◆ 算命学 日本の未来は大丈夫かな:イランのイスラエル攻撃から要人の命式を見るなど さてこの記事の続きです。 在シリアのイラン公館がイスラエルに爆撃されたことへの反撃として、イランが報復に出ましたよね。 以前にも、今後の流れはイランの出方が鍵になるのでは?というお話をしました。その記事はこちらです。 イランのセイイェド・エ... 2024.04.14 ◆ 算命学
◆ 算命学 散々な目に遭った後の2路線分岐点は一体なに?イスラエルのイラン大使館爆撃より 昔散々な目に遭った だから同じことは二度と繰り返さない、そんなことが起こりそうであれば阻止して皆が安心して暮らせる平和を大事にしよう だからいつの日か必ず復讐しよう、いや報復だけでは足りない、可哀想な我々は何をどれだけやっても許される、だってあれだけの目に遭ったのだから 2024.04.02 ◆ 算命学
◆ 算命学 ハマスとイスラエルの戦争、そしてイラン大統領の命式 この戦争が始まって以降のドイツ政府の態度にも私は正直面食らっている。ハマスからの爆撃があってすぐドイツはイスラエルとの連帯、そして支持を表明した。したけれど国民の反応はウクライナ・ロシア戦争の時のそれとは明らかに異なる。 2023.11.04 ◆ 算命学
◆ 算命学 また四正:イランの精鋭部隊、革命防衛隊の司令官 司令官殺害 イランは報復措置の考え アメリカとの衝突に懸念 アメリカ国防総省は、トランプ大統領の指示で イランの精鋭部隊、革命防衛隊の司令官への攻撃を実施し殺害したことを明らかにしました。 イランの最高指導者は報復措置を取る考えを示しており... 2020.01.03 ◆ 算命学
◆ 私について 日本の未来は大丈夫かな 一時帰国するたびに この善良で礼儀正しく、清潔好きで気立ての良い日本国民が、永遠に平和と豊かさと幸福を享受できますように! と心から思わずにいられません。 2024.04.14 ◆ 私について
ドイツ日常生活 ドイツの祖父母に思うこと(追記あり) 夫の祖父は軍人であり、スターリングラードの闘いから生還した人でした。あの最も過酷を極めた戦地から一体どうやって?!と思うけれど、40人の部下を生きて国に連れて帰ってきたというのが自慢だったらしい。 2022.04.04 ドイツ日常生活
◆ 私について DNAテストで民族ルーツを探る第二弾、長男編驚きの結果 最近気候がいいので、夜時間がある時はバルコンの吊り長椅子(?)で時間を過ごしています。 子供たちが寝静まるまで(10時くらい)ものすごーくうるさいのですが、なんとか布団に追いやった後 へとへとになってここで伸びています。 こちらがわのバルコ... 2021.06.12 ◆ 私について
◆ 重要 現世的成功と「天命を生きているか否か」の関係、カダフィー大佐 本来センスや独自の価値観を無形の世界で追求し、構築し、ある意味非生産的世界で才覚を表す人。 政治や軍人には似合わない宿命の持ち主。 2020.08.17 ◆ 重要
ドイツ日常生活 誤魔化す、フリをする、そして『逃げない』ということ(1) コロナに関して、私は これまでの流れ、つまり 疫病発生から各国の様々な被害状況、ロックダウンから封鎖解除、そして現在までの経緯 これは実はコロナ側からしたら軽い小手調べで、そこで得た手応えから 秋以降本格的にどっかーんと大きな波が来るのでは... 2020.06.20 ドイツ日常生活
ドイツ日常生活 私が一番怖いこと(1) しかし外国に住んでいて怖いのは、まさに最後のインドの記事のように滞在許可が取り消されることでしょう。 もしくは入国制限が掛かること。 その次が帰国できなくなること。 ビザがいきなり無効になった人たちの中にはきっと長年インド在住で家族も家もインド そこを本拠地に仕事をしている人も多いでしょう。 あまりに急すぎて無茶苦茶やん。 生活のベースをいきなりぶっ壊されたことになって、本当にどうするんだろう??と大変気になります。 2020.03.06 ドイツ日常生活
お知らせ 4月に予定していた東京でのお話会と鑑定につきまして 一時帰国を予定していた4月頭まであと1か月。 おそらくその頃にはもう日本とドイツのどちらが感染率が高い・低いという視点は意味を持たなくなっているはずです。 どちらも同じくらい蔓延しているでしょう。 その意味では危険度はどちらにいても同じなのです。 2020.03.01 お知らせ
ドイツ日常生活 コロナ新型肺炎 Covid-19、ドイツでは 左が2月23日のもの、右は同日数時間後の記録 ( こちらのページから ) ここにきて韓国だけでなくイタリアでも感染者数が激増しています。 ではドイツはどうなのか。 私はもう1週間以上ずっとこの表をチェックしていますが ドイツはずーっと16人... 2020.02.24 ドイツ日常生活◆ ameblo時代の記事