり遂げる、引き継ぐみたいな部分はあると思いますよ。

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