◆ 重要 “自分はこういう人だ”と“決断力”は一日にしてならず 私は子供たちに割と細かいことまで自分でどうしたいか聞いて、それをできるだけ尊重するようにしています。例えばランドセルはどれが良いか、靴が破れたら新しいのはどれがいいか、上着の色は何楽器をするにしてもどの楽器がいいか、スポーツの方が良いのか旅... 2020.09.20 ◆ 私について◆ 重要
◆ 重要 人生って時間をかけた方が良い 私の子供たちは、私がドイツ語を話すもんだから子供の時からドイツ語ばかり話します。子供たちが小さい時から私が頑張って子供たちに、何が何でも100%日本語で話し掛けていれば良かったのですがどうもね・・夫とは100%ドイツ語で会話するわけですよ。... 2020.09.16 ◆ 重要
ドイツ日常生活 老後の親子関係は子育ての成績表 擦った揉んだがあったけれど、やはり親には大事なことを丁寧に教えて貰えた今ある自分は親のおかげで感謝していると子が心から思えるような親子関係を築けていれば、親は見捨てられない。 2020.08.23 ◆ 重要ドイツ日常生活
◆ 重要 現世的成功と「天命を生きているか否か」の関係、カダフィー大佐 本来センスや独自の価値観を無形の世界で追求し、構築し、ある意味非生産的世界で才覚を表す人。政治や軍人には似合わない宿命の持ち主。 2020.08.17 ◆ 重要
◆ 重要 救いのない命式はあるのか 算命学の勉強をしているとこれじゃ救いようがないじゃないか!みたいな表現で表される宿命の特徴が沢山出て来ます。そんなのが一つも出てこない平穏、平安な命式ももちろんたくさんありますが例えば私の命式なんかは細かいところまで見ると散々な言われようで... 2020.08.09 ◆ 重要
◆ 重要 冒険者と羊たち(2)冒険者は一夜にして成らず この記事の続き:私がこの本に出会ったのは、渡独を決意した前後です。下の弟がこの本ええで。読んでみる?と何となく勧めてくれたのがきっかけ。当時自分の状況や思考の方向とあまりにも被る部分が多く、大変な衝撃を受けて何度も自分を勇気づけるために読み... 2020.08.04 ◆ 重要
◆ 重要 冒険者と羊たち(1) 「 旅人たちは私達の土地を見て、自分もずっとここに住みたいというんだよ。 」「 でも僕は彼らの住む土地を見たいんです。彼らがどうやって生活しているかも見たいんです。 」( 中略 )「 これはある時野原で見つけたものだ。これをお前に残す遺産の... 2020.08.02 ◆ 重要
◆ 重要 相手の『チーム〇〇』のメンバーとは繋がっている 当然のことながら、私だけでなくどんな人にも私と同じように チーム〇〇(=本人の名前)のメンバー が周りに存在します。私とその〇〇さんが繋がるということは、それ以前の段階でチーム佳代のメンバーと、チーム〇〇のメンバーは繋がっているチーム佳代のメンバー と チーム〇〇のメンバー は繋がっているということなのです。 2020.07.27 ◆ 算命学◆ 重要
◆ 重要 『自分一人で生きていると思うなよ』の意味(3) 一人一人の人生というのは、その人の所属するチームが運営していていて現世で〇〇さんと言われる人は 〇〇さんの人生のこの世担当係 なだけ。 2020.07.26 ◆ 重要チーム佳代
◆ 重要 『類は友を呼ぶ』は一部正解、でも真に受けすぎなくていい 昨日の記事で私は 甲戌( と乙亥も )の 日座中殺 さん好きだけど、鑑定では今までほぼお目にかかったことがないと書きました。この世の中ってある意味、ある程度住み分けが出来ている部分があります。類は友を呼ぶ です。自己紹介も文章5行程度で殆ど... 2020.07.16 ◆ 算命学◆ 重要
◆ 重要 算命学に辿り着く人、算命学が役に立つ人 算命学は素晴らしい学問なので、必要な人皆に行き渡ればいい。けれども、これは本当に必要とする人だけが出会えるようにプログラミングされた生きるヒントの一つだと思うのです。 2020.07.10 ◆ 算命学◆ 重要
◆ 重要 この世系の人とあの世系の人 物質主義で社会的名誉名声お金万歳!!の人はそういうわけでこの世の多数派であり、殆どの人はやはりそこに馴染むような命式を持って生まれてきています。そういう人には、正直算命学みたいなものは必要ないよ。なくても全然生きていける。(もちろん使ってもいい) 2020.07.09 ◆ 算命学◆ 重要
◆ 重要 徳を積むにあたって最も難しくて(得点ならぬ)徳点の高い場面 “ 先祖がやらかしたあれやこれやの尻拭い ” というご先祖の大望を背負って生まれてきた私達ですがじゃぁ具体的にどうすりゃいいのよ?のお話。 2020.05.18 ◆ 重要