◆ 私について

ドイツ日常生活

ドイツの安楽死制度は如何に

番組には ペントバルビタール ( Natrium-Pentobarbital ) という

「 苦しみなく確実に死ぬことができる薬 」 を正式に国に許可してもらって医師の立会いのもとでの尊厳死を希望する

  • 多発性硬化症の男性や
  • 進行性の早いガンに侵された男性
  • これまた多発性硬化症の女性

などが出てきます。

世界を旅する

年の瀬に宿命消化

11月調子が悪くて鬱々としていた時、長距離でどこかに行きたくて仕方なかったのです。この動きたくて堪らない感じ、何でだろ? ← 牽牛+天報星 の組み合わせ2つ持つ人と思ってよく考えたら、10月に2週間弱日本滞在予定が台風で流れたのをすっかり忘...
ドイツ日常生活

ドイツの離婚率

日本語で ドイツ離婚率 を検索すると約50%がっ!!みたいなのが山ほど出て来るのだが、何でしょうねあれ?
異常干支

あの大根・・・

本日の記事は表題からいきなり出オチ気味ですがソフィア・コッポラのファンの方には大変残念な内容になっておりますので、ここでUターンいただきますことを推奨いたします。さ てゴッドファーザー という映画史上に残る素晴らしいシリーズ名作がございます...
ドイツ日常生活

子供が持っている星を伸ばせるように

この記事は 子供ネタ・親馬鹿ネタ で算命学あまり関係なく、且つ毒親ネタが混ざり、更に 長い! いつもかいうわけで、ご興味ない方はまた明日お越しくださいませ~ 先日次男がピアノの発表会で初めて人前で演奏しました。まぁ20秒くらいの曲なんですけ...
◆ 算命学

天報星(胎)持ちの皆さん、時間感覚どないです?

私はやはりどうも昔から時間の感覚が良く分からないのです。時間を手中に収められないというか、いつまで経っても馴染まないというか。
絵画

K20美術館でムンク展

この間子供の誕生日でマフィンを大量に焼いたばかりですがまた今朝も焼きましたの、今度は双子たちのために!30個!!朝3時に起きてですよ。前日に焼くと食べる時固くなって美味しくないかな?という愛ですよ、愛。というわけで頑張って早起きして焼いたの...
◆ 私について

癸巳(みずのとみ)のロナウジーニョ氏

同じ日干支癸巳の人はどうだろうか?と一応気にしています。先ほど見かけたこのニュース困窮ロナウジーニョの預金額640円 パスポート没収、女性トラブルも
◆ 算命学

主星=鳳閣星の子供

ZOOM鑑定日本時間で17時からと21時30分からの2枠からお選びいただけます ドイツで対面鑑定 ご予約・ご購入は 予約フォーム からお願いいたします※ 学割スタートしています → 鑑定料は約半額。ご希望の方は個別にお知らせください。やっと...
世界を旅する

動き回る宿命

皆さんこんにちは。今現在、標高1800mのところにいます。またどっか行ってるんかーい!?って感じですが水性の【 牽牛星 + 天報星 】× 2 をナメてはいけないのだ。そこに 冲動×2 もあると来たら、とにかく飛び回らずにはいられない。そうし...
絵画

モスクワ 2019年イリヤ・レーピン展(新トレチャコフ美術館)番外編

芸術系ブログなのか算命学ブログなのか旅行記ブログなのか子育てブログなのか分からなくなっていますが、私が楽しいのでこの調子で行きます。このあたりの記事関連ですさて、モスクワの新トレチャコフ美術館で色々驚いたことがあったので書いてみます。私が今...
世界を旅する

モスクワ 2019年イリヤ・レーピン展(新トレチャコフ美術館)その3

昨日の続きです今日でシリーズ記事終わる・・・・かな?さて、去年の今頃は1か月日本に滞在していたのですよ。子連れで!そう、去年も大変だったのであった・・・今年の夏は家族旅行、もともと南チロル ( 北イタリア ) を予定していて、ロシアは一人で...
世界を旅する

モスクワ 2019年イリヤ・レーピン展(新トレチャコフ美術館)その2

昨日の続きです。ロシアに行って私がすっかり魅了されたのは、モスクワでよく話題になる地下鉄。でも噂のようにモダンで豪華絢爛かというと、私が出没した地域はノスタルジーの極み !!!もう一歩入った瞬間にうわっ!!最高!!ってなりましたよ。駅の内側...
絵画

モスクワ 2019年イリヤ・レーピン展(新トレチャコフ美術館)その1

私の行ってきたトレチャコフ美術館におけるレーピン展とモスクワ旅行記です。算命学も出て来ます 私がめちゃくちゃ大好きなイリヤ・レーピンはロシアを代表する画家の一人なので、もちろん世界各地でレーピン展が開催されます。レーピンさん銅像何故他の画家...
絵画

人生が計画通りに行かなくても

大昔まだ小さかった頃、朝日新聞日曜版を読んでいた時。あの新聞紙の上に、色の薄いカラーのカサカサの質でモスクワの赤の広場にあるとてもカラフルな玉ねぎ型のてっぺんの付いたお城の写真が載っていました。何故モスクワと覚えていたかというと、当時パルナ...
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