◆ 私について

◆ 私について

私の鑑定は果たしてお役に立てたのだろうか?と思うエゴ

最近記事の更新がなかなかできないでおりますが、それでもこちらにお運び頂いている皆様、どうもありがとうございます。相変わらず鑑定をした後は「 死体?」ってくらい完全にエネルギーを使い尽くしてしまいその後数時間寝ないと他に何もできないほどになり...
◆ 私について

撒いてきた人生のハイライトの種

誰でも生まれる前に “ 人生で咲かせることができるハイライトの種 ” をいくつか撒いて来ていると思う。それがない人はない。分かりやすい例の一つが恋愛じゃないだろうか。この時期にこの魂とこういう形で出会って、こういう恋愛をしよう。という取り決...
◆ 私について

過去だけでなく未来の自分に助けられることもある

ずっと昔、中学生の頃。学校生活がとにかく合わずに苦しく、家での生活は狂気じみた母の執拗な粘着と虐待でもっと苦しくあの逃げ場がなくて苦しくて堪らなかった時期。ある日ベッドの縁に腰掛けて、心の重さに耐えがたく押し潰されそうになっていた時突然すっ...
◆ 私について

その人にとってその時期にしかできない旬のことってある

なんと本日から学校が一部再開しています。11月からの長~いロックダウンが少し緩められて、幼稚園と小学校は段階的に再開。なので以前のように一気に元に戻るわけではなく、1クラスを2つに分けて月水金曜日の週と火木の週を交代に行くわけです。朝早く起...
音楽

韓国歴史ドラマ『ミスターサンシャイン』軽めの感想

ここからの続き、軽めの感想と言いながらすごい長文主役のイ・ビョンホンは癸巳(かも)私はよく書いているように、現実にありうる残酷で悲しい、後を引く映画・ドラマは見ません。精神的に大ダメージを受けて回復に時間がかかるからです。結果的に思ったほど...
映画 &ドラマ

韓国歴史ドラマ『ミスターサンシャイン』から歴史的感想

この記事の続き:最近見た韓国のドラマ『 ミスター サンシャイン 』これは1875年江華島事件あたりから1904年の日韓議定書後あたりまでの歴史もの。その歴史に登場人物たちの運命が翻弄されながら進んで行く、全24話の大作です。などと知ってる風...
◆ 私について

かつての夢を今生きている

( 前回の記事の続きは次回にまわします。)かつて喉から手が出るほど切望した夢を、私はこの人生で、今実現しつつ生きているなとこの間お風呂に入りながらふと思った。思ったというより、分かった。別に私は大スターになったり王侯貴族のような生活をしてい...
映画 &ドラマ

日本と近隣諸国、私の原体験

私がいたクラシックギターの世界は、殆どが男性です。女性で演奏家として活動しているのは全体の1桁%、ほんの僅か。その男性陣も殆どが白人男性。アジア人はごくたまにいるくらいで、圧倒的少数派。南米の人もごく少数ではあるけどいる。黒人・アラブ系は見...
ドイツ日常生活

コロナまだまだ長引きそうで芸術に餓(かつ)える

鑑定受付再開しました。→ こちらねぇ、この絵すっごくいいと思いませんか?Abram Efimovich Arkhipov というロシアの画家の、村娘たちが集まってお喋りしている作品。他愛無いお喋りに興じている皆のリラックスした表情や姿勢、窓...
◆ 算命学

満を持して『愛の不時着』を観た

ヒョンビンさんの命式は羨まし過ぎる。
◆ 算命学

本当は全てが愛しい。・・・はず。

随分前の記事にも書いたことがありますが私の勘が冴えたり、というよりもっとはっきり言うと あっち側の世界に通じる時 って台所で北東46度に向いて作業してる時に多いです。で、去年12月末あたりに同じく台所でぼんやり作業をしていた時にとても愛おし...
◆ 私について

寝入る瞬間のアレ

睡眠に入る瞬間がすごく不快で苦しい方、いらっしゃいません?私は調子が悪くなると・・というよりは( 体は健康でも )運気の変わり目みたいな運気が不安定な時しょっちゅうなるのですが、とにかくやめて欲しい。 ← 誰に言ってる昨晩もそれでああ来た。...
ドイツ日常生活

ドイツで語り継がれるホロコースト

ロックダウンの影響で、子供の学校がオンライン授業になってよかったこともあります。例えばドイツの子供たちがどうやってドイツ語を勉強しているのか、リアルタイムで授業を見られる。へぇ~なるほどー!!そうやって発音とか、言葉とか勉強するんだ~!と感...
ドイツ日常生活

新アメリカ大統領就任でお祝いムード

世間はアメリカ、バイデン新大統領就任式のニュースで一色ですね。さてここでドイツ、メルケル首相の今回の大統領就任、および前回の大統領就任の際の祝辞を見比べてみましょう。( 今回 )アメリカの民主主義にとって祝福となるジョーバイデン氏とカマラ・...
◆ 算命学

格法:官印相生格の演奏家

昨日この記事を書いてからフランクの Prélude, Choral et Fugue  を色んな人で聴き比べていました。その時にそれぞれの演奏家の命式も同時に眺めながら聴いていたのですが、この方。ロシアのニコライ・ルガンスキーさん、官印相生...
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