ドイツ日常生活 思春期はいいぞー!(白目) 我が長男。全てに無気力。これは一体どうしたものか。せっかくの子供時代、やりたいことがあるなら応援するからやりなよと小さい頃から言っているのですが、やりたいことがない。 2024.07.31 ドイツ日常生活◆ 算命学
◆ 算命学 激しい運気周りの時はどうするの? 高波が来た時は 天竺の仏の石の鉢 を取って来ないと沈みますよ とか嵐が来たら 蓬莱の玉の枝 を海に投げ込むのですよ とか鳴門の渦潮には 火鼠の皮衣 を被って渡らないと命が・・ とか 2024.07.30 ◆ 算命学
◆ 算命学 変化は内側から起こるのか、外側からなのか 来年東に天剋地冲という180度ひっくり返ったり豪快に破壊されたりという運気が周ります。これは私だけでなく、誰でも波平さんの年齢になる1年はこれを受け止めることになります。 2024.07.29 ◆ 算命学チーム佳代
◆ 算命学 算命学の何が良いの?を一言で言うと 「我が人生は我が手で!」という前提で生きている人にこそ算命学は有用で、秘密の裏技を上手く見つけて楽に手っ取り早く人生好転させられればなぁなどというタイプには、恐らく何の役にも立たない。呆れるほど何の役にも立たないでしょう。 2024.07.27 ◆ 算命学世界を旅する
天中殺 この世を実感したり天中殺の現象が出たり そんな一つ一つに時間とエネルギーと感覚を使って日々が紡がれていく。すっごいこの世的!!そしてこんな超この世的な些細なことにちょっと喜びを感じれる私も、ちゃんとこの世を楽しめてるやん?と思いましてね。 2024.07.26 天中殺世界を旅する
◆ 算命学 花崗岩の家と嵐の前の静けさ このあたりの海辺にはピンクがかった巨大なGranite/花崗岩がごろごろしていて、それを使った家が多いのですがこの家の外壁もそれです。これが本当に素敵なのですよ! 2024.07.17 ◆ 算命学世界を旅する
◆ 算命学 トランプさんとその写真を撮った写真家さん トランプさん襲撃事件。トランプさんは寸でのところで最悪の事態を免れましたが、頬を掠った弾は後ろにいた人に当ったりしてないの?と思っていたらやはり民間人がお亡くなりでしたね。ご冥福をお祈り申し上げます。トランプさんも早くお怪我が治りますように... 2024.07.16 ◆ 算命学世界を旅する
ドイツ日常生活 人生は谷があってこそ、と分かってはいても 人生いいことばっかりだといいのにな~♪と思いますよね。でも運というのは幸せで楽しくて嬉しくて絶好調!という時と、あれもこれも上手く行かない、辛い、苦しい、やってられない・・という嬉しくない時と両方あってこそ『運』です。どちらか一方だけでは運とは言いません。 2024.07.12 ドイツ日常生活◆ 算命学
◆ 算命学 エネルギーの循環、次元上昇、そして子供に責任転嫁する親 人生の精神向上には人間関係における修行場が必要となってきますが、最も意味を持つ重要な修行場が家族。親子、夫婦、血縁、家系。やはりここなのですよ。イヤですねー(笑) 2024.07.10 ◆ 算命学◆ 機能不全家族・毒親
◆ 算命学 子の運と親の運がシーソーする親剋型、じゃあどうすれば? 昨晩目が覚めて寝られなかったので瞑想していました。自分に静かに焦点を合わせてみると、この時のいい感じの振動がまだ体の中にじーんと残っているのが分かって嬉しくなりました。何といいましょうか、私はいつも気が急いて、いつもあれもこれもと走り続けて... 2024.07.08 ◆ 算命学
◆ 算命学 子供には母親はどう映っているか、東方の星から 母親の場所=東にどんな星が出ているかで、その子が母親をどう捉えるのか、どのように影響を受けるのか、母親は子供に何をどうすれば意思を通じさせられる、つまり教えを伝えられるのかなどなど・・たくさんのことが分かります。この星1つだけでもです。 2024.07.06 ◆ 算命学
◆ 算命学 エフゲニー・キーシン氏のコンサート in ドルトムント、そして対価の陰陽バランスの話 あああああ!行ってきたんですよひっさびさの Evgeny Kissin/エフゲニー・キーシンのコンサート!今回のお席はこんな感じ。コンサートがあると気づいたのが遅かったのでいつものようにど真ん中ではありませんが、でも全然満足。全然OK。お品... 2024.07.05 ◆ 算命学
◆ 算命学 命式から見える結果はハードなのか この世、今世、という観点だけで見るとめちゃくちゃ不公平なものですよね。そんなものは別に算命学を知らなくともみんな知ってる。でももっと長ーーーーーーーーーーい存在なのですよ、私たちって。 2024.07.03 ◆ 算命学
◆ 算命学 素晴らしいものを素晴らしいと認めること、人間の価値の上下、鬼滅を見て。 人間関係に上下を付けないと気が済まない人は結構いるものだ。何故そんなに自分という存在に自信がないのだろう? 2024.07.02 ◆ 算命学