ヽ(*´∀`)ノ 昨日の記事
https://kayo-ruhe.com/?p=2235
からの続き
四方さんはドイツでコンマスとして活躍なさった後ご帰国
今は東京都交響楽団のコンマス&京都市立芸術大学の教授 ほかをなさっているようです。
そして四方さんの命式を見ていて気付いたこと。
命式には海外に縁があるものとそうでないものとがあります。
海外に縁がない命式の人は、仕事や留学他で海外に一旦出ても、その用が終わると必ず祖国に帰るんですよね。
海外に縁がないというよりも、最終的には祖国に帰る命式といった方が正しいですね。
彼女の命式はまさにそれで、Wikiの流れと後天運を照らし合わせるとやっぱり
節目節目で宿命・自然の流れに沿って人生が展開していっていて、海外でのお役目が終わったあと帰国されてるんですよ。
うん。
やっぱり宿命に沿って自分らしく人生を展開させ、持って生まれた能力を開花させ最大限生かす生き方をされている人を見ると嬉しくなりますね。
ああ~また四方さんのソロ演奏聴きたいなあ。
そのうちチャンスがあるでしょうか。
あればいいな
では最後にイザイのソナタで私が一番好きな 6番 を、ギードン・クレーマーの演奏でお届けしましょう
本日もお読みいただきありがとうございました。
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