◆ あの世系の話 今回の人生1回で何もかもを取りに行かなくても大丈夫 人間一人が1回の人生で上記のように何でもかんでも詰め込もうとするのは、その努力は尊いにしてもものすごく無理がある。そこに向かって頑張ってやってみるのは素晴らしいことだけれど、“そうでなければ許されない、存在価値がない” 的な空気はとても不自然だ。 2022.09.08 ◆ あの世系の話
◆ あの世系の話 墓守の星である天庫星は墓を守るべきなのか(4)思いを送るのを忘れないために、時々思い出すための目印としてお墓や仏壇がある お墓や仏壇は究極的にはなくてもいい。なくても家族親族、友人知人が亡くなった人をしょっちゅう思い出してそちらの世界で安心して、幸せに過ごせていますように生前はありがとう、感謝してるよ今もずっとあなたのことを大切に思っているよとしょっちゅう思いや念を飛ばしているのであれば 2022.09.06 ◆ あの世系の話
◆ あの世系の話 墓守の星である天庫星は墓を守るべきなのか(3)こちら側の死者に対する思いが成仏を助ける あの人と一緒にやったあれが楽しかったなああの人に助けて貰ったあの時、有り難かったなあなどと思って貰えれば、それを思っている本人の感情そのままを感じることができれば、死んだ後の自分も嬉しいですよね 2022.09.05 ◆ あの世系の話
◆ あの世系の話 墓守の星である天庫星は墓を守るべきなのか(2)死後、後悔や執着が強いと成仏できない じゃあ 成仏 できるのはいつなのかい?これに関しては、またまたざっくりいいますと・・・ 2022.09.05 ◆ あの世系の話
◆ あの世系の話 墓守の星である天庫星は墓を守るべきなのか(1)あの世ではこちらの世界の人間の思いは丸見え 死んであの世に行った瞬間から 筒抜けのモロバレの駄々洩れ となります。壁がなくなるからです。壁どころか、その通じ方はあなたは私で私はあなた状態になります 2022.09.04 ◆ あの世系の話
◆ あの世系の話 相手のことを思うなら、信用して突き放す(2) 昨日の続きさてここからが本題になります。よく霊感のある人が亡くなって尚こちらの世界で彷徨って成仏できない人を見かけても (それに気づいても)可哀そうだな と情けを掛けてはいけないこっちに縋り付いてくるから = この人が何とかしてくれるはずと... 2019.01.13 ◆ あの世系の話◆ 私について
◆ あの世系の話 相手のことを思うなら、信用して突き放す(1) 私は以前、日本時代の友人A君のお亡くなりになったお母様と繋がったことがあります。その時のお話。 2019.01.13 ◆ あの世系の話◆ 私について