"戊辰"

◆ 算命学

戊辰を聴く:キーシン&フランク

最近調子があまり良くなかったということは既に書きましたが 今現在ブログを書いているということはその程度には元気ということです。 本当に駄目な時は全てをゼロに戻したくなったりするので、記事を書くどころではありません。 で、調子が激悪だった時、...
音楽

戊辰(つちのえたつ)ヅイテイル、バイオリニストの四方恭子さん(3)

ヽ(*´∀`)ノ 昨日の記事 からの続き 四方さんはドイツでコンマスとして活躍なさった後ご帰国 今は東京都交響楽団のコンマス&京都市立芸術大学の教授 ほかをなさっているようです。 そして四方さんの命式を見ていて気付いたこと。 命式には海外に...
音楽

戊辰(つちのえたつ)ヅイテイル、バイオリニストの四方恭子さん(2)

ヽ(*´∀`)ノ 小柄なバイオリニスト、四方さんのどこからあんなエネルギーが出てくるのか?という昨日の記事  からの続き で、イザイのソナタ全てを演奏するってものすごいエネルギーが要るはずなんですが、舞台の上に出てきた四方さんは小柄で細い人...
音楽

戊辰(つちのえたつ)ヅイテイル、バイオリニストの四方恭子さん(1)

またえらいマニアックな話になるのですが 私が行っていた ケルン音楽大学 のあるケルンという街には、ケルン放送交響楽団 というのがありまして 私が学生の頃、そのオーケストラの コンサートマスター( 第一バイオリンのボス、ざっくり言うとオーケス...
◆ 算命学

先祖のツケを払う意味合いのある三業干支と運、徳のお話(2)

前回からの続き: 自分のご先祖が、貯めた徳分もないのにや好き勝手我が儘放題で生きていたとする。そのツケはその人物の来世に周るというのはもちろんですが、本人だけでは到底返し切れんという場合、その子孫にも回ってくることもあるわけです。連帯責任み...
◆ 算命学

宿命に半会と冲動のような大きな矛盾を併せ持つ場合

宿命に半会と冲動という矛盾する条件を持つ場合。 両者の意味としては大雑把なところ 半会:スピード感を持ってことが一気に進む、広がる、成就する 冲動:180度ひっくり返る、急にパッと離れる・やめる・終わる、分裂・分散する くらいのイメージで大...
学問的重要事項の考察

算命学的『あの世とこの世の壁の薄さ』要素5つ、ニーチェから

算命学的『 あの世とこの世の壁の薄さ 』要素について考えられるものを挙げてみました。
音楽

庚申のシューマンを聴きながらまた庚申の人に遭遇

みなさんこんにちは。 本日は記事を更新していないにもかかわらずPVがいつになく伸びていたのですが なにかありましたん? どしたんやろ ま、いっか。 ところで最近やたら 庚申(かのえさる)づいているという記事を書いておりまして ならば庚申ウェ...
異常干支

異常干支の謎

皆さんこんにちは。すっかり春ですね。 日本もお花見ができるくらい桜が満開なようで、ネットで眺めて楽しんでいます。 今週から春休みが始まったので早起きや送り迎えが一旦停止でホッと一息。 さて、そういうわけでドイツも夏時間に切り替わりましたので...
天中殺

土局潤下格で霊山の人、作家の金原ひとみさん

作家の金原ひとみさんのこの記事 「 日本に一時帰国してフランスに戻り、シャルル・ド・ゴール空港から自宅にタクシーで向かう道すがら ほっとするのではなく、なぜここにいるのだろうという思いが芽生えたんです。 それは次第に増幅して『 もうここには...
天剋地冲

サラ・サンダース、ホワイトハウス報道官

私は Facebook も Twitter もほぼニュースフィードとしてしか利用してないのですが、Twitter上にホントによく流れてくるこの方 不快すぎて本日は画像小さ目で サラ・エリザベス・ハッカビー・サンダースさん Sarah Eli...
天剋地冲

中国人ピアニストの Lang Lang:郎朗 氏(1)

クラシック音楽系の記事が続いていますが これまたすごい命式を見つけましたよ。 いやいやいや・・・・ 強烈すぎるわ  この方 中国人ピアニストのラン・ラン( Lang Lang :郎朗 ) 氏 命式はこう どれだけ持って生まれてるんだよぅ!!...
◆ 算命学

魁罡(カイゴウ)美人特集:イリナ・シェイク、ハイディ・クルム(1)

いいよね、美人 美人大好き ってことで 魁罡 ( カイゴウ ) 美人特集です。 魁罡 とは日柱の干支に 庚戌、庚辰、戊戌、戊辰、壬辰 のどれかが現れる場合なんですが この赤い部分ね 子供を学校に迎えに行く時の電車を待つ所で、intimiss...