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そのまま受け取るもちょっと立ち止まって考えるも自由:霊的世界の真理の話

 

毎度

そこまで言い切っちゃっていいんだ!?

と感心してしまう、私の好きなブログ。

 

こちらはちょっと前の記事ですが

『友人を誘う誘わないについて』
こんにちは。霊視鑑定のアリスです。 友人を誘う誘わないについてお話しします。 友人から遊びの誘いがこない、いつも自分ばかりが誘い幹事をやっているなど、友人関係…

孤独が人を賢者にします。

「友達をいっぱい作ろう」は霊的真理においては「おバカになれ」と同じだと気付いてください。

 

すごい笑ってしまった(笑笑

何故って いやもうすっごい分かるから!

注:一応念のため書いておきますと私はこの方と知り合いではございませんし、この方の鑑定も受けたことはございません

 

この方は私が知る中で(って殆ど知らないのですが)超数少ない本当に霊界に繋がってるなあと感じられる人。

それもあっち側のしょーもないところに繋がってる系ではなく、大分参考になるところに繋がってらっしゃるご様子。

 

なので記事が出るたびに

そうそう、そうなんだよー!

と笑いながら喜び拝読しています。

何故笑うのかというと、言い切り形の潔さが凄いから。

 

ただ、この方はご自身の感知するところを真っ直ぐに出してらっしゃるけれど、真理は人の数だけあるものです。

なので例えば上の

「友達をいっぱい作ろう」は霊的真理においては「おバカになれ」と同じだと気付いてください。

(表現が面白過ぎてやっぱり笑ってしまう)

 

も、友達を作ることが絶対的に悪いことではないのです。

 

恐らくこの方は究極の孤独命式でしょう。

だから記事の内容はこの方にとっては真理。

でも広く大きく友人知人の輪の中で活躍し、エネルギー交換し、楽しみ生きることが今世でしようと思っていたことなのだ!という人も沢山います。

その辺は算命学で分かります。

そういう人は本能的に人の輪の中に入って行こうと思うでしょうし、その気がなくとも多くの人たちに自然と心を配って生きていくでしょう。

それは悪いことではない。

 

人によってこの世に生まれ出てきた目的は異なります。

その達成過程における形も違って当然。

 

皆できること、分かることを周りのためにストレートに出していい。

私もそうしています。

そしてそれをそのまま受け取るも、ちょっと立ち止まって考えるも自由なのです。

 

鑑定ご予約はこちら

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

ただ私は上のブログ主であるアリスさんと感覚や感知するところがものすごく近いので

そやそや~ホンマそのとおりっ!

と毎度大喜びで読ませて頂いております。

 

月明りでも本を読んじゃう前世の私(違

月岡芳年 作「月百姿 読書の月 子路」1888

 

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