◆ 算命学

ドイツ日常生活

干合や暗合が重なる時の対処法、その状態になって思い出す現在

わたくし現在家の中に1人。1人!ひとりー!!静かで一人なので自分の作業に激集中できる。そうすると全てがぱぱぱぱ~っと進んでいく。
◆ あの世系の話

月運天中殺を9割方抜けて台風一過、天に抜ける感覚の数十分

昨日の霧が晴れた数十分間、いくつか答え合わせができたことがありました。そうか、うすうすは気付いていたけれどやはりそうなのかとはっきり確信をもって進めるベースになる方向性。
◆ 算命学

「大人の教養TV」ドントテルミー荒井さんの命式は

街録にドンテルさん来たー!いつか出演なさらないのかな~?と思っていたので嬉しい! 。世には星の数ほどオンラインサロンや何やらあれど、わたくしが唯一サブスクしているのがこのドンテルさんの「大人の教養TV」メンバーシップ。月額290円≒ 今なら...
天中殺

午未天中殺が家系の毒の継承を終わらせる。といっても具体的にはどうするのよ?の話。

どんな人も親から深く影響を受けていて、それが全くない人なんていません。その影響が人生を豊かに幸せに生きるのに役立つ建設的なものであれば、良い洗脳でしょう。
天中殺

月運天中殺の現状、貫索・石門中殺の場合

例年、月運天中殺はだいたい何もありません。モノが壊れるくらいで特に気にもならず過ぎていく。けれども今回は随分キツイ。精神的に、かな。モノが壊れるのは以前にも書いた通りいつものことなのですが、冷蔵庫とオーブンに続き現在廊下からバルコンに出るド...
◆ 算命学

人を見抜こうなんてしてはいけない

人の心の動きやその向かうところ、形態などを推し量る知恵といいますか方法、学びが算命学にはあります。これを知らなくとも普通に命式を読めばこと足りるのですが、それを理解しているとより深くその人物の心を考慮し命式の読み方も深まるといったものです。
◆ 算命学

オジー・オズボーン氏の晩年

私はこの方のことを全く存じ上げないのですが、人生の幕引きが素晴らしいと話題だったので命式を拝見いたしました。今月始めにも5万人を集めた野外コンサートをなさっていたそう。Ozzy Osbourne has passed away at the...
◆ 算命学

戸籍から作る命式付き家系図と日本の歴史

4代上の高祖父(玄祖父、父の母の父の父)は1836年生まれです。歴史にとても疎い私はその辺りの日本がどんなだったか、ぱっと分からないわけですわ。で調べてみたところ天保の大飢饉
◆ 算命学

オディロン・ルドンはあの世で何を思ったか

ルドンはさあ、亡くなった後最愛の息子が実はまだこっち(あの世)に来てなかった!と知って嬉しかったかな?などとふと考えていました。今朝。ルドンとは先日も記事に使わせて頂いたこの絵を描いたフランスの画家、オディロン・ルドン/ Odilon Re...
◆ 算命学

参考になる話、ならない話。だってそもそも作りが違うのだから。

例えばビジネス、ことお金を稼ぐということについて。上手く行っている人の話を聞くのは楽しいし、参考になることもある。けれども従生財格、雑気財格、偏財格、土性が強い命式、八相局の財局、オールマイティーの命式などなど・・・財が寄って来やすい人というのは確実に存在します。
◆ 算命学

「私の適職は何でしょう」などと他人に聞かなければ分からないような人は

算命学はたとえ今現在の生き方が宿命と合っていなくとも宿命に合わせて人生を変更しなさい!とか転職しなさい!とか言いません。そうではなく、どんなに「それ適職ではないよね・・・」という世界に進んでいようとも、そこでできる範囲で宿命の燃焼を成せばい...
◆ 算命学

冬の大海原に揺蕩う水草:湊川えりかさん

多分この方はご自身の持ってらっしゃる能力に全然気づいていないと思う。そしてやはり家系からの影響がとても色濃く出ているのですが、それを今世でどうにかせよ!という指令を受けて生まれてきてらっしゃるよなあと。
◆ 算命学

丙午の勢い、加納典明氏と日蓮(宗祖)

写真家の加納典明さんが街録に出ていらっしゃいました。果たしてこの方の日蓮和尚との共通点は。
◆ 算命学

徳と才、徳人と才人。徳分と才覚、それぞれどちらの親から?

どんな人にも徳分と才能、両方あります。けれどもどちらに傾いている?どちらが多い?は自分で何となく分かるものではないでしょうか。これを図にするとこんな感じに分かれます。
◆ 算命学

お仕事どうする?の時に見る“自分の器として最大の収入を得る” という意味での適職

自分に適した職を見る方法があります。ここでお話するのは“自分の器として最大の収入を得る” という意味での適職について。
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