◆ 算命学

◆ 算命学

大安、友引、仏滅・・・六曜と立体五行の方向

暦の用語で六曜ってありますよね。先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口の6種類からなる、日々の吉凶を判断する指標で皆様もお聞きになったことはあるはず。カレンダーにもよく書かれていますね。あれ算命学では使いません。使わないのに話題にするんかーい!...
◆ 重要

人にとって愛は根源的な“存在許可”なのか。それについてどう考えればいいか。

愛されなければ生きていけない愛されなければここに居てはいけない、存在してはいけない無償の愛をくれるはずの親にすら愛されなかった自分は愛される価値がないのだきっと愛されるためには、自分は自分のままでは全然ダメだ
◆ 重要

「今日何して遊ぶ?」の最拡大バージョンが「この人生どう生きる?」そしてこんなのどう?が分かるのが算命学

算命学では宿命と環境を一致させて、持って生まれた星を使いエネルギーを燃焼させるといいなどと難しそうな表現がなされます。でもこれってものすごく噛み砕いて言うと「今日何して遊ぶ?」を人生にまで拡大したバージョン。
◆ 算命学

遠野なぎこさんがご無事でありますよう

少なからず動揺しています。私はなぎこさんのファンというわけではありませんし、小さなころから芸能界で活躍といった華々しい部分も持ち合わせておりません。が同じ癸巳仲間、そして長女として典型的な機能不全家族でいいように搾取され倒しそれでも生き延び...
◆ 算命学

魂が核のど真ん中にはまった生き方をする人、料理研究家のリュウジさん in 街録

でもどんな生き方も大変。ならば上の3つが揃った “大変” の方が後悔がない。見ていて清々しい。『そうだよね、やっぱりそういう生き方してもいいよね!』と周りも自分に許可を出せる二次効果付き。
◆ 算命学

一国の時代の流れにも明あり暗あり

日本なら学校で反戦教育を受けて、子どもの頃は何となく“いつかは戦争がゼロになる世界” に少しずつ向かって行っているのだろうなあと当たり前のように思っていましたよね?そんなことない?
◆ 算命学

テレ東BIZ 豊島晋作キャスターの伝達本能、早口と“伝える技術”の磨き方

『伝える』ということの技術をやはり私も磨きたいと常々思っておりまして観てみたのですが、参考になりました。要点はこんな感じ。・伝えるには演じるのがとても大切、つまらない登場人物にならないこと。・ただの武勇伝おじさんにならない、再現性を伝えるのは良い。
天中殺

返宝の徳

天中殺で欠ける部分は無一文であることを忘れてはいけないというお話。ないはずなのにあるということは、どこからか借りてきているってこと。
◆ 算命学

五本能と六つの感覚と関西人

よく大阪の食い倒れ、京都の着道楽などといわれますが、これも本能的な作用で、大阪の人たちは自己主張の強い人が多いということであります。
◆ 算命学

ガザからのレポート

海外から彼らは声をあげる。スーツを着て革張りの椅子に座り、私たちを犠牲者と呼ぶ。私たちは勇敢だと。私たちの死には意味があると言う。そうではない。
◆ 算命学

運の借金支払い

宿命と環境が一致しないのだから借金を支払っているのと同じ、というキレッキレの表現が高尾宗家のご著書にはございましてね。
◆ 算命学

お知らせ&記事に書けること

知れば知るほど・分かれば分かるほど記事に書けることが限られてくる問題。本当に色々知ってしまうとこういう公の場でぺらっと書いちゃいけないなと思うことも多々出てきます。
◆ 算命学

『闘い・攻撃』の本能と大義名分、そして軍略

一国が何らかの理由で戦争に向かう時、国家は国民に対し見事な大義名分を打ち出します。その時に「戦争反対」などと唱えても流れに抗することはできません。
◆ 算命学

虐待を受けていた人が人生を立て直す時の算命学の役割

算命学は “誰かにだけは極端に有利で、他の弱いものは足蹴にしても別に構わない” という家父長制など一瞥もしない、宇宙の理から世界を、人を、人生を、人間関係を捉え直す学問です。
天中殺

「もっと前へ、もっと前へ」しなくていい時期。月運天中殺。

天中殺は運気のお休みどころ と言われるように、この時期はあまり頑張っても意味がない。というかどんどん新しいものに着手なんてしてはいけない。
【 広告 】