◆ 算命学 伝達において重責を負う 地支方位 南方火地:甲午、乙未、丙申、丁酉、戊戌、己亥、庚子、辛丑、壬寅、癸卯 何らかの形で自己の心を伝えようとすることは万人にとっての役目であるはずです。が、特に南方火地の役目は伝達における重責を負っているのです。(原典) 2024.02.12 ◆ 算命学
◆ 算命学 地支が水で緩む命式、庚の場合 レオナルド・ダ・ヴィンチ他 レオナルド・ダ・ヴィンチは、芸術家、画家、博学者、科学者、占星術師、鏡文字、音楽、建築、料理、美学、数学、幾何学、会計学、生理学、組織学、解剖学、美術解剖学、人体解剖学、動物解剖学、植物解剖学、博物学、動物学、植物学、鉱物学、天文学、気象学、地質学、地理学、物理学、化学、光学、力学、工学、流体力学、水理 2024.02.09 ◆ 算命学
異常干支 異常干支 丁巳:橋本龍太郎元首相 丁巳というのは異常干支の一つなのですが、もっとも普通に近い異常干支 という一般人が聞いたら「は?今なんて?」と思わず二度見(二度聞き?)しちゃうような不思議な説明がつく干支です。 2024.02.07 異常干支
◆ 算命学 春にしようかなと考えていること 私が阪神大震災で被災した時、私自身は家にヒビが入った程度で特に大きな損害はなかったのですがそれでも思ったこと。被災地の人たちは深く傷つきますよね、今まで築き上げてきた、慣れ親しんだ日常生活が物理的に壊滅状態になる。そこから復興するのに国や市... 2024.02.06 ◆ 算命学
◆ 算命学 財星を最上級に生かす乙丑 財星を見事に活かしている方がおられましてね。財星過多というかまあ格入りの命式の方なのですが財星を中心に人を巻き込んで財を回転させつつ大きくしていくってこういう感じか!ととてもいいものを見せて頂いています。 2024.02.05 ◆ 算命学
◆ 算命学 時墓格と五徳完全欠如の醜さ 最近大きな名誉をゲットしたと思ったら、同時に前々から自分でセッティングしていた樽一杯の汚物を豪快に頭上でぶちまけに全身に被り、周りにも飛散させるスタイルで話題になってらっしゃるお方。 2024.02.02 ◆ 算命学
◆ 算命学 削り尽くす燃え尽くす燃え尽きる格 財星を素晴らしく生かしてまさに飄々と小気味よく生きている御仁がおられましてね。財星複数持ちさん。その話か傷官格の話か。どっちにしましょう?傷官格の話やな。 2024.02.01 ◆ 算命学
◆ 算命学 蒋介石の曾孫 VS 毛沢東の孫 一方ブタ少将さんはこう見えてもとても恵まれた命式なのですよね。先祖の恩徳がっつり入ってるよなあと。多分動画でも言われているように、彼の父親は毛沢東の次男ではなく、母親の元彼なのでしょうね。 2024.01.28 ◆ 算命学
◆ 算命学 癸未、癸丑 算命学を理解する上では、主観や感情が最大の敵となってしまうのです。(原典Ⅱ)そうなのですよ。物理とか数学を学び使いこなせるようになるのに、そこにいや~やっぱ3+5は8っていうより9やろ?みたいな主観、感覚を混ぜてはいけないのと同じですね。 2024.01.23 ◆ 算命学
天中殺 取締役引退したMetaの元Coo シェリル・サンドバーグさんが宿命全中殺 初旬まで見ても最身弱の「死人の行」の人ですよね。この形の人はとても珍しい。ってwiki見ると誕生日が2パターンあるのだがどっちだ? 2024.01.21 ◆ 算命学天中殺
異常干支 異常干支のディスアドバンテージと異常性の目的 それは一般的平均的大多数とは違う特殊な何かだから、特殊なステップを踏まなければ本領を発揮するところまで到達しない。平凡な生き方をしていてもどうしようもないということ。茫洋とした平均的幸せでは開花のトリガーにならない。 2024.01.19 異常干支
◆ 算命学 台湾総裁選、必要な命式が選ばれている件、そして金性つよつよ命式群 さぁてさてさて。台湾の総統選挙がありましたね。台湾の総統、蔡英文さんといえば私にとって[貫索+天禄]×2 の代表格。[貫索+天禄]×2 といえば蔡英文さん。 2024.01.16 ◆ 算命学
◆ 算命学 相生相剋と抵抗のじゃりじゃり サンドペーパーの抵抗の強さとそれでも進みたいという自らの気持ちとの兼ね合いをよく見極めて進路を決める。エネルギーを浪費しながら進むことは良くない!なんて誰も言っていない。 2024.01.15 ◆ 算命学
◆ 算命学 地支方位分類、天軸方向の十干支(甲辰、乙巳、丙午、丁未、戊申、己酉、庚戌、辛亥、壬子、癸丑) 天軸チームの本質を 心 と考えると、その役目は精神を無限に高める となるわけです。そしてそもそもが 空・無・虚 などの質を持つため、役目を発揮する場は自らの心であり、他人に見える世界ではありません。 2024.01.12 ◆ 算命学