◆ 私について

世界を旅する

東京2週間に詰め込めるだけ詰め込み・・・すぎか

春に東京に帰れたらしたいこと、行きたいところが沢山あります。こんな感じ。
◆ 私について

私が出会った天使の話(3)私の中にほわんとした光のように生き続ける言葉をくれた人

誰かにとってはあまりにも当たり前のことが、他の人にはとって衝撃的で助けになることってことは結構ありますよね。 私にとっては衝撃的で助けになったけれど、皆様には当たり前のことかもしれない。でも私にとってと同じように助けになる人もいるかも知れないので書いてみますね。
音楽

東京でのチケットを取りましたぞ

来年4月、東京でのコンサートのチケットはもうお取りになられましたか? 私は取りましたよ♪ 初の文化会館、素敵なホールなようで楽しみです。
音楽

コンサート:シューベルトの交響曲『未完成』

今回、後半のプログラムがシューベルトの交響曲『未完成』。
◆ 私について

マリアナ海溝出身の私から見て標高の高さが眩し過ぎる人、『これだ!』を見つけた美術家maisさん(2)

この方にとっては当たり前の標高の高さが眩しくて眩しくてね。 とても羨ましいには違いないけれど、だからといってこういう恵まれた人を恨むとか妬むとか、この野郎!と思うことは全くない(笑)
◆ 私について

マリアナ海溝出身の私から見て標高の高さが眩し過ぎる人、『これだ!』を見つけた美術家maisさん(1)

私が今まで何度も書いてきている、人生で見つける自分だけの宝物『 これだ!』に出会う話と全く同じ経験をなさっている。表面に現れる形は異なれど。
◆ 私について

過酷な運気周りでの現象の出方の癖、私の場合

厳しい運気周りでの私の 運の出方の癖 に今回気付いた。 辛亥の月、ピークで苦しかった時頭痛で頭の血管切れるんちゃう?と本気で思ったのだけれど、結局そうはならずにこうして元気に記事を書けている。その代わりその次の日、天剋地冲までバッチリ重なる...
◆ 私について

抜けた抜けた!やっと12月の始まり。

やっっっっと現世に復帰したー!! やっっっっと娑婆に出られた―という感じです。
ドイツ日常生活

社会生活を送るのに必要な読解力や学力、日本やドイツでは

ドイツでも同じような問題があると知ったのは実はごく最近。 コロナでワクチンを打つ・打たない、どこに行くのに何の書類が要る・要らない、ワクチン証明の書類がアプリに変わった時ダウンロードから記入まで説明を読んで理解しなくちゃいけない・・・ というのが出来ない人がめちゃくちゃ多いんですわこれが!という新聞記事を読んだのですよね。
◆ 私について

私が出会った天使の話(2)

天使との縁も異なもの味なもの。 どこで何がどう繋がるか分からないものですね。 あれは実は伏線で、その伏線がここでこんな形で回収されるのか~!みたいなことがあるのが人生。 人生は小説より奇なり。
◆ 私について

私が出会った天使の話(1)

人生の決定的な分岐点に、ピンポイントで私の心のスイッチをこれ以上なく的確に押してくれた、そのためだけに私の目の前に現れてくれた天使。彼の一言があったおかげで今の私がいる。
ドイツ日常生活

役に立たない予知、再び

急に何の脈絡もなく同じイメージが繰り返し脳裏にチラつく時は、決まってそれと同じことが起こるのだった。今までも何度もそういうことがあったけれど
ドイツ日常生活

楽しい予定で苦しい時期を乗り越える、春に一時帰国するかもの巻

もしも!春に一時帰国することになったらたった2週間ですし、私も1日に2人が(エネルギー的に)限界なので大勢は無理なのですが、鑑定募集いたしますね。
ドイツ日常生活

20年ぶりくらいのケルンにピアノを聴きに行ってきた(写真多い)

ひっさびさに!コンサートに行って参りました。わたくしの命綱であるクラシックのライブ。 当ブログでは既に皆さまお馴染み、カナダのピアニスト、Jan Lisiecki/ヤン・リシエツキ氏とウィーン交響楽団のモーツァルトピアノコンチェルトが来るの...
ドイツ日常生活

地獄の八甲田山プレ行進ならぬ聖マーティンのための提灯行列inドイツ

去年の長男の時は3時間もあって、こちらは行脚は殆どないものの3時間のうち殆どは道路に突っ立って待ってるだけという「 このイベントは一体何の、誰のためのものなん?誰が喜ぶん?」と甚だ疑問の大きいものでした。
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