◆ 算命学

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御所巻統率者プリゴジン、どちらの命式が正解か

ロシアでクーデターを起こした(起こそうとした)民間軍事会社、ワグネルの代表者であるプリゴジンさんについて命式を調べ始めたら止まらなくなってしまいましてね(いつものこと)。以前命式を見た時はこれを参考に出していたのですがそうすると命式はこうと...
◆ 算命学

タイタニックに向かう潜水艦の事故と後天運

皆さんの命式を並べたりどういう人か分かる範囲で調べたりして思ったこと。1名を除いて、つまり4名の皆さん潜水艦操縦士、この探索企画会社CEO、実業家、パイロット、探検家、冒険家、宇宙旅行者、慈善事業家、深海探検家とかばかり!もちろん肩書をいくつも兼ねてらっしゃる。そして本当に冒険が好きで好きで堪らないのだなという顔ぶれ。
◆ 算命学

一家離散の形と不自然の引き際

一家離散とか総崩れとかになる時期ですが、我が実家はこれだけ家庭内宿命同士天剋地冲がうじゃうじゃいる。ということはその総崩れのチャンス(チャンス言うな)も他のごく普通のご家庭に比べて廻って来る確率がUPする。
◆ 算命学

記事のキレがイマイチ(かも知れない)理由、インチキに引っ掛からないために

どこまで書いていいものだろうか、これ?に関しては、手の内を明かしたくない!みたいなケチ臭い話ではなくあんまり色々書いちゃうと微妙に知識がある人なんかは誤解して傷ついたり、恐怖感を持ったりしないとも限らないなとか
◆ 算命学

家系の流れを断ち切っているようで実は同次元に留まっていないか?という懸念

私の幼少・成長期の泥沼のようだった環境の大反動。毎分毎秒を理不尽でびっちびちに詰め込まれた全く自由のない子供時代。だからこそつい子供を野放しにしてしまう。子供の意思を尊重しすぎているかも知れない。
◆ 算命学

結婚しなくていい人もいる、家系の因縁

この脈々と受け継がれる流れであり不自然の堆積が家系の因縁。家系の負のカラーを色づけるもの。現れ方は家系によって色恋沙汰だったり、ギャンブルだったり、薬物依存やその他様々にあるでしょう。でも根底は全部これ。
◆ 算命学

自分一人で全て何とかしようと思わなくていい。

自然の “気” の流れというのがあります。それと照らし合わせた時、大抵の人はその自然の “気” の流れ と一致した箇所や流れ → 自然な部分自然の “気” の流れ と矛盾した箇所や流れ → 不自然な部分の両方を持っているものです。
天中殺

調舒中殺の自己破壊衝動についての考察

調舒星人が完璧主義を拗らせると完璧でない人生に意味はないみたいにならないとも限らない。そこでいう『完璧』も世間一般の言う『完璧』であればまだいい。結構な組織に所属し、結構な役職を得て、結構な場所に結構な家を持ち、結構な財を所有し、結構な家族が揃っていて云々・・・そんなであればまあ実現しやすいだろうし、それを目指す過程でも到達した暁にも周りに理解されやすい。
◆ 算命学

雑気印格の調舒星を聴く、Mischa Maisky/ミシャ・マイスキー

今日彼のチェロを聴いていて、やっぱり私は私でいいのだな、というよりも私でなければいけないよな、とストレートに思った。彼も調舒星人なのですよ。私は調舒の音が好き。
◆ 算命学

ガーシーさんの命式はなんと・・

いやいやいやいやちょっと待て待て・・・この間の今日ですが、この記事で算命学の高尾宗家と建築家の安藤忠雄さんが同じ生年月日だというお話を書きました。今ガーシーさんという方がドバイから帰国して逮捕というニュースが出ていますよね。なんて知った風に...
◆ 算命学

この強く伝わってくる言葉を発する人物は何者か

リチャード・P・ファインマン/Richard Phillips Feynman という方は、私は存じ上げませんでしたが高名な物理学者さんでノーベル物理学賞も獲られた方であるようなのですが、なんというか言葉の発信力というか伝わりが凄い。
◆ 算命学

天才の命式はあるのか(も)

安藤忠雄さんという建築家さんが癌などご病気で臓器を5つ摘出なさっているのに今もお元気で(?)精力的に活動なさっているらしいというお話を見かけまして。
◆ 算命学

冲動(対冲・冲)は重なると

冲動の表れ方としては目的が細かく分かれるてことは方向転換しやすいてことは自分の仕事やポジションも何度も変える、安定しないてことは前進力あまりない、思い通りに行きにくいてことは心の葛藤が大きい・・・
◆ 算命学

日本人というよりは先進国の人々が受けている洗脳(呪い)

算命学で見るとお金に対する姿勢や有形・無形の世界どっちが大事?有形ならどの辺が、無形ならどっち方向でなど分かります。またどちらか一方!という話でももちろんなく、価値観形成・人間構築の際にまずは現実的世俗的物欲的な面から実現して行ってそれが満たされたら無形の世界に傾倒して行くとか、その反対とか。
◆ 算命学

親になるということはこれらと表裏一体、恥ずかしげもなく恩を着せるな

これは親全般に言えることだけれど、子供を作るということは必然的にその子がある程度幸せに社会に独り立ちできるところまで心身ともに健やかに育てあげるが漏れなくついてくるということ。
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