ドイツ日常生活

花咲か爺さんとの再会と異文化共生

昨日子供たちに日本昔話の花咲か爺さんを見せました。ひーっさびさに見ましたけれどこれ大概ヒドイ話だよねえ!? 可愛がっていた犬が●されてしまうやん・・・
◆ 算命学

レオナルド・ダ・ヴィンチの発言と彼の宿命

鉄は使われないと錆び、湖水は停滞すると汚れ、寒さが厳しいと凍る。
◆ あの世系の話

目に見えない世界での抵抗力は人によって異なる

抵抗力が弱いとすぐ風邪をひいたり感染症にかかったり(同じ?)しんどいことになりますよね。 目に見えない世界においても各自、そのバリアの分厚さ・強さは異なります。持って生まれたものですね。これは命式で分かります。
◆ 算命学

陰の役割、陽の役割。あなたは実は花形のトップ。

皆それぞれ『どの集合体視点か』で陽の役割か陰の役割かが変わってきます。 家系ではドブ掃除の陰、チーム佳代内では花形のトップ、コミュニティでは・・・みたいにどの人も複雑に色んな場での役割のカラーが重なっている。見えないだけでね。
◆ あの世系の話

それは人生のハイライト

Yunchan Lim氏の演奏を聴きながら『家系の泥すすり役』について考えていました。その時にふと【人生のハイライト】という言葉が脳内に出て来たのです。
◆ あの世系の話

先祖に啖呵を切る

私はやはり家系の中で泥を啜る役割の人間なのだなと思う。 気分のいいものではない。何故私が?という疑問は生まれた時から今までずっと頭の中に我が物顔で鎮座している。 でも構わない と思う。
◆ 私について

『何か特別なもの』

人は無意識に、そしていつも『何か特別なもの』にならなくちゃいけないと思うのではないだろうか。 『何か特別なもの』でなければ何かを発信してはいけない 『何か特別なもの』でなければ顔出ししちゃいけない 『何か特別なもの』でなければ意見を言ってはいけない 『何か特別なもの』でなければ・・・・
◆ 私について

『お育ちが良い』

お育ちが良いのだなあ、と思う人がいる。 『お育ちが良い』と聞くと普通思い浮かべるのは 礼儀正しい 身なりがちゃんとしている 知性がある いい感じの趣味がある などではないだろうか。
◆ 算命学

融合と分離、その循環が新陳代謝でその担い手でもある私たち

この世界は融合と分離の循環で出来ています。 人間の肉体を考えると分かりやすいですね。細胞分裂で成長していくけれど、そのためのエネルギーを外から補給する。
◆ 算命学

守護神・忌神について

守護神・忌神、全て理屈で考えて説明できるようになっているのでやはり算命学って数学的。だから面白い。
◆ 算命学

私は占いに興味はない

私は自分のことを『占い師』と名乗ったことは一度もありません。 端的に嫌なのですよ。 (そのように名乗る方々に他意は全くありません!)
天中殺

カレン・ホーナイ/Karen Horneyと自己蔑視の自家製地獄

我がサイトの読者様兼鑑定依頼者様に薔薇に詳しい方がおられましてね。 ナマで見た私の印象は薔薇でいうとヤング・リシダスであると。 おお、薔薇に例えられるなんて身に余る光栄 もったいのうございます! と思いつつどんな薔薇なのかな~?と思い調べて...
◆ 算命学

結婚前夜に陶器を叩き割る慣習(in ドイツ)の算命学意味

それは世間の風潮からすればなかなか受け入れられ難いことだったりするので、その変化に尻込みして、心の中の自分は『はよ路線変更、はよ!』と言っているのにずっと既定路線を行ってしまう。 そうすると壊れるものが壊れない。
◆ 算命学

不幸の連鎖を止める方法 “集団の中の感情の掃き溜め役” から脱出せよ by 加藤諦三先生

また?と言われそうですが、これまた加藤諦三先生のお話がとても良かったので。 .。。 元本格派 “感情の掃き溜め役” がまとめてみましたよ~! 家族の中で我慢してきた 不幸な良い子 だった人へのメッセージ 鬱病はその人が問題なのではない 家族...
音楽

日本にあの人が来る

このサイトにも度々ご登場いただいております、私がよく聴きに行くロシアのピアニストEvgeny Kissin氏がですね 毎年ドイツでは何か所でもコンサートをなさるのですが、今年は待てど暮らせど Deutsche Grammophon の彼のコ...
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