昨日の記事、書きかけのこと少しだけ続きを。

算命学で生死について100%分かることはない
私は算命学で人の生死を完全に読むことはできないと思っています。算命学の看板を掲げて鑑定なさっている方で、死期が分かる人もきっといらしゃるでしょう。もし仮に100発100中で読めたとして、そういう方は算命学以外の別の能力でそこを見てらっしゃる...
臨死体験についての大分前の記事に面白いことが書いてありました。

Nahtoderfahrungen: Ja, es gibt ein Leben nach dem Tod - es dauert drei Minuten
各国の医師や研究者の報告によると、臨死体験は各文化の影響をやはり強く受けており
インドでは死後、牛の背に乗って天に昇って行ったとか

アメリカ人は黄色いタクシーに乗って天に昇って行ったという報告があるとか。

日本とあまりに違い過ぎて、ほかの国ではどうなのか気になりますね。
じゃぁ日本の図は?と思って検索して出てきたのがこれ

死んでからも周りに気を遣いそうで、こんなぎゅうぎゅう詰めで旅をするのは嬉しくないなあ(笑
こちらは実際に存在するらしい三途の川。


医者だからわかった「三途の川の渡り方」教室
がん患者の方なら、気になる自分の"余命"。 その"余命"は、あなたの今日からの生き方によって変わります。前向きに生きる人は、免疫も上がり長く生きやすい。 それなのに、医者は根拠のほぼない"余命"を伝えることで、患者さんに「後、何か月、何日」...



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