◆ 私について

ドイツ日常生活

ベルギー王立美術館に行っていました

ベルギーのブリュッセルにある王立美術館に行ってきました。 行く前は今の世界の状況からとてもじゃないけれどそんな気分ではありませんでした。ロシア人でもウクライナ人でもなく現地にいるわけでもないのに(まあ近いけれど)精神的なダメージがものすごく...
ドイツ日常生活

「Nie wieder Krieg! もう二度と戦争はごめんだ!」

皆さんこんにちは。 ウクライナとロシアの戦争が心配ですね。私は友達が少ないわりにあちこちの国に友達が散らばっていて、いろんな国から「 そっちは大丈夫?」と連絡が入っています。ありがたいことです。 でも本当は心配なんてもんじゃなくて、連日ニュ...
ドイツ日常生活

Anything that costs human lives I find barbarous, and I have no respect for it.

‘I do believe in civilization, even in this day and age, but only in the kind that’s based on true love of humanity. Any...
天剋地冲

運の開花は “自らの努力” と “廻って来る運” と半々。そして宿命天剋地冲。

イグナツィ・ヤン・パデレフスキはポーランドのピアニスト・作曲家・政治家(ポーランド首相)・外交官。
◆ 重要

人生は誰もが通過するビッグイベントに向けての準備(1)

世の中古今東西大抵の人は死ぬということを忌避しますよね。そんなネガティブな・・・そんな暗い・・・と。 あれ分からんね。全っ然分からん。
ドイツ日常生活

「芸は身を助ける」の話

その情報は美しく柔らかく、無駄もなく、濃く凝縮していてしかも上質で、私に必要なものだけがピンポイントで入って来る。
ドイツ日常生活

素敵なものを週末に

週末なので算命学をちょっと離れまして素敵なもの紹介。
ドイツ日常生活

これも天中殺明けた効果(か)

鍵束を落とした話。
ドイツ日常生活

下の子たちのクラスにコロナテスト陽性が出た

ついに下の双子のクラスにコロナ陽性者が出ましてね。
ドイツ日常生活

2022年の抱負?

さあ、ザルツブルグかエクサンプロヴァンスか。
ドイツ日常生活

愛情は与えられて次に送っていくもの

そしてこの年になってよく思うのは、誰かのために何かをして喜ばれるのが何よりも嬉しいということ。それが自分の幸せに繋がるということ。
◆ 私について

自分はあらゆるものの中継ポイントでもある

年末に長男の歯の治療が一段落しまして、その時治療費を払いました。保険の範囲を超えていたので、円に直して7万円とかかな。それを私は何となくそういう気分だったので(夫との共同口座から出しても全然良いのだけど)、自分が稼いだお金が入っている自分の...
◆ 私について

正月からあの世の話

喪中ってそもそも何かというと、親しい人を無くしてしょんぼりしている人に向かって 『 めでたいなぁ、楽しいなぁ、一緒にどんちゃんしようぜ♪』 というのは酷やろ?死者を偲んでるところ、邪魔したらアカン。そっとしといてあげよう。 という心遣いだと思うのですよね。
◆ 私について

新年のご挨拶

喪中!言われてみればそんな慣わし、日本にあったなぁ!?とはたと気付き。 なんかお祝い事は控えた方が良いようです、わたくし。
◆ 私について

今年も一年ありがとうございました

遂にわたくしこの12月で『 人生半分以上ドイツにいることになる 』折り返し地点を通り過ぎまして。目出たいんだか残念なんだか?
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