◆ 算命学

天中殺

午未天中殺の運命が大きく変化する時

本日から午の月、暦の上での6月がスタートですよ。ってまー!乙巳は別名『女神の星』。今日生まれの人はとっても華やかで色気があってモテます。ほわっとした柔らかい華やかさ、いいなあ。この人は異性だけでなく老若男女に好かれます。一言アドバイスをする...
◆ 算命学

天馳星とボブ・ディラン

普段全然聴かない系の音楽を沢山聴きました。飛行機の中で。というのもミュージシャンの伝記的映画を3つ観たからです。本日は『名もなき者/a complete unknown』というボブ・ディランの若かりし頃のお話。。ボブ・ディランに関しては名前...
◆ あの世系の話

前世を見てもらう。修験者体質は変わらない。

出てきた結果が正しいかどうかは検証のしようもありませんが、それでもああそうやろな~・・・というものでした。特に今世での家族と前世ではどんな繋がりがあったのかの関係性。
◆ 算命学

伯楽は常にはあらず

「良き師・良き目上の存在を持つことで運が伸びる」という人はいます。色々ありますが午未天中殺や、真ん中の星が玉堂星の人なんかはその代表例です。
天中殺

礼を失し目上との争いを起こしやすくなる月運天中殺

お前は頭にくるとすぐ攻撃的になる。相手の事情を考えて行動することも大切だよ。喧嘩になる前にちゃんと「礼」をもって伝えるべきことがあるんじゃないかね?って「薬屋のひとりごと」いいよねー!大好き♪で、最新話に出てくる羅漢に対する上の言葉。という...
◆ 算命学

人に歴史あり。たられば物語。

禍福は糾える縄の如し。全てはなるようになっている。きっとご縁を頂いている皆様とも、出会うべくして出会っているのです。
◆ 算命学

家族の形キープと満足いく自分の人生の両立を

日本についてから1週間以上経って、テンション上がりすぎ状態が少しずつ落ち着いてきました。そして冷静に考えるのです、自分の人生について。いや、いつもずっと考えているのですけれどね。
◆ 算命学

雨、濁流、動乱に向く人

雨が降ってる。ずっと降ってる。ああ日本の雨だと思う。このずっとまとめて降る感じ、懐かしくてとてもいい!5月の雨、癸巳。
◆ 算命学

戸籍と宝の山

役所で先祖の戸籍を辿っていくことができるってご存じでした?私はつい最近小耳に挟みまして、今回の一時帰国では時間があれば行けるところまで行ってみようと。辿れるところまで辿ってみようと、本日ようやく行って参りました!辿れるといっても可能なのは自...
ドイツ日常生活

今30年前に戻れるとして、あの時ドイツに行くという選択をやめて日本に居続けるのか

もしも私がずっと日本にいたなら、この日本というテーマパークをVerpassenすることはなかった。
◆ 算命学

マドンナ、ロビー・ウィリアムズ

今NHKの『私はマドンナ・世界を征服したい』という番組を見ているのですが、彼女の命式を初めて見ました。って乙丑の人なんだー!!しかも隣が庚申で金性が濃い命式。すっごい納得!!イメージ通りじゃないですか?いや、乙丑ってのにすごい納得。『彼女は...
◆ 算命学

ある精神科医さんのお話から分かること。ゆっくりでいい、少しずつでいい。

こういった専門家の精神科医さんですら回復には時間がかかる。当然です。だってそれは家系の流れの中で何世代もの先祖が長い時間をかけて『〇〇でなければならない』の呪いを積み重ね、強固にし、自縄自縛から抜けられなくなっているものだから。
◆ 算命学

地支一気格のチェリストはあの人と全く同じ

前回の記事でチラッと地支一気格が出てきましたね。そこで思い出しました。このSol Gabettaさんというチェリスト
◆ 算命学

薬にも毒にもなる冲動を積極的に有効利用する

『今までの悪いものを壊す』必要と役割があるからこそ冲動を持って生まれてきた、それも二重に!と思っています。そして毒にも薬にもなる大小さまざまな冲動がこれでもかと大挙している私の現今在の世界。
◆ 算命学

『算命学では仕事や職業を探すものとしては考えません』

算命学では仕事や職業を探すものとしては考えません。人間がこの世で働くということは、その「働き」を人間自身が作り出していかなければならないものであるとするのです。世における立場や地位が他力的に与えられるものであっても、自分の仕事は自分の能力で...
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