◆ 私について

世界を旅する

【ドキュメンタリー】 武漢―日本人監督が見た武漢

ツイッターに流れて来たので何となく観始めたこのドキュメンタリー もの凄く良かった!!のでこちらでご紹介。 【ドキュメンタリー】 お久しぶりです、武漢―日本人監督が見た武漢 この間の記事で コロナでは向き合うべき事実から逃げて何もないことにす...
ドイツ日常生活

広告、いいねボタン設置、そして現実直視

本日2つ目の記事です。算命学あまり関係ありません。 最近Googleアドセンスを使っての広告をページに出せるようにしてみました。 その代わりAmazonの広告を減らしてみたり。 まだまだ試行錯誤中なのですが、何故アドセンスの広告を貼ろうと思...
ドイツ日常生活

子供の成長が早すぎるのだがどうすれば・・

いやいやいやいや・・・嘘やろ?? っとかなり動揺しているのですが なんと!明日で!長男はっ!小学校卒業!! えっ!?今なんて?? 一昨日くらいにSchultüte持って入学式行ったんですけども? 2日後に卒業ってどういうことなんすか? 私だ...
世界を旅する

バカンスに行きたいけれど、やはり。

イタリアって、ホントにちょっと食料品店やレストランの裏道に入ると その店のママやお婆ちゃんがこんな感じで路上に机と椅子を出して、昔ながらの手作業でパスタを作ってたりするんですよね。 初めてイタリアに行った時、まさにこういう写真どおりワイワイ...
ドイツ日常生活

誤魔化す、フリをする、そして『逃げない』ということ(3)

間が空いてしまいましたが、この記事からの続き: ダイヤモンドプリンセスで一躍有名になられたあの岩田先生が、とてもいいことを仰っていました。 あの岩田先生: とてもいいね。 私は コロナは事実や不都合な真実との対峙、やるべきことに どれだけ真...
ドイツ日常生活

ハレの幸福とケの幸福

「 ハレとケ 」とは、柳田國男( 民俗学者、官僚 )によって見出された、時間論をともなう日本人の伝統的な世界観のひとつ。 民俗学や文化人類学において「 ハレとケ 」という場合、ハレ( 晴れ、霽れ )は儀礼や祭、年中行事などの「 非日常 」 ...
ドイツ日常生活

至福の時

先日買ったこの吊り下げ椅子、実物が届いてみたら商品イメージ写真ほど灰色の布に光沢がなく どうも気に入らなかったのです。 というわけで、イメチェンしてみました。 随分IKEAっぽい柄ですが、実際IKEAで布を買ってきて作りました。 すると随分...
ドイツ日常生活

誤魔化す、フリをする、そして『逃げない』ということ(2)

この記事からの続き: ちょっと前に『 ドイツの第一人者が日本を手本にって言った!ホラ!やっぱり日本凄い! 』的情報がネットの日本語界隈で流れていました。 これ見た時に はぁ?? と思ったのですよ。 ここで出て来るドイツのウイルス学者って、私...
ドイツ日常生活

ハーゲンダッツアイスを実現したい

真面目な話題の合間に関係ない記事を。 最近我が家はアイスクリームメーカーを導入したのです。 買ってびっくりしたわ。 自分で冷えへんのかい!? って(笑 いや電化製品だからさ、冷蔵庫みたいにこれ単独で冷えてくれるものとばかり思っていたら 内側...
ドイツ日常生活

誤魔化す、フリをする、そして『逃げない』ということ(1)

コロナに関して、私は これまでの流れ、つまり 疫病発生から各国の様々な被害状況、ロックダウンから封鎖解除、そして現在までの経緯 これは実はコロナ側からしたら軽い小手調べで、そこで得た手応えから 秋以降本格的にどっかーんと大きな波が来るのでは...
ドイツ日常生活

ドイツのコロナ警告アプリ、Corona-Warn-App

ドイツ政府が開発、推奨するコロナ警告アプリ。 昨日からようやくダウンロード開始となり、1日で650万人がダウンロードしたとか。 私ももちろん携帯に入れましたよ。 一体どう機能するのかな?と思ってたのですが、この政府の説明動画で分かりました。...
天剋地冲

周りの運を食い散らしたのか、ピカソ?(2)

今サイトに広告を貼るテストをしてみているのですが、最初に自動広告ONにしたら 広告が大きすぎて沢山出て来すぎて鬱陶しいことこの上ない!ナンダコレ― なのでぼちぼち直していくつもりです。 修正してもすぐには反映されないようなのよね・・ゴメン...
天剋地冲

周りの運を食い散らしたのか、ピカソ?(1)

ピカソって絵の実力はどうなの? と今朝起きて最初に浮かんだのがこれ(笑 昨日ようやくピカソ展に行って参りました。 2月頭に行こうと思っていたところコロナ押しとなり、4か月遅れです。 写真にあるように1939年~1945年の戦時中の作品だけだ...
音楽

迷いがない。大きな転換期。

今私の精神状態は 凪 の状態です。 とても落ち着いて静か。自然。あるがまま。 数年前までの私からは全く想像も出来ないこの静けさ。 今までの人生で心がこんなに穏やかだったことはない。 これが私にはとても嬉しいのです。 Edward Potha...
◆ 私について

『 多数派と真理を混同してはいけない 』

私はあの ベルリン天使の詩 の映画を思い出す時に 分かる人、必要な人にだけ通じる存在でいいと思うのです。 皆誰もが自分独自の真理と世界を持っていて、それぞれが全然違う。 多くの人と重なる人もいるけれど 多くの人と共通項があって、多くの人に賛同してもらえればそれが成功だとか、それが自分の本当の幸せかと言われるとそうじゃない。
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