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日干支律音同士のご結婚

 

外に出る時、人に会う時はマスク必須!というのがすっかり身についてしまって

ZOOM鑑定の時にまでつい『 マスクしなきゃ!』と思い、その後不要だとハッと気づくことを繰り返しております。

 


 

ところでご結婚を発表された( バレた?)お二人の命式を見てみたところ

なんと日干支が律音同士のお二人でした。

珍しいね!だって60人に1人しか同じ日干支の人っていないから。

で、お二人とも宿命中殺持ちさんで身強、共通干支ももちろんあり・・・

なんだけど年運も大運も天中殺。お二人とも。

しかも最近ご入籍ということは月運まで天中殺。お二人とも。

二人合わせて天中殺何段重ね?みたいな中でのご成婚。

大変ですが頑張って下さいね。

取り敢えず次回の年運天中殺まで持ちこたえれば何とかなるかも。

でもその前に今回の天中殺もまだ半分すら経過していないので、随分気の長い話であり

考えるだけで気が遠くなりますね。

 

子丑天中殺の人って皆身強なんですよ。

なのでまぁ周りが何か言っても 聞いちゃいねえ!俺は私は我が道を行く!ですからね(笑

それでいいと思う。

それを飽きるまで繰り返して年とともに

自分で決めるのも絶対に大事だけど、他の考え方を取り入れるというのも一つの手かも知れないな?

と自分で納得して気付いてから参考にする、というキャパの拡大があればいいじゃない、と。

だって身強の頑固命式の人が若い頃から周りにへーこらして言いなりになっていたら

その時期に壁にぶち当たりながら鍛えられるべき強さが育たない、へにゃ男・へにゃ女のまま年行ってしまいますのでね。

とにかくおめでとう!そして頑張ってね!

 

余談:

名前を出すこともできるのですが、日本みたいに国境はどこも海という小さな閉鎖空間で話題になっている人を

サイトの客寄せパンダ的に大々的に取り上げると、そりゃこのサイトも注目を浴びるでしょう。

でもその『 狭い閉鎖空間 』でただですら注目が集まっているところ、よりその注目を煽るといったような算命学の使い方は

なんだかちょっと違うかな?と思い、あまり日本人は取り上げていません。

お名前まで公表して取り上げるのは『 宿命を生かせている良い例 』としてご紹介できる場合だけです。

例:

方向転換する人:光浦靖子さん
これまたちょっと前の記事なのですが 結婚もそう、出産もそう、なんで私にはできないんだろう 子供の頃から、みんなができることができませんでした。 もうすぐ50歳、もう考え方を変えられるほど柔軟じゃない。 だったら、ひん曲がったなりにナチュラル...

外国人だと国境という壁が1クッション、外国語という壁で2クッション、と距離があるし

そもそも写真付きで取り上げても『 誰やねんこれ?』で終わりそうな人物だと、その人に変な念が集まることもないであろう ことから

割と色々取り上げさせてもらっています。

 

Frank Myers Boggs – View of Notre Dame , 1898

 

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