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格法:四位純全格、四位純金格、三大貴格あたりを図にしてみた

四位純全格とか三大貴格とかあの辺、分類というか位置関係がイマイチ分かり辛くないですか? いやこの辺りは分類やレッテルは重要ではなく、格の形と意味が大事で 更に突っ込んで言うと鑑定に使うかと言われれば あなたは〇〇格なので みたいな使い方はし...
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私視点での大成功の人生

極端に思えるかも知れないけれど、人には 今回の人生では絶対にこれとこれとこれはやろう これが中心、これだけは絶対に忘れない! と思って生まれて来た目的があると思う。 それらの目的さえ達成できれば、あとは貧困に喘ごうが路上で野垂れ死にしようが...
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性善説と人の幸せと十大主星

人間って “ 自分のためだけに生きること ” にある程度まで行くと飽きるじゃないですか。 というかそのように設計されてできていると思う。 若い頃は自分の欲を満たす気持ちで一杯でも、30を過ぎ35を過ぎたら段々余裕が出て来るのと したいこと欲...
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ある日座中殺、甲戌の女性の一生(3)メイ・マスクさんの人生から見る冲動

このメイさんは 宿命に冲動 があるのですが、それを見事に消化してここまで生きてこられています。 宿命冲動持ちの人生は外側から見ると極端から極端へ触れる、もしくは 全く異なる2つ以上の世界を掛け持ちで同時進行することが多い。 彼女の人生ではそれがどう出たか。
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親子関係は最も人間がテストされる場、特に親の立場において。

人は距離が近いだけ相手に対して本性が現れる。 相手に対して如何に敬意を払えるのか、相手との関係を通して自分を見つめられるのか 如何に相手に甘えず自分を保つことが出来るのか。
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爺さんの犯した罪と罰:かぐや姫の物語(追記)

かぐや姫の物語を今更ですが初めて観ました。 音楽も映像も素晴らしかったね。日本のカラーが最高に美しく描かれていたと思う。 で、これ副題が 姫の犯した罪と罰 なんだけど、どう見ても 爺さんの犯した罪と罰 なんだよ、中身が。 いや、分かるよ分か...
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情報収集、外からなのか内側からなのか

予約フォームを設置したと記事を書いたばかりですが どう頑張っても予約が入った後の通知が私のところに来ない! これではせっかく鑑定予約を入れて下さった方に気付かないという由々しき事態が発生しかねない。 しかもやっぱり予約が入っている日時がカレ...
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自分という土壌に種を撒いて花を咲かせていくのが人生

人間は土壌だな、と最近強く思う。 実は意識していないようなところにおいても、自分という土壌には種が撒かれていて それがどんな形であれ花開いて行くのが人生だなと。 子供たちに日本語を教えていて、ちょっと前までは想像も出来なかったようなことが出...
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自分が満たされていないのに他人を助けようとするのは、美しいけれども違う

弱っている人に擦り寄って行って、助けるフリをしつつエネルギーを吸い取る人は多く存在する。 狡猾であれば、その弱っている人を都合よく利用するだけでなく 世に「 自分はこんなに弱者に対する理解があり、こんなに共感力もあり素晴らしい善人です 」ア...
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“自分はこういう人だ”と“決断力”は一日にしてならず

私は子供たちに割と細かいことまで自分でどうしたいか聞いて、それをできるだけ尊重するようにしています。 例えばランドセルはどれが良いか、靴が破れたら新しいのはどれがいいか、上着の色は何 楽器をするにしてもどの楽器がいいか、スポーツの方が良いの...
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人生って時間をかけた方が良い

私の子供たちは、私がドイツ語を話すもんだから子供の時からドイツ語ばかり話します。 子供たちが小さい時から私が頑張って子供たちに、何が何でも100%日本語で話し掛けていれば良かったのですが どうもね・・夫とは100%ドイツ語で会話するわけです...
ドイツ日常生活

老後の親子関係は子育ての成績表

擦った揉んだがあったけれど、やはり親には大事なことを丁寧に教えて貰えた 今ある自分は親のおかげで感謝していると子が心から思えるような親子関係を築けていれば、親は見捨てられない。
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現世的成功と「天命を生きているか否か」の関係、カダフィー大佐

本来センスや独自の価値観を無形の世界で追求し、構築し、ある意味非生産的世界で才覚を表す人。 政治や軍人には似合わない宿命の持ち主。
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救いのない命式はあるのか

算命学の勉強をしていると これじゃ救いようがないじゃないか! みたいな表現で表される宿命の特徴が沢山出て来ます。 そんなのが一つも出てこない平穏、平安な命式ももちろんたくさんありますが 例えば私の命式なんかは細かいところまで見ると散々な言わ...
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冒険者と羊たち(2)冒険者は一夜にして成らず

この記事の続き: 私がこの本に出会ったのは、渡独を決意した前後です。 下の弟が この本ええで。読んでみる? と何となく勧めてくれたのがきっかけ。 当時自分の状況や思考の方向とあまりにも被る部分が多く、大変な衝撃を受けて 何度も自分を勇気づけ...
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