◆ 私について

◆ 私について

家系の因縁と生霊(2)自分の気持ちを無視しない、偽の感謝という綺麗ごとでドブを大きくしない

人間というのは生きていても死んでいても、この世でもあの世でも核の部分は気持ち。気持ちが全てといっても過言ではない。
◆ 算命学

家系の因縁と生霊(1)また出て来た大型のドブ

これがもし本当であれば、その時無茶苦茶された大勢の人たちの怒り的なものを何とかするために、子々孫々たちがめっちゃ頑張って罪を償う的な、徳を積んでプラマイゼロに持って行かなくちゃいけない的な生き方必至となるわけですよ。
音楽

やはり音楽は浄化になることを霊能系の方に確認

あの時のキラキラの連発波動砲。あれを浴びている時これは間違いなく強烈な浄化だわ。と日枝神社での浄化経験を思い出していました。
◆ 私について

自分と自分以外の外側のバランス(2)自分を敬い自分に感謝していますか

自分を大切にというとよく休むとか、適度にスポーツとか、ちゃんとバランスよく食べてとか、そういう物理的なことばかりが取り沙汰される。それも大事だけれどもっと気持ちの部分、精神の部分、自分に向かう姿勢の部分を意識するのも大事ではないかな。
◆ 私について

自分の死に際に触れた話

しかし意外でした。何がって、その瞬間最初に思ったのはえぇ!?めっちゃ普通やん?なんで??だったのです(笑
ドイツ日常生活

外国に行く人、いつか故郷に帰る人

日本の芸能人さんで留学すると発表なさってた方がいましたね。ちょっと命式をチラ見してみましたが、彼女は・・・
ドイツ日常生活

必要睡眠時間とゲーテ、アインシュタイン、そして新学期スタート

『 毎日7時間は睡眠を取ろう 』みたいなのをよく見ますが、7時間って何の修業?といつも思っています。私は7時間では生きて行けません。基本体力あまりない系命式の人、虚気性が強い命式の人は睡眠はたっぷり必要ですよ。
◆ 算命学

フランスの盆踊り、すっごいいい雰囲気!そして日本の夏祭りを彷彿とさせる(動画あり)

世界文化遺産に登録されているブルターニュの夜のお祭と懐かしい日本の盆踊りについて。
◆ 算命学

壬辰のエリック・サティと気候変動による曲への影響など

サティさんはブルターニュに来る途中に寄った Honfleur/オンフルール出身。グノーシスを曲にしてしまう壬辰のサティさん。
◆ 私について

溢れ出す感謝は祈りでありそこには神が存在する、そして八百万の神の概念

私にとって感謝って何かというと、それは自然に溢れ出すもの。瞬時に発生するものといった方がいいかな。対象物や対象となる人に触れた時に嬉しいという気持ち、喜びや幸せと同時に出て来る性質のもの。
世界を旅する

フランスの食べ物が美味しかったというお話

フランスは美味しいものがてんこ盛りだった、というレポート。
◆ 算命学

家族は自分の内側の陰陽バランス均衡化装置的なところがある

家族の存在って、互いに人としての敬意さえ持っていれば本当に上手くチームとして機能するようになっているのだと思う。本当にありがたいですよね。
世界を旅する

雄大な要塞、モン・サン・ミシェル

この要塞兼教会(兼かつては刑務所も)は元々ある修道士が寝ている時、夢に大天使ミカエルが現れて『 あそこの巨大な花崗岩の上にお祈りの場所を作りなさい 』と告げられたのが始まりと言われています。
◆ 私について

離婚を発表なさった小倉優子さん

癸巳というと異常干支だし結婚に関してうんちゃら・・・と色々言われたり女性で天将星持ちは結婚に関してうんちゃら・・・と色々言われたり女性で天報星持ちは結婚に関してうんちゃら・・・と色々言われたり
◆ 私について

魂の進む行程は、無数の『これじゃない』の海を漕ぎ分けてたった一つの『これだ!』を見つけながら進む旅

何故そんなことばかり書くかというと、その宝物を見つけた瞬間の、自分だけにしか分からない、でも100%の確信を持って言える『 これだ!』の感覚を皆さんにも経験してもらいたいから。
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