◆ 算命学

天中殺

月運天中殺、絶好調

現在月運天中殺で、何となく今後やって行くことの流れが変わるな、という気がしています。今までは算命学もこのサイトも、自分の解毒に向いていた部分が大きかった。自分では気づいていなかったけれど、今振り返るとそうだったんだなと思う。自分に向く分 vs. 外に向かう分 の比率も今後は少しずつ変わっていくでしょう。
天中殺

機能不全家族のドブさらいと6種類の天中殺(2)

前回の記事の続き:スクリーン毒々腐敗物満載すぎて流れが詰まり、ドブとしてすら機能しなくなりつつあるドブ家系においてスクリーンの役割を負って生まれてきた人は1、 それがもうどうしようもなく耐えられなくなったら、ドブさらいを諦めて一思いに爆破→...
天中殺

機能不全家族のドブさらいと6種類の天中殺(1)

他家のドブさらいの邪魔はしちゃいけないしドブさらいをやってる方は、事情を知らない人の戯言を真に受けてドブさらいを中断しちゃダメです。
学問的重要事項の考察

算命学的『あの世とこの世の壁の薄さ』要素5つ、ニーチェから

算命学的『 あの世とこの世の壁の薄さ 』要素について考えられるものを挙げてみました。
◆ 算命学

楽器との縁と四貴格のフリッツ・クライスラー(2)

昨日の記事の続きクライスラーさんといえばこの曲!というくらい有名ですね。下の演奏はご本人のものです。さてウィーン生まれのクライスラーさんは、お医者さんで趣味の音楽家である父親に影響を受けて3歳からバイオリンを始めます。ちなみにこのお父さんは...
◆ 算命学

あれもこれもなくても大丈夫だと知るということ、60歳前後で誰もが通る月干支天剋地冲が出る大運

生きていくのに必要そうなものを可能な限り身につける。囲い込む。それをやり切ったらある時、本当に必要なもの以外全部手放しても大丈夫だと気づく瞬間が来る。
◆ 算命学

牽牛星(正官)持ち、かくありたし:トレチャコフ美術館の創設者、パヴェル・トレチャコフ氏

いうても大分難しいのですけれども!私はこのロシアビヨンドが面白くていつも見ているのですが、この記事。モスクワにあるトレチャコフ美術館 の創設者、パヴェル・トレチャコフさん。あの世での私的出会った瞬間ジャンピング土下座対象候補ナンバー3のパヴ...
◆ 算命学

細かい占技と自力本願の神仙(道教)

算命学は道教の一系統に合流しそこから更に発展してきたものですが、その系統は自力本願を主とする神仙というもの。そこでは師が弟子に方法のみを伝授して、弟子は自力で究極を求めよとされます。
◆ 算命学

ひっくり返る調舒星

今日はスッキリ元気です、おはよう!( もうお昼ですが大分前に起きています )。体が元気だと嬉しいものですね。昨日ちょっとヨガしたのが良かったのかな。と起きてからは元気ですが、昨晩は夢の中でこのサイトのPVがいきなり15000くらいになってい...
◆ 算命学

誰を踏み台に伸びていくのか

犠牲運ってあるのですよね。突然ですが。自分は家系の誰の犠牲の上に運が伸びていくのか、伸ばしていくのか。自分は家系の誰の運を伸ばすために犠牲になっているのか。まあ結論から言うと、家族親族内の話では誰のためとか誰を犠牲にとか全然考えなくていいで...
◆ 算命学

大運天中殺が明けました

そうなんですよ、30歳からの20年間の大運天中殺が明けました。だからなに?という感じです。明けましておめでとう!と言いたいところですが、明けた瞬間から四柱異常干支が常態になりここから10年四重干合も常態となるので、なんというか全然楽になる要...
◆ 算命学

いざという時の準備は司禄様へご用命下さい

司禄星というのはいざという時のために準備するのがものすごく得意。生きていく上でこういう姿勢は大切ですよね。これがなかったら人類なんてとっくに滅亡してるってくらい大事。
天中殺

宿命中殺と気配、そこからスパイに適しているか?の予測と結果

気は虚 について考えていたのですが気と言えば気配もその範疇。気配も虚。てことは、宿命中殺のある人は気配が虚になり存在感を上手く消せたりするのではないだろうか?存在感の薄さが何かと便利なのは・・・・忍者!
◆ 算命学

『いつも無償で』はニセモノ

この仕事を始めてはっきり分かったことがある。無料でします!というのはやはりニセモノだ。陰陽バランスが崩れるということからも明白。
◆ 算命学

『王宮の夜鬼』のヒョンビンさんで見る天禄星と天南星・天恍星の輝きの関係

『 Rampant 王宮の夜鬼 』 を観ました。全然面白くなかったのですが、この主役のヒョンビンさん。去年の『 愛の不時着 』大ブレイクでますます人気ですよね。この方『 愛の不時着 』の時には主役なのに地味ーーーーーーーーーーで観ているこっ...
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