Frank Peter Zimmermann氏のコンサート、昨日行って参りました。
再びケルンです。
うん、やはりバイオリン一本で聴きたいな。
彼の演奏は激烈によかった。いい音なんだよ・・・彼の演奏は間違いない。
だからこそ『いいからオケは黙ってて!』とつい思ってしまいましてね・・(失礼!)
FPZさん、次回は6月にまた今度は我が街で聴くことができます、楽しみ♪
それよりアムステルダムのコンセルトヘボウでマーラーまつりがあるのですよね。(ヤマザキ春のパンまつりみたいに言うな)
行くべきか。
行きたい。
だってマーラーの『巨人』ですよ?ナマで聴きたいよねぇ!
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でもチケットが驚きの215ユーロ。
年末のウィーンでも100ユーロ行かなかったような気がするのだが・・・どうしよっかな。
さて。
ああ、こんなニュース昔あったよねと。
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大韓航空のナッツ姫事件。
当時あまり興味なく『ふーん』くらいだったのですが、偶然目に入ったので何となく色々調べてみました。命式など。
仰天しましたよ。
これうちの長男の命式ほぼ丸被りやん(冷や汗)
そうなのですよ。
それを知った上で事件の概要を見ると・・・
分かる、分かるぞー!
我が長男も何かどうでもいいようなことで機嫌が悪くて、キレる。我を押し通そうとする。とにかく頑固。圧が凄い。
これが思春期特有のもので、そのうち鳴りを潜めてくれればよいのですがね。
うちは財閥ではなく、それ系の甘やかしはありません。
我が家系は特別も特別で一般大衆とは違うのだ!
という空気は欠片もございません。
なんで大金持ちなのにこの家族は犯罪ばかりしてるの??
この命式、それでなくとも相当厳しく育てなくちゃダメなのですよね。
私にはそれができている自身がござらんよ・・・
しかも後天運も少しずれるだけで丸被り。
本当に気を付けないと彼女のように周りに迷惑をかけて裁判沙汰になりかねない。
特に彼女が問題を起こして一連のごたごたが始まった大運、うちの長男は運気の波が一層荒い状態で突入する。
まあ一つ言えるのは、彼女は家業を継がない方が良かったということです。
ご本人もよく分からない状態でとても苦しかったでしょう。
それが降り積もって、ナッツで爆発したのが月運も入れて四正が揃う時でした。分かるわー
その後家庭も難しいことに。
でも家系から離れてゼロから別の道を行くには、家業は魅力的過ぎた。とてつもない財ですからね。そこから離れて自立なんて思いもよらなかったでしょう。
韓国の財閥系列って、韓国ドラマでよく出てくる両班(りゃんばん)の末裔でしょう?
業が深いよね・・・気が遠くなりそう。
うちはその点残す財もございませんし、放っておいても家から出て自立するでしょう。
後は厳しく育てるだけ。なのでなんとかせねば。
家族の命式を見てもこれは夫の役割なので、夫に頑張ってもらいましょう。
本日もお読みいただきありがとうございました。
これはピスタチオの木。綺麗ですね。
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